委員会関連資料 1972年
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タイトル まえがき
著者 川崎浩司
出版 委員会関連資料
ページ 発行 1972/01/05 文書ID 57696
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タイトル 注記
著者
出版 委員会関連資料
ページ 発行 1972/01/05 文書ID 57697
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タイトル 解説
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 解説-1〜解説-8 発行 1972/01/05 文書ID 57698
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タイトル 1-1-3〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 1〜10 発行 1972/01/05 文書ID 57699
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タイトル 1-2-2〔No.11-1 日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 11〜11 発行 1972/01/05 文書ID 57700
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タイトル 1-2-6〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 13〜16 発行 1972/01/05 文書ID 57701
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タイトル 1-3-3〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 17〜72 発行 1972/01/05 文書ID 57702
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タイトル 1-4-2〔No.46 ダム設計基準〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 73〜73 発行 1972/01/05 文書ID 57703
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タイトル 2-1-3〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 75〜78 発行 1972/01/05 文書ID 57704
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タイトル 2-2-1〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 79〜80 発行 1972/01/05 文書ID 57705
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タイトル 2-3-2〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 81〜82 発行 1972/01/05 文書ID 57706
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タイトル 2-4-1〔No.11-1 日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 83〜83 発行 1972/01/05 文書ID 57707
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タイトル 2-4-3〔No.11-3 土構造物の設計施工指針(案)〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 85〜85 発行 1972/01/05 文書ID 57708
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タイトル 2-4-4〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 87〜88 発行 1972/01/05 文書ID 57709
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タイトル 3-1-3〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 89〜108 発行 1972/01/05 文書ID 57710
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タイトル 3-1-4〔No.11-1 日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 109〜111 発行 1972/01/05 文書ID 57711
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タイトル 3-1-8〔No.11-3 土構造物の設計施工指針(案)〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 113〜115 発行 1972/01/05 文書ID 57712
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タイトル 3-2-3〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 117〜119 発行 1972/01/05 文書ID 57713
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タイトル 4-1-3〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 121〜128 発行 1972/01/05 文書ID 57714
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タイトル 4-1-4〔No.11-1 日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 129〜129 発行 1972/01/05 文書ID 57715
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タイトル 4-1-8〔No.11-3 土構造物の設計施工指針(案)〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 131〜132 発行 1972/01/05 文書ID 57716
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タイトル 4-2-3〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 133〜147 発行 1972/01/05 文書ID 57717
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タイトル 4-2-4〔No.11-1 日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 149〜149 発行 1972/01/05 文書ID 57718
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タイトル 4-2-8〔No.11-3 土構造物の設計施工指針(案)〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 151〜153 発行 1972/01/05 文書ID 57719
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タイトル 5-1-2〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 155〜185 発行 1972/01/05 文書ID 57720
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タイトル 5-1-4〔No.4-1 土地改良事業計画設計基準〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 187〜187 発行 1972/01/05 文書ID 57721
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タイトル 5-1-9〔No.46 ダム設計基準〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 189〜189 発行 1972/01/05 文書ID 57722
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タイトル 5-2-2〔No.13 設計要領〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 191〜191 発行 1972/01/05 文書ID 57723
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タイトル 5-2-5〔No.46 ダム設計基準〕
著者 事業普及委員会
出版 委員会関連資料
ページ 193〜194 発行 1972/01/05 文書ID 57724
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タイトル 1.まえがき
著者 鋼製擁壁に関する研究委員会
出版 委員会関連資料
ページ 1〜1 発行 1972/01/01 文書ID 57725
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  • タイトル
  • まえがき
  • 著者
  • 川崎浩司
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57696
  • 内容
  • まえがき![ 本学会事業部の設計施工基準集編集委員会(永盛11躍雄委員長)が,擁壁,土工,地中構造物などの各基準集舷とめられ・会員諸兄,特に設説工に従事されている方々に貴重な資料を提供し,現在,構造物基礎の基準集をまとめつつあります。專業普及委員会は土と基礎倣磁を講習会等を通じて普及する委員会であ魔すが・今回・上記基準集の中から・より多くの会員諸兄が関心持たれていると考えられますく設計施工基準集(設計編)土工〉をとりあげ,その講習会を企画致しました。ところが吐ユの基準集は出版されて約2年半経過して絢ますのでその後かなりの部分が改訂されており・その部分を抜、粋したも¢)が本書であります。御承知のように・土工の設計基準・指針は各率幾関・各分野ごとにかなり異なった所もあり,それらの相互関係やそれぞれの設詐新をし(かに進めていくべきかなどの問題を・これらのテキストや本講習会によって明らかにされ,やがて,本学会の統一基塗。指針としてまとめるべきものに一一歩近ずくことを期待して沿ります。 このく土工の設計基準・指針とその解説講習会>は,全国講習会を予定して沿り,全国のより多くの会員諸兄に・基礎地盤調査・軌、弱地盤対策,フイルダム,切土藷土・刀順保謝どの問題について・各.分野の第一線で仕事をされているそれぞれの専門家から解説をして頂慧ますので,必・ずや御期待に沿う講習会になることと考えて幼ます縁た・近い将来く構造物基礎の講1灘噸針とそ箪 の解説講習会〉なども企画して紳ますので・本講習会と共に御関心を示され,多数の会員諸兄が参加されるよう齢願い致します。 なお㍉本書の編集に当たり,島 博保(臼本道路公国コ) ,速水昭世(国鉄),勝俣 昇(農林省),宇梶文雄(水資源開発公団)の各氏のご協力を得た。ここに1學く御礼1…βし上げます。1972年1月事業普及委員会委、員長川崎浩司
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  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57697
  • 内容
  • 注記1. この抜粋集は,「設計施工、基準集(設計編)止工、〔改訂部分の抜粋集〕」(昭和44年10  月251ヨ初版,ll召和45佃4月30日第2届lj、昭牽rl46孟1三10月108第3刷)に掲載した基  準等のうち,その後改訂したものの該当個所を抜粋し,または追舶編集したものである。2. 新たに追加した fダム設謙基準(1騎定、大ダム会議)」については, 「Nα4−1」二地改」に  お・ける相蟻f周、所を本丈基准名の右1鰐の( )内に示した。3. この抜粋集に掲載している基準等を旧基準と対比すれぱ次のと齢り。新旧塞準名 制 定文献基 準 名基 雛 名備 考略 名 蕪月日番暑日本国有鉄道,11−1 土木二£事標準示 魍鉄土番号1052133294 230274国鉄ヂ士構造物の標塗示方書のH−1 土木工事標準示 国鉄土作成に関する研382249β13臼本團44.38方霧:202209国鉄構基準名  一改藩。 制定制定略 名 伍月日 機関名擦本国有鉄道,294方書11−3文献土1薄造物の設計11−3354施工指針(案)岡鉄構432有鉄道〃究報告轡」33ユ3113高速自動車騒道設計要領195,208高速道 39.10210228245,267287β02131ヨ本道設 計 要 領 設 計45.1.1路公団353追加46改訂ダム設計基準ダム設注)備考欄の数字は各々出現するページを衰わす。467大ダム会 議備湾
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  • 著者
  • 事業普及委員会
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  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 解説-1〜解説-8
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57698
  • 内容
  • 解 説説解1。基 礎 地 盤1−1 地盤の調査と性質文献基準名番号13設計引照頁部門102, 道路107圧密沈下量計算式支持力計算式OoS。認刀・一一109   1十80  盈o滑動に対する安全率猷算式Σ(・・∠+砿C・Sθ・影a鵡)塔1罵    Σ昭s沁θ∼10:強度増加考慮しないo 乃P十姻       (概略計難)16(基本設計段階)ぶ錫+胱・s概al・φ払)S−S。+S乞  θ ㎜ε30= o  。君  1十60所要安全率鰯=    Σ解si且θ施工中,施工後いずれにおいても125以上、でなけれぱならない。o二強度増加考慮するsε一かrビ〃(詳細設計段隣)沈下実渕値によって推定・一・D+餌瓦÷u叩一丑)(詳細計算)ts−s・+α+β‘(施工・維持段階)1−2 施工基盤の処理  <次の項を追加>(4)片切り,片盛りおよび切盛端のすり付けむよび排水壌一3 軟弱地盤対策∼1文献基準名 引照頁 部門対策工の種類番号11713道路                  f                  押え盛土工法設計54,                  置換■法(部分除去)( のス 止に対し嘲 法!肇幾際甑4舷∼171653一…対し一工法僕欝瓢工法一・一・一一磁灘撫解説一1 解 説2.切   土2−1 切土ノリ面篇ウ醗文献基準名 引照頁 部門番号13設計43土 質 お よ ぴ 地 質道路(1腰岩切土の標準ノリ面コウ配1:03∼1:0、8∼46働軟岩1:0.5∼1:1、21:王5∼涯)(31砂                   5m以下      /密 のく釣,、1:0、8∼1:101:10∼1:1、2(4〉砂質土/    \…一く購1:1,0∼1=121112∼1:1、5         密実でないもの   10m以下110、ト1:1,0         良いもの       10、15m1:1,0∼1:1、2         ま鰯粒翻布のく(5)鯉翫は岩、塊まじり砂質士         密実なもの     10m以下 1:10∼1:12         または腋肺のく         悪いもの       10∼15m(6)粘土むよび粘性土(0∼10m)1:08∼1:12                   5温以下1:1D∼1=12                   5∼10m1二12∼1:1,5(7職または玉石働の粘性土 <洗)1:1,5∼とは1:15よりゆるいコウ配を表わす。2−2 切±の小段文献 基準名 引照頁 部門番号小毅 設 置 の 標 準 高 さ設計∼474613道路1:1、2∼1:15原則として高さ7mごと,その帳は玉5m2−3 表面水,湧水の処理  く次のとお・り言」’正〉   ・す!くきことが「2道土二【」ヂ13.設計」に規定してある。解説一2                                         解 説2−4 切土の施エ 切土の施工の主なものに,次の肇項が「11−1国鉄土」 「11−3国鉄構」 「13設謝」「1河ノli技」に規定してある。(n ノリ面上沿よびノリ肩付近のゆるんだ岩塊,樹根,不安定な土塊などは取り除くこと・121 切取りの深さが施工基面に近づいた時には,指示によ匂粒度試験(JIS A 1205)澄 よび塑性限界試験(JIS A1206)を行ない,その結果をすみやかに提出すること。(3)切取り施工中は常に土質,地質の変化むよび湧水状況を観察し状況に応じてコウ配の 変更,ノリf爾防謬iコニ,謬ドガくユニの要否:を半翻定すること。(4) 滞積土砂の切取りは不安定なので注意を要すること。(51切土部踏床の異備すべき性質(6) この外,「9労働」によると,地山を手掘りにより掘削する場合,すかし掘りを禁止 している。3.盛   土3−1 締固め文献番号基準名引照頁H−1国鉄土34∼37 鉄道部門適 用盛士(硬岩ズリを除く)まき出し  厚さ現場締固め試験による含水比締固め度現場締固め試験による砂質±:最大乾燥密度の90%以上粘性士:コーン支持力(%)>5kg/cm2鉄道11−3 国鉄構盛 土50em以下 最適含水比 砂質土:乾燥密度〉15t加3粘性士1コーン支持力(9。)>5kg/cm213設 計1卜32 道路上部路床締固め後最適含水比20cm以下 附近41∼45(追補) 一22トー5下部路床締固め後20cm以下CRR突固め(KODAN A12U)最大乾燥密度の95%以土CBR突固め(KODAN AよびCBR5 1211)締固め度沿以上を穏る最大、乾燥密度の90%以上ことのできる含水比上部路体締固め後解説一3所要の締固め慶が得らJ茎S突固め(KODAN A1210) 解 説30cm以下 れ,土の水 最大乾燥密度の90%以上,浸CBR値が2.5以上含水比高いときは飽和度85∼98%,または空気間ゲキとなる含水率10吸%比下部路体締固め後30cm以下自然含水比 上部路体に同じ。ただし,締(地山含水 固めたものの水浸CBRが25以一上の必要はない。比付近)3−2 盛土ノリ薗コウ醗と小段文献基準名番号13設計盛土の標準ノ リ癒 コ ウ配引照頁 部門39.41盛土高㈱盛  ±  材  料道路コウ配0∼ 61:1、56∼151:18O∼101:18O∼101115粒渡:分布の良い砂・砂矛畦・お・よひご砂矛鷹まじり砂粒度分布の悪い砂岩塊,ズリ1:亙810∼20砂質±硬い粘性土,硬い粘土(洪積層の粘性土,粘0∼ 61:1,5土など)6∼101:18軟い精性土(関東・一ムなど)0∼ 6 1ほか一18注)洗)1ほ5のコウ配に不安がある場合には,王:L8までのコウ配を採用 する。4.ノり面保護4−1 植生による方法文献 基進名 引照頁 部門適  用番号13設計 71∼77 道路 ω盛土ノリ面保 護 工 の 種 類盛土材料客  士適用工種原翔として土羽土 (1磯械仕上げノリを使用しない。 面の場合砂ノリ面を良質な材粒度のわるいもの たね吹付工B料で被覆するもの l21土羽打ち仕まけ (SW,SP)とする。 ノリ面の場合火山灰,火山砂,軽石土羽土の厚さはノ  たね吹付工B(SM,SC,即,SP,リ面に垂直に50  植生マット工粒度のよいもの (SM,SC)     VH)cm以上を標準とする。 張 芝 工 植生筋工 筋 芝  工解説一4 解 説文献適  用基準名 引照頁 部門番号(1盛土ノ1順i13設謝 71∼77 道路保 護  工  の 種  類適用工種客  土盛土材料砂   質   ± 原期として土羽土を使用しない。  (SM,sc、粘   性   土  (瓶,CL)土粘(ME,CH,VH)砂利沿よび砂利まじり砂 ノリ薩を良質な材 (GW,GP,GM,GC) 料で被覆するもの岩  塊  ず  りとする。 (σw「,GP,GM,GC)土羽土の厚さはノリi錘に垂直に50cm以上を標準とする。土12切土刈面適用工種質粗  砂  , 細  砂   (SW,S P)土壌硬慶27㎜以下のもの砂質土,砂利または岩塊まじり土壌硬度27mm砂質土を越えるもの(認)土壌硬度27㎜または岩塊まじり粘性土,粘土植生マット工張芝工(ベタ張)たね吹付工B植生マット工張芝工(ベタ張)たね吹付工B(溝切客土併用)たね吹付工A(同土)植生袋工植生穴工植生板工たね吹付工Bたね吹付工A以下のもの粘姓土,砂利,客土(15cm以上)した上でたね吹付工B椹生マツトエ土壌硬慶27m瓶 たね吹付工B(構切客を越えるもの土併用)たね吹付工A(同上)(瀦1器)植生袋工植生穴工槌生板工たね吹付工B(溝切客土併用)岩軟たね吹付工A(同上)植生袋工植生穴工1卜1国鉄士38鉄道 ω盛土ノリ面 /筋紅張芝工・株瓢植生盤L混播工鮒工121切土ノ1順1卜3 国鉄構鑓(11盛土ノ1雁i燃釜・ 齢L繭 麹霊工伊 働切土ノリ面解説一5 解 説4−2 建造物その他による方法丈献基準名番号設計77∼813引照頁 部門9適      用保護工の種類道路 (1)1:1,0より倉、コウ酉己のノリ面夢直高5∼ 石積工,ブ・ック積工7m以下の場合1211:mより緩コウ配のノリ醸,直高7m以下,糖着力のない土砂,土丹およびく石張工,ブ・ック張工ずれやすい粘土などの場合(31飾理の多い岩盤,ゆるい崖錐層などで崩落の澄それのある場合1=0、5程度のコウ配1=1.0   〃鉄筋コングトト張工無筋   〃(4)湧水のある切土ノリ漁,長大ノリ面,標準コウ酎よ匂急な盛ニヒノリ面,などで植コンクリートブ・ック枠工生の適さない1:0,8よ幻も緩コウ配の場合(5、湧zkにともなう風イヒ岩,長大ノリ繭などで長期の安定が若干疑問な場合あるいはコンクリ』トブロック枠工などで崩落の齢そ場所打ちコンクリート枠工れのある場合(6)湧水がなく風化しやすい岩,風化してはく落の沿それのある岩,玉石まじり土砂,モノレタル吹付工コンクリート〃土丹などで植生の適当でない場合(71落ちつくまでに土砂の流出するお・それの編柵工あるノリ面(81岩盤にキレノがあり,崩落,はく落,落石などのかそれのある硬岩,軟岩,崖錐層の揚合ノリ面アンカー工(場所打ちコンクリート枠工,コンクサート張工とも併胴)(9携水で土砂が流出するおそれのある場合崩壊個所を復旧する場合ノリ面蛇かご工(1①不等沈一下の齢それのある個所,湧水が特に多いノリ面で安定に不安があり士留めコンクリートブロック井桁工を行なう場合解説・〔“6 解 説文献番号基準名保護工の種類適     用引照頁 部門落石防止網工⑩落石のおそれのあるノリ瀟⑬長大ノり面など落石を落石防止網■1で防止落石防止柵工できないと、懸われる場合11−1國鉄土.1玉一3圏鉄構38鉄道盛 土岩座張り鉄道盛土,切土そだ柵工、岩座張り雑石張りブ隠ツク張ウ格子粋鋼石空張り割石練張り張コンクリートモルタノレ吹付コンクリート吹付5斜面の安定5−1 安定計算法文献番号13基準名 引照頁 部門設計52㌻67 道路安 全 率 計 算 式安定計算法単一・スペリ面法α)テンションクラックを考えた場合(追補) }467∼70刀・3・∠・R  か8・∠4笥耀.sinθ.R㌃曜。sinθ(・)感士または切取り地山内の水位がテンションクラック底より上にある場合    2●39♂烈一     α  塑・sinθ+淋1づテンションクラックの深さZの計算式z考・㎞(4rめなむ,間ゲキ水圧の有無によって3は次のとむりであるo・考慮する場合   17cosθ3瓢〇+   ・tanφ    ∠o考慮しない場合酷∈撃θ詠剛解説一7 解 説5−2 安全率燃番号4−1基準名土地 改良引照頁 部門196適       要安 全 率ダム (n貯水池が常時満水位で,浸透流が定常状態にあ 安全率は1、1に所要の る場合。余裕値を加えたものと121完成薩後で・建設中の間ゲキ圧が残存する場合。する。(31貯水位が中間水位で,浸透流が定常状態にある余裕値は0、1を標準と 場合。する。(4)水位の急激,かつ,大幅な変動が日常行なわれ るダムについては,貯水位が常時満水位から低 水位まで急速に低下し,閥ゲキ圧は残存してい る場合。(51サーチャージを行なうダムについては,サーチ ヤージ水位の場合。13設謙54道路(n盛土ん≧王、25    原位置試験によってセン断強さを求め働切土ぐ集軸蹴験によ.て..断強    さを求めた場合解説一8F⊇≧173−F≧1.5♂}
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  • タイトル
  • 1-1-3〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
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  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 1〜10
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57699
  • 内容
  • 1−1−3 設 言i・1−1−3〔Nα13設計要領〕11一レ2 軟弱地盤の定義軟弱地盤1、謡三として粘土やノルトの、とうな微網な粒子に寓んだチュウ積層.とり成り,地干水位が高く,地耐力の低い地盤をいうo定iil:的に1、L,そグ)地盤¢)拡が .や,地盤上に建設する盛土等の規模に、ヒって異なり,一義的に定まるもの旭,Lない。しかし,一陀、の一塑崖として, ∼尼炭∫也㌍i盤を女台め,i麦11−iにオ[1当づ需る1こうな地1醗1,1二,軟弱地盤として取り扱うものとするo衰ll司軟弱地盤の基準厚粘土または粘  性  土σ!Kk9/Cm2〉1窪P値10m未満0.6以、皿iく10m以」二1.0以下   6以下イ沙または砂質土4以丁ほとんど0   10以下11戒土質調査軟弱地盤の土質調査は,表1レ3の要鎮にしたがって範なうものとする。表li唱土質調盗の内容概   略 概略調査に基づいた安定誕舞でF5く1.25の場合,沈下鼓が大きい場禽など,特に沈下,安定に問題がある場合次 軟弱地盤上の盛涯、の1既略の安定検討をするため次の調嶽嶽「1的をする。圭.軟1弼層の琿さ,水平方向の広がりを確認する。σ=〉謬局望己をでテ7なう。ll離羅黙継認沁囎郷離i馨蘂糾る.2 盛土の概略沈下敬を推定する03.概昭の安定検討を行なうo3、詳細な安定計算を行なう。上記の目的のために次のようなサソブ穿ングおよび原位、.L記の1三1的のために次のようなサンヅリングおよび源位置試験を行なう。置.霞式辱灸を行なうo数  値現地工.調   嶽細調   斑ザソブ…薩罪難鷺層  厚1.数  1直サソプ・ング隊鴇ll  ””調スェーデソ式サウソ査原・一旛論唄スエーデソ式サウソ原一「1擁露唄予y即」v脚2.2、験試1.層厚,Aア緬サソブリングで1尋ら;}Lた諦矯斗から≧欠の土の享唖別分類試駿  力学試験を行なう。 土の半Ij別分類試験が}駄験哲撫うQ     E薗..数.、_魁L一捌圃購艶2.力学試験a刊 1圧轡開娼力撫[1灘購罐、…、,、駈繕、試、、、2.罪L乎Vp9鮎γ‘θoρc Cσら60‘!ど/カρcσrr7‘ 上記の数殖を侠って,次のように沈下,安定計舞を行なう。(詳綿験討)う。(概略!灸討)沈下「 ρG謹〔7r1〉・H(πは層1享)ρc竺29μCc瓢0、〇三∼07二〇〇漏εひπ。法zρπ(7s        イ舞旧斉劃肩計召こネδけるa∼・d予γL}γPOs上記の数醸を使って,次のように沈‘ド, 安黛計算を行な用数  値玉「’σ箆アπり‘σ!‘φσ1‘験使9c‘‘τmaxサソブリングで得られた試料から次の土のll三唾別分類試質陞脚ハ流鋤9じ〔‘ど〉億,層厚ニヒ層  厚G5等。詳細については盛土の沈下の検討参照安沈定 ノ〉値,τ砺粒度等からスベリ纈を想定する。ノ〉,膨躍,9c・zと(∼硫の粍II烈1理力・らCを下安定 免および釜軸圧縮試験1こ曲線θ,らおよび侮を求め よ磁度鋤睦考慮し嚇果 圧欝試験により,c−lo9ρを火「ぐ誕’算をf了オ£う。謹F甜[il・こつ求めるo詳細については11− いては11一蔓盛土の沈下の検3盛土の安定の検討参照一1一から安定計算を行なう。壁継については11−3盛土の安定の検討参照 圭一1−3 設 言†(1) 言周  査  プヲ  ’法  土,質調査け,詳細な地腰を確認、するとともに,土のゼン断特性と沈下特性を把握するために行なうものであ るQ  経済的,効果的な調奄を行なうためには,表11−3己)、虻うな要敏に従がって行なうことが望ましいoまず第 一段階の概略調査ては,概略の±性を知るとともに安定計舞,沈下計算に必要な常数を推定して刮算する。 (土質調査結果の考え方参照)検討の結果,沈下,安定の面でさらに問題が生じ,精査の必要があると認、めら れた場合詳細調査に入る。ここではさらに精密な地脳の分布状況を知ると共に,圧密,三軸試験結果を使って, 詳細な沈下安定計算を行なうものとする。12)土質試験結果の整理方法  ±層の臥分け蜜ず土質試験結果を図11−2のように深度に合わゼて整理し,総合的に検討の上,決定するこ とが望まし、1、・。 (a)土質柱状図Dこれ1よ肉眼判定に.㌧って層区分されたものであるが,層区分にあたっては,薄い砂屠まで注  意して膏葺入する必要があるQ (b)士 性 図っこれは,粒度試験結果をグラフに記入したもので,(a)のま質駐状図とともに最も基本となる  ものである。   一般には士質柱状還1と土性図によって,軟弱屠の層厚や排水膠の位置を決定することが多い。 (c) 1二1然含ガぼL撃(罫1馬}事乞,π/p、o自然含水上ヒ再∼’こは,士の半瞳別分姜頂試1険結舞ミをこ、虻る諸インデックス中で最  も重要なもの『℃軟弱穏を1慕1分する尺度び)一つとなる。   たと記ば区「茸一2では,∼硫:50%酵近の表出,∼伽;170∼200%の奮機質粘土(一部に泥炭を含む),∼〃7↓:  go∼12G%の’13畿質糧il生:L:,∼c/1こ:50%前後の皿ヒ部海成粘土, 躍7F40%前後の一下部海成粁1土に・区分すること  ができる。 (d〉土粒子の比重っ土粒子の比重は窮機物の存在なさぐる乎掛りとなり(後述),この図ては,深さ1∼9m間  に』おいてOs篇2、5以下の億を示し,有機物を多謎に況入していることがわかるo (e〉単位体積重量(74)。これは圧密計算の際の土被り荊垂ρ。を知るために欠力、せない数櫨である。 (f) 一軸圧縮試験(魚(kg/cm2))と標準貫入試験(N値)。   地盤のセン断強さを最も端的に示すのは一軸圧縮強さ釦(kg!cm2)である。深さ方向に整理することに  よって安定計算の際のスベリ面の位鴛の推定,各層の平均強さ等を検討する。この図では深さ5mまでの  泥炭層,または 9mまでの聡機質粘性士オ冒影老も安定、L問題に』なる1膏と,恩われる。  標準貫入試験は構造物の韮礎となる砂,砂レキ櫻の支持力をヲ/llるために行なうが,士の概略の強さを推定  することもてきる。 (9)圧密特性。ρ,,Cσ,o,は圧密試験結果から求まる数瞳である。   先行圧密荷重ρ・(kg/cm窯)は,土被り荷重力・(kg/cm・)とは必らずしも一致しないため,圧密計算の  際に二は,とくに二注意を要窒する。  圧縮指数Ccは,その土の沈下景、に関係する数醸て,概略言1算の際使爆されるo圧密係数砺(cm2/sec)  は・沈下のli射司に関係する係数であるQ図11−2でIL,ρcに対応するcひを表示している。‘uが儀G−4cm2/一2一 1-i3 { Lxsec ( ) I(h)I;/J' ;* L f:1*I!lJ"+ ('J'i*"{'+,**A.J,_L,7):klr' !j f'l **7r,.fI' -I I-* ** JiiJ i i.'.'J i tJ(O Oom(9- 2m), ' ')C. Zk )J" 5 }cTc )n*r*Ifl!t'L-C. J!:,7/vk7:if.c ::.J'f='.' i';}.-'r . '," ;jflii*<_?.,* /) 2 ) ,; 111-2,t< cf{( .*"-17m). , "il";7lik:k: (5-9m),J'*ilf.'.ti , : 111'1 (17 s3nl)>,ihq):T' 'I-<1 Tci!s:_XI!"{e";'" i :-iL'.::://J"Lj ..'1',i - }i・{ '1': i ;'f : ,i ;- ,・, ,,li--!{-I・ ,(05-5m'l・- = ": 'r・・i"1::e!E:2:'!': o}1ec'+1iuI+0lQLr'; L,,[iF"Io: :g,:?L_#3I rri]Z 鐵設計 1験結果の考え方 1験結果の精度を確かめるに.は,土質常ヨ数の相互関係を知っておくと便利であるoまた複雑な地潜構造 ・るところでは詳細な調蓋iが必要であるが,数多くの力学試験を’行なうわけにはいカ}ないことが多いo 場禽,土の判別分類試験(自然含水比,比重,コンシステソシー,粒度)等比較的簡易な試験をもっ 『ることが必要であるQ物理試験結果から,力学試験の常数を推簸することは,過去の資料からある程 かあるQ以下土,質常数の相互,関係について述べる。 毛物含有量,と自然含水比との関係 、ウ積粘土の場合,有機物含有量が増加すると自然念水比(ワVのも増加する傾向にある。図11遭は強 堂(ムσ)と自然含水比との相関を示した一釧であるが,ここでは乞伽く200%では覧比鯛の関係があるo 筋、盆200%(泥炭)では,含水比の増加に伴なって,L」σは100%に収れんする。 立子の比重と自然含水比との関係 幾物含胸量の少ない低含水比(zσ,K70%)の粘性土の比重は,含水比に関係なくG、:2.6∼2、8間に し,これは石英の比重に・近い値を示しているoしかし携機物含有量が増えれば,比重は反比例的に低 含水£脈よ増加する。図1ト4は研礼とOsとの関係をグラフに表示した一例であるQこれによると                                2,2)増加に伴なって明らかにGsの低下が見られる・ここでは・σs=2匹雨躍∼乙…。幻Hl,し巴砺聯70∼350%)という概略の関係が見られる。り単位体程{重量(7∂と自然含水妻ヒ(拷ノ7、)の関係11−5は,軟弱囲の7二と拷㌦との関係を示した一例である。一・般に軟弱地盤は地下水位が高いため,飽和されていると考えると・次の式1/−2が成り立.つη圃)一(謙)ん一一…一一一一…一 ・田し, γω索19/cm3の式はG$を一定に・すると, 舅!πを変数とする双1出線となる。 しかし実際に諌よ鷺㌦の増加とともに低るから7む一Pγ,乱曲線はま二式の05をパラメーターとした曲線よりやや右さがりの曲線となる。の7β一レV,し曲線の傾向がはっきりすれば,逆に蘇の精度をチエノクすることも可能であるQ・軸圧縮強さ㊨(kg/cm2)と自然奮水此Wπ(%)との関係二のセノ断強さを最も端的に示すものはσ・むである。、と研1、はある程度の相関性があるといえる。障1−6および7は.袋井,厚木の伽一π㌦の相関図である。liのように含水比の増加と共に(1【‘は低下するが,その低下率が,ある含水比を鏡にして急激に変ることフかる。=の境界の含水比は,例えば驚この図の袋非では60%,関東ρ一ムの二次タイ積物の多い厚木(図11一わよ120%と供給源の土質によって多少異なるようである。いずれにしても,この擁罫の含水比より高い含ヒの土の初期強度は,9FO、6(k9/cm2)以上は,期待できないので注意する必要がある。一4一 100oo   8Go■ーしー強熱oo◎0oo9  0減oo量oo        ●◎   6000oL犀9oo(%)◎XoXoo雛140●×020xox● o  ズx      ◎ oo o×㍗。怒×o×xx×◎■o袋 井xox焼 津(高繭フo o◎×o ◎◎100200300  400           500          600自 然含水比一、四(%}図11唱 強熱減置(窺のと自然含水比(躍。)との関係700800900三〇〇〇Eω熊聾 1−1−3 設言1・2、8象 ●蹴263畠・傷39!霊 2,4土粒子oの●融  6 2.2比垂Gs2018◎200墨OO  30D     40D     50060D700600700 察 然 含水 比 田跨(%〉 圏U−4 魚粒子の比璽と自然含水比との関係2.0土  1.9.1多の   18準壽’一鱒位   !、7体蕊脚冠■聾’ 績  1.6’尊:撫重   1.5鍛瞬輔.♂。罰。..ぺγ曇(9〆cmり14三3…、. 顧}・罫窺蝿㌶go1レ2O o1、:ヱ01eo 200    300    400    500   韮i然含水比”n(%)図膳一5 土の単位体積重量と良然含水比との関係一6一 3.03.0ooo}q軸軸圧圧 2.0縮o強  2.o 2.o縁i馳o強己O海成粘土oq“o陸成粘土日(kg/q質=〉qロ(k鱈/G昭2)◎ .9し  0 ・[、刈!o1.G….G督璽6脚390∼●搬=i學肇レ。6’沁図11−6    20  30 曙0 50 70  1Ge    20e  300 4GG500  700 10    20  39 {050 70 100   2§0 3GO 4305GG 7GG         臼然含’水比田ハ(%〕                霞燃含水比切a(%)      一般の軟弱層における自然含水比と一軸圧繍強さとの関係                火出炭土(ローム1の二次タイ積物を混入している                軟5馨F賛1こおける自然含水比と一軸残縞強さとの関係一般の軟弱眉における窪然含水比と一軸圧縮強さとの関係    園11ぞ火由灰土(q一ム)の二次タイ積物を混入している軟弱履における自然含水比と一軸圧編強さとの関係きGG驚 1-13:*9 65.13 6eso7060rSO;.'(40Cc30Il!i(; Ir2cle'] 11-87i( !Ii *" *"EE id-87kib(i)]{ 亙一1−3設言十rF  o2G10大垣左へo05!、o.  ゆ   ●欝1鮭 o101}dkκ鵬二10●  』・。.3 ◎●qb6,00 0。◎目  o 8’.ち。琶「40302Gl20袋   1!二101び.弗E3    0o  ●o05o’600 O4「00  302、O1、OPc(kg/cmP)l o20津焼ooooooooooooo●0510ooo●’Oooo・●o摩ooo偽ooo,。む。o 0030201040P〔儀畔cmη!020一1!1・『1/1こ051「oOo  E琶 ■o◎ o’3関諺。・” ooo隔1、0        20        30  pc(k醜m讐} 図讐一9 一軌舐縮強さと先行圧密荷重との関係一9一4肖0 1−1−3 設 護† (e〉圧縮指数(Cc)と自然含水比(砂のとの関係   図11−8はCcとWπとの相関を示した例で,Cc=001躍7しの線に比較灼に・一致するoつ窪りWπがわか  れば,この相関関係を馬いてCcを推定することができるわけて,圧密試験を行なわなくとも沈下量の概算  は算出可能になる(葺一4沈下の検討参照)。 (f)先行圧密荷重ρ・(kg/cm営)一軸圧縮強さ9・(k9/cm2)との関係   先1∫圧1縮1挿/,cとlj効達救り伽糞/,貸、とほ,必らずしも一致げlcいこ、ヒがく罎,/》。からρcを推定ナる  ことは困難マ5・ら4てヌ。lyしろヵσけ(1μと秘関・1生をもって㌧・る。   図玉1−9は名神,束名グ)代表的膨、弱地盤に15ける九∼g,るグ)相関図である。図のとおり各地ともに,      ρc器2(∼[る一・一一一一一』]一一㌧調・り一』噸一・一繭一・暫一9一・『り・・噛}一・一一・・一・・L一”臣一』一・一り・・}} ◆』・一一・一一一りり一一式 1玉一3(a)      カσ篇40一一・一・一一一…一…一…一一一……・一…一’一…・一…………式11−3(b)  に近い関係を示していそ)o   この式を利翔して魚からカじな推定して, 圧密灘釦に使用することも可能である (11−4盛土,の沈下の  検討参照)。(4) =L質縦横“/ll図ヴ)1乍製  土質調査の盤理改)最優に,土質縦横断図を作製づ魑る。これはボーリングや,その他¢)調査に、誕って区分され た地層の水平プノ向(縦,横断力向)蕨)連続状態を撞E定し,断顕図に・示1たもα)であるo  この1’F業は,単に,ボーリノグ調査に.hって区分された地層を機械的じつなくログ)ではなく,以下のことを考 癒して,できるだけ実際の層の分擁∫に近い推定図を作成することが望ましいσ (a) 周囲の地形を調膚…,検討し,地層のタイ覆過程を推定し」也腰の分布範臨,述続性,基盤の深さ,など概1略  の見当をつけるo (b)各ボージング調査,および士質試験結果から区分された各地層を,ボーリングごとに比較し,同一層と判  断される層を結び舎せ,縦横断図の骨格を作るo (C)ボーリングが一地点しか行なわれていない場合,ボーリングの問隔があいている場合および地層の分布が  複雑と予想される場合は,その周辺を原位置試験によって補聞することが望ましい。なお,この揚合原位置  試験結果と室内力学試験との関連性を知っておく必要がある。   雨春の関係は土の種類によ,.)て異なるが歓弱層り場鳶        王      σ1る漏ηc…………欄・……………一…一…一……………胃}…一・………一愚…9・…甲…………式11−4(a)        5      9虐00045鴫ぴ+0堕0075八7qピー一・・…一一……囑……一一一り一一ド……式11−4(b)  をll安にするとヒいo一10一
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  • タイトル
  • 1-2-2〔No.11-1 日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 11〜11
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57700
  • 内容
  • 王一P2−2 圃鍔ミd二1−2−2 〔酌11−1日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕 2−2一(三) 盛土施二£,輩也盤は,次により麺睡”するこ.と。 ア 盛士箇所の草本は,あらかじめ地嚢面で伐採し,有害な木根は取り除ぐこと。この場合,施エに有害な水も除去すること。 イ 1:3より悉、に傾斜した地盤では,連続して段切ゆを行なうこと。この場合,営業線盛土の段切りを行なうときは,段切頚の寸法,盛±施工、の時期について承諾を受けること。 ウ 施エ地盤が軟弱で普逓工法によりがたいことが判明した場合には,すみやかに届け出て,その施工法について指示を受けること。(注) 「有害な木根」とは,それが腐食した場合に盛土に影響を与えるものをいう。(追加示方の例〉 〔11筏来地盤の傾斜が達:3より緩い場合であっても・粕板岩,泥岩などで表藤がすべりやす硫岩質の場合や風化して表面が軟かくなっている場合など,すべりやすい地盤では別途示方により段切りを行なうものとする。 (2)商初から判明している軟弱地盤などに購土を行なう場合,普通の工法では盛土施工中あるいは兜成後盛土の安定,沈下変形について許容値を満足しないため,緩速施工,押え盛士,ブレ・一ド,地盤処理,など特別の工法を採用する場合は,あらかじめ別途追加示方してむくものとする。 なお地盤のめり込み沈下鑓は,あらかじめ想定して当初契約に免込むべきであるが,実際の値が想定した値と相当の差異を生ずると予想、される場合は,追加示方により軟弱地盤区闇を指定し,その借置について明らかにしてお・く必要があるo〔施工の手引〕L 地盤がやや軟弱な程度であるか,またはごく小範懸に限られる場合においても,急、速に載荷して,地盤を破壊したり,隣菩妾の構造q勿に有審な影響を一与えないよう施工上特に考慮をゴムう必・要がある。2、木根は盛土高さがim未満の場合は,地盤緬から少なくとも1m以上の深まで取り除くこと。その他,盛土の高さに応じ,また盛±.底面幅に含まれる木根の数などにより現場で決めるものとする。 また水田や湿地で表面に滞水している場合,湧水のある場合などは,排水設備を設けて盛士外に排水することQ3 段切りは,各段の高さ50cm程度を標準とし,地盤に沿って連続して施工するものとする。 営業線の盛±を段切りする場合は,一度に多量の段切りは行なわないこと。段切りと盛土の高さはできるだけ小さくすること。臓盛土表面の新1β盛土の1妾触点は不連続にならなレ、ようにすること。4 当初の想定と異なり施工中に地盤が軟弱であることが判明した場合には,契約霧第18条に基き,速やかに届けでなけれぱならないが,調査の結果,地盤が著しく軟弱である場合には,特別の工法により施工しなけれぱならないことがある。一1玉一
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  • タイトル
  • 1-2-6〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 13〜16
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57701
  • 内容
  • 1−2−6 設 替1’1−2−6〔No13設計要領〕6,傾斜地盤上の盛土,片切り,片盛りおよび切盛境 6−1段  切  り 盛土の基礎地盤の地表コウ配が・1=40∼1=α5の餌所に盛土する場愈は,蓑土(有機物を含んだ有善土〕)を1徐去した望麦,原貝1三として年薮切りを設けな1ナンれ1湿汚£らない。 段、切りの1票塾韓畷需法は次の通りと”ずる。(エ)基礎地盤が土砂の場合  最〆i\筒さ50cm,最小幅100cmとする。(2)基礎地盤が岩の場合  段切り深さを岩表面から錐謹に最小40cmとする。 盛土と基礎地盤(地山)の境付近は,盛土の滑動および沈革の原因となりやすいので,それらを防ぐために段切りを行なうo切」.1綴路床.切土面    y部路床          o  \すリ付け        武5%\ミ5程度       50cm以剛1二   \、盛」,      \   三・・c議肌 繭り‘、1;砂ク,ま舅}、地下排蝋  51斐礎地盤1地iID              !  噸ノ          /      段切り(岩の場合・        ノー40em以ヒ    /  図6−1段切り,片切り,片盛りのすり付けおよび地下排水溝 蕃礎地盤が土砂の場合,段切りの幅は,一般に施■.機械の蠣で定まり,ブルドーザで施工する場合3m程度の幅が必要である・一・般に段鈎りは盛土途上にお隻 ・て饗うのて,掘削敷均しにあたっては,ブルドーザは等講線沿いに.施行させるものとする。また段切りを行なう縫所には丁張を入れることが望しいo 地蓑コウ配が1:0.5より急な場合,段切りを行なわないことにしたのは,段切りを行なえば非常に不経済となるためてある。この,Lうな場合,地山と盛土の境付近の施工にあたっては転圧され、ない盛土を残さない、i二うに潅意すべきであるo一13一 1−2−6 設 言十6−2 片切り,片盛瞬および切盛境のす”付け(1)片切り,片盛りの接続部では,図6−1に示すように切土部路床下面(切土面)と盛土部下都路床下薗 (上部賂体面)を結ぶすり付け区間を設けるものとする。そのコウ鶏は1;5程度とする。(2〉切盛境(切土,盛土の縦断方向の接続部)には,図6−2に示すようにすり付け区間を設け・るものとす る。そのコウ配は,土砂の場合4%,岩の場合1:5程度とするo     (a)切こ賠il路床に潰換の郁・とき        切土   路瀬    (c〉眺勧¥附りつけ1く阻長く                    ’ズ        切ご1二                     一へ             路床面    ⇔〉讐 るヒき 公Z『’!蕪ll細伽げ                 路床面   憐・・』『 4ウ_ 』一・\2:約}・・cm路7濠       r^蹴  鞠L l、、,m」.寒                     ノヤヤ             図6−2切盛境のすサ付けおよび地下排水溝なお,図6−2に示す路床淳さおよびすりつけ区間の距離は,説朋例として示したものである。6−3 片切り,片盛攣およぴ切盛境の排水 捧切り,片盛りおよび切盛境には,原鋼として上部銘体面または切土面に地下排水溝を設けるものとする。(図6−1,図6−2参照)また,地下排水溝の構造は,湧水の状態,地形,土質などを考慮して症めるものとする。(第3編排水参照)なお,地下排水溝は短区闘で排水できるように設計t,流末はノリ面の縦排水溝などで処理することが望しい。(1〉掘削時に湯水がない場合ても,季節,天候によって湧水が生ずることがあるので涯意を要するり  操i肖1卸寺に湧水がなカ、ったので3也下排…水1飾を設け為:かったところ,盛土の含水圭ヒカ顎碧加し, ノリ面が崩壊した り,盛土部が下がって切土部との問に不連続が生じた例がある。  また湧水が癒くても,土工面に降った雨水が盛土と地由との境界を流れて崩壊の原因となる場合が多いので, ,血下排…水溜ヌを設シナることを・原員彗とした。(2)原地盤が透水性の顧と不透水性の贋の互屠となっているような場合には,透水挫の層の底面に・も國6−3のよ うに地下排水構を設けることを検討する必要がある。仮に,その処置が不十分な場合,盛土後の舛応策ほ多大 ノ’c工費を必要とするのて,湧水の処理は十分に行うものとする。一14一 1−2−6 設 言十    土部路床              Ujヒ 下灘纏1部路俸           地下排水溝   艦 ず1・トー \透フ1(性層           不透水姓屑      地』ト携水溝 図6唱 原地盤が透水層と不透水層の互.層の場合の排水(3)湧水の多い片切り,片盛りの区間の盛土ノリ尻には,図6畷のように排水層を設け,盛土底部に使用する材 料はてきるだけ粗粒のもの選ぶなどの考慮が必要骨ある。(排水層の材料については,第3編 排水参照)   購ゴ蔽,没駄い場合グ)浸澗1県         切71’            一i部路llこ      『      1   .嘩卜 .  ・・亀   ^’ 甲㍉ ㌦一 〇      1ド剤酬こ ・ 寸咄ナ〆〆/剰、11娚、製など14チグー一’ \一地下剛卜でkや 1      ータヘ   \段切リ      メ      ペ  盛二i二  /      \     /       排水層を設けた場合の浸1門線    「\嗣く層∼榊馳)長さは、湧ノ1くの1⊥i二1こよって獅赫レ ・5m鳩し謁    幡ml刀.が腰である.)        図6−4排水層の例  排水屠はフィルタ材料として適当な蜀込み砂利を30cm厚程度に敷き均すか,幅および深さ50cm程度の 地下排水溝を設羅すれば良い。また,湧水量の多い場合には有孔パイプを使馬することが望ましい。(4)図6哨のような凹部に盛土する場合には,凹部を埋め立て,表面に排水溝を設けるか,盛土底部を通る十分 な排水層を設1−1一るなどの検討が必要であるo(5)地山からの湧水などは,施工中にはじめて解ることが多いのて,特に施工途上の観察,降術後の観察が重要 であるoまた,これらの舛策のため,設計当初に考懸する必要がある。一15一 1㎜2−6設計\\\、、¥\、…\、、濫}、、  βk  ! /… /『\}\}丁A’  、き!¥\一1一噌I    I\ 、雛、\蓼1\、、¥  A織4阜、(平面図〉、〉↑㎜ ■\\、㎝『v }’!繧  l I     l   i(横断図)  l I     !   l  l馨    重   1   き弓i沼、、、1∠謡立て                捌三オ◎静を・設ける〔          \            ヲ非7れ層を言黛ける    A−AF断辮図図6−5 盛土による凹部の排水の一例一16一
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  • タイトル
  • 1-3-3〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 17〜72
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57702
  • 内容
  • 王一3−3設計1−3−3〔甑13設計要領〕 11−3 盛土の安定の検討  玉1−3−1 安定検討の考え方 ここてはi歎弱地盤上に盛土、する場合¢)塞礎i也盤に.対する安定検討に.ついて述べるo安定検討はいかなる場合においても盛土を安全かつ経済的に設計することが目的である。安定嶺算によって安定検討を行なう場合のスベリ面は原購として単一スベリ円とし,計鋒式は全応力法によって計算することを原則とする。 この訓算によって得られた安全率は施工中,施工後いずれにおいても,1、25以上でなければならない。 安定の検討に.は多くの条件が包愈されており,とくに安定訓算を行なうに当っては計算に用いる瀦園子に,は多くの仮鷺,不確定要素が含まれていることを考慮し,土質調査等を慎重に釘ない,安定の検討を行なわなけれ1まならないoここては名神,東名高速道路沿線約371q11におよぶ軟弱地盤の設言1,施工に1511する賓料を検討し賢実績を加味した設計法を採り入れている。 安定検討の1順序としては概略の安定を検討する目的で概略調壷から求めた諸数値によって勲一3−3の式11−7を使那し,概略検討を打たつ。次に概略検討によって不安定であると判断された場合および調査時点てより詳細な季灸討が‘必要と1源わ,抗る義易・合には,1既Ili各調釜藍,詳刑賠塒査の資聡レに1二って安定を倹討し, 1舜1享かの対策が‘必要となった場合に.はそれらを考懸した安定検討を進めていく0 7茸でも述べてあるように,安定の検討が安全率の勢出に・Lって終了したと判断することは早計であり,安定副算は安定検討の…手段ということを念頭におきつつ,既往の資料その危の条件を参考にして安定検討を行なわなければなら〉ない。1i唱老セン断強さの求め方(1) 試験σ)プノ法,条件  安定匹ll飢1に川いる基礎地盤のセンil近強さは,乱さない試料を川いて一i勲圧縮試験,または…三軸庇縮試験 を行なって求めることを屑ミ則とづ闇る億 i、1…礎辿・、ll智)一ヒン断強』下け;一一・軸圧縮、拭験に.1:って求めることを原則とするが,詳細検討て基1昼遊地盤の強度増加を考慮すと、場合には.庇密非捌1水三iiilll圧縮試験の結果を用いてセソ断強さを求めるものとする。 一一…iiliJl;縮罪1∫U塗.三lllliII圧総試11づこの力法・条件について1 t7−4−1「セン断強さの求め力」を参照されたい。 り、ドに,軟弱粘:1.の試験1」とくに注意な要する項巳について記述する。(9一軸圧縮,1ヌt験 (&〉一ill献E縮、試験け;灘SA捻16に準じて行なうもグ)とし,試験磯はヒズミlll曝御型を用いるo一17一 1−3−3 設 書† (b〉駈縮ヒズミが%%に達するまでの応カーヒズミllll線から求めた最大圧縮応力を一一軸圧縮強さとする(図  11−10)ノ王曲線o (c)泥炭などのようにピークのあらわれない場合は圧縮ヒズミ15%に対応する圧縮応力を一軸圧縮強さとす  る(図11−10)β曲線o(2) 三軸圧縮試験 (&) 1王密による強度増加を考慮する場合は乱さない試料について圧密非排水試験を行ない硫/ρを求めるo (b)供試体は直径5cm,高さ11.5cmを原鋼とするが,均質な樵土では直径3.5cm,高さ8cmとしてもよ     A l      l       F  B     I       1              匹  院  縮       I             I  応       I            I  カ       l     l             _一、(kg/cm2)              15        圧縮ヒズミ(%)  図i1−10 一軸圧縮試験の応カヒズミ曲線 いo(c)駕密時i隙、L k)g!法(り・一次域密終了までとし,少なくとも420分以上とする。(d〉 圧密時に水泣が供試轟!三の中央1こくるように.,排水管の位置を調節しなけれ1まならないo(2) 七ン断強さの求め方 (の 一喉il圧三縮試li灸によるセソ断強さ   粘性土の場合,一軸圧縮試験によるセン断強さはその土の鮎着力に等しいものとする。      一警(k9/cm2)一}・一一一一・一一一一・一……一一・一一式脳 (1)) 三軸圧縮試験によるセノ【斬強さ   韮礎地盤において圧密による強度増加を考慮する乏易合には,圧密非排水三軸圧縮試験を行ない,表  11糠に掲げる式によりセン断強さを求める。                表H−4 三軸圧縮試験によるセン断強さ九≦ρcS漏‘0A≦跳埜.「i 一カ,>ρcs讐Oo十1n(ρo十U・」カーρσ〉 s讐oα十1π(ρo十U・助一ρc)注:ρG>久は地ト水くみ上げ等によ1 ,現在圧密進行中にある特殊な  地盤に隈られる∩一18一 1−3−3 設計ただしρノ:最終H三密圧(メ)o+」ρ) 〔t/m2〕ρ、:先行圧密圧(図11−13参照) 〔〃〕ρμ時問∫にお1ナる有効鷹密圧(ρ〇十U×イカ) 〔”〕あ:窟効士、か、ぢり圧(11畷一4(2〉参照) い’〕碗:初即i¢)土,の粘着’力(一・軸1三E縮試験による) 〔’ノ〕」ρ:盛土荷藍により生、ずる鉛薩増加応力(11−4−4(4)参照) 〔〃3U:時問!における平均圧毎整度(「盛恋の沈下」参照)〔無次元〕”’:強度増加率(6翠る/ρ篇sinφc赫/1−sinφα‘)〔無次元〕  φ側二圧密謬卜排水三輌li圧縮試験によるi勾部マサツ角 〔度〕 注) 一般1こ,試験結果の単位は,kg/Cm2であるが,,1[算では、t/m2に;1典算して使うo    圧密度Uは,慣例に従って,文章や表では%で衷わしているが2計算式では・小数として扱うo(1〉 概略計算を行なう場合に壱凱ノVl直,(1c〔らノVsψ,羅/榊,カ、ら‘7鎚を推定することができる。   〔式11磁(b〉参照〕 〔7畷畦(2〉のく1)参照のこと〕(2)砂質土,砂,桝瞼じり砂なとにつ㌧ぺの七ン1棚藁ほ,一般にIllしさない,鵡よトの・し㌧ノリノ幻)鮒難である のて一, 次の㌧・づ』才しカ≒の手段てφを郵仁テ董して用いるo (a)2章(土の分類とそ畷生質)グ)蓑2・?5に.1こりφを推定す妬 (b)ノV鰹が求められている場合は図11己1によりφを推定するった、哉し層厚が薄い場合嬢Ccm以下)は『1二拳  の粘土麟の七ン勝強、さと國じとして溺算してもよい。匝緩丁『‘III1趣8F架 elOα20Nτ30一一l 11’1   1    /  l   I   !   1   ド   ノ40co50   1 /l    l  !イ!sρ 1 /   l        lま60ノ! 1,〔”    pclPLHslslしipf     の             P}噌 u込1》一17G26 28 30 32 31 36 38 40 42 雪4tanΩ論〃仁 cuβP㎜/一『一 一ムP  ・…『一46図11−12       i,IBi戸1?擦角  之圧密による強度増撫を考慮したセン断強さ   図11一” 1V魎と内部鷹擦角との関係(3〉圧、萱に。にる強度増加を麹愚したセン・断強さノ、  圧密非排水三軸試験結果.1こり曝ほ1−12のL⇔な1〔ユ,隷が・ら、1した,とするo  」ρの載荷重をう1ナて地盤が元全に肥密さ抗・角効1上密κlρo.t一りρ∫踏ψ。十ゴρ);コll伽しな場合,最初賦)七魯 ソ断強さ s。はs∫になる。  また,圧密の途中においては,鷹密度Uに応じて♪。はρ‘二(ρ。+U×ゴ♪)に増加し,最初の七ン断強さ一19一 1−3−3 設 叢†5θは説となる。 ただし,カε≦メ)σでは強度増加しな㌧・ものとするo(4) 強度増旅率形の求め方 強度増加率彫犀碗/ρは圧密非排水驚軸圧1縮試験結;果 (φσ!‘) と罪窺11−6より求められるo(露i3.三一13参聖照)           sh1φc!る1以占/鱈一si11φσ[る……・式11−6参考1.規とP1との関係    圧密非排水益軸麓縮試験を行なわない場合,物理試験結果.ヒり塑性指数P1な求め,こ,瓦より ノπの責直を認左定}ナることがてきる。(「参考還1 王一1参照、) 規=0,11十G,00371P (S1《empton)0.8timFm==cu/P一(肇)一・ 11+000371p奮闇[0、6  口て//TOOよ  ーレ7イ【1Po σ3/4cu旨   「m0,4L02〈f0     σ17T一二1一  ㎜ ㎜や 柵 } 一眉  “  一 皿 π  }0  20  40  60  80 三〇〇 120 140         11)       σ{図1H3 強度増加率肌の求め方  参考図ll週 拠と”との関係璽一20一 1− 3 − 3   設  言†11−3−3  i女定}舞3華己)プフ氾ξ(1〉 スベジ円弧について  安’走刮鋳に用いるスベリ円弧1.1、19.状図,土性図等を参考にして1次に示す条件を満足し最も危険と懇・わ れ、る円弧スベリ而を想窺して描かなければならない。(図11−14参照) (a) 強度のノ堅さい1韓を最も・多く通るPヨ弧とする。 (b〉歎弱層の基盤の上面に接するような門弧とする。 (C) 1欧弓馨1轡1、二砂1韓力対吏イ主つ『る嵯レ合に1,冒沙1憐を1刀毒円弾又とイ沙1脅の而il預B二1妾翫少る門引賦の1而1ノ∫にゾ)し・て4灸討’づ一腕  る。 (d) 円弧4)1票、r、『邸よ1灘1ト14に激すようにノリ葡i¢)中心線上にとるものとする。な.Ld,サン/ドパイル,サン!  ドコノノミクションノノペイノレ, 」甲えム盛土鱈1グ)対角芝■、な考わ慧し≠こ4寺分りな∫易合・斎こ4まこの狂艮りてな㌧・o卜L〆2一L一一 一盛土部/  ///  ■/!■/ノ .軟弱層 ー軟弱層\ ノ砂層園11−4スベリ円弧(1〉盛土部のテソシ箪ソクラックのと1)方は7一杢2(2〉の(c〉を参照(2)計箕式とその適用Fs三の式,八2の式を適用して安全率を副算して  安定の検討は概略険討,訂細検討の願后二で,それぞ/ イ灸討を進y)ていくものとづ『る。 (乱) 1既i略屯爽言船き也雪糀の匡監密曾こよる強U斐圭醤加を二杉慮しな蝪合恥Σ(‘ゆ」:齢鵠ta11φの一式11−7ただし,  Fs三:地盤の圧密による強度増痴を考慮しない場合の安全率   6:盛土お.11び軟弱層σ)ll占着力(t/m2)   /1分劃月がスベリ諏を切る弧の長さ(m)   膨:分割片の撫.量(t)   0;ス・ベリ爾にお1ナる礁鷹線と針蹟盗線のなす角(度)  φr。:盛土材および砂履め内部マサツ角(度)一21一 圭一3−3 設 言t  この罰鱗{によって2肱芝力∼125以”下’になっブこ毒易合は≧欠の甜孫1財灸唇1窪を幻なう必・要があるo(b) 詳細検討:地盤の圧欝による強度増加を考慮する場合   瓦・』(o’」響辮anφμ)      ・e式iト8ただし,   F52:強、1蔓!控1加を考諺戯した毒易合の安全率    6:盛二1二.材0)粘着力および地盤の圧密に、1’を強度噌加をτ’跡経i一たセン断強き(1レー3−2セア断     強さo)讃め方参照)     圧密による強度増加を考える場合の粘漕力‘は、次式で求める       6瓢00十,η(ρ0十U・∠ρ一力C)   !,PF,o,φ足‘:肩1∫項(a)と同じ この誹算によって瓦2がi25翻、下に=なった場合には阿らかの対策工を考慮,して安定の検討を行なうものとづ一る。(1)図表に.1二る鋳易計算  安定の検討(式1玉一7または式賃一8)は,非常に手闘がかかるので,式王ト9によってごく大ざっばな検討を 行ない図炎から簡硬曹に安全率忍を求め,罵が1、25以下になる場合につい〔のみ,式11−7または式11−8に 、虹り検討を進めてゆけば謝算手間がはぶける。     酷π篇Fユー一一…一一……齢一一一一甲……一…一・一…一式靭  上式の孔は図表を用いて次の手順で求める。 (a〉最も危険と思、わ、1しる円弧スベリ面を仮想し,その深さ0を決める。0\、\H盛7‘β∼㍉阜     1層一  『  “  一   一  一  需一  陶   一  一   噌   ㎜  一一   』   一   』  一   ㎜一一一一一一一D軟図ll補5 最・も危険と憩、われる円弧スベリ醐(b) 図11−15のように.Dを1羅んだとき, 1溺と層晩)σ!‘に特に大きな差がなければ,その平均のg電‘の% を粘蒲力とする。(e)1)/πを求めるo一22一 1−3−3 設 言十 (d)図獄一弼のグラフから五)/κお.とび盛土ノリ薦の    荏「8  勾配眉駄りF、を求め《、。        45                              4、4                 じ(e〉F」が求まれ職勲よ!唇研εE唇取り灘る・ 4、2 (f)図1/−/6は盛二iが材び)セン断強さを麹・1重していない   婦」。一一一『闇㎜旧一  のてハが125以1、の時は安定であると考そ、て以干検  R 38一    一 一 』 拶勉 ㎜一〃◇ ∼[『一  『一鎚                              3.6  討を省1略1、てllい∩∼                              3「4(2)概1略倹討              3「2「(乱)盛土のセノ断強劃;敦,盛二1漏の非排水薫i晦1瀦試験  30                              2.8  .llり求y)るo盛土材のセン断強さの求め力についてけ                              2.6}  7−4−1を参照されたい。                  2、40,81。0                                0.1   0.150.2   0 3  0 40・506 (b〉 軟弱厘1のセン断強さけ1,一・庫il援だ縮試験より求める。              D!H lc) 一軸圧縮試験を行鳶っていない場合は,σαオ,N勉,      図l l−i6 ∂/」7と君との関係  空たは1狐,、、,ノ級,こ,からσ,。を推定する(7−4−1(2〉の(董)参照)。 ((1〉 軟弱1馨の七−陶得虫さは各1鱒毎に求め∼1ナものとし,そ』己)ギ直はそグ)脳(ノ)’F圭勾擢{をとるo (e)テンソヨン、クラソク部グ)言瞬0C BIA      漆、1WI(鵬:畷)N試’D7!、 〆へN彫/二![     EW2篇W「房瀬・\’獣〉・蝋’』γθ1w1図11−i8 原地盤線以下が左右対称の場食図斜一17 テンションクラック  (ゴ)吾Z)のテノンヨソクランク深さにく)いては7−4−2の(2)の(e)参照  @式1レ7の分母(Σ膨sinO)の撰算    Iylsi110を計算する,なお△ABD部分の重量はスベリ而に加わらないもo)とする。  ←う 式11−7の分子 Σ:(o・」+1峯!cos O ta11φの の訓鱗    6冠・PE牽再11COSO1・tallφE (f)式/1−7の分母(ΣIWs鎗θ)の誕箕においては左右対称となる原地盤線以下の土の璽Iltについては相殺  されるので言1・算をはぶき,認1/1−i8のように1鵜si110のみ計算すれば∫蔓いo(3)詳細検討 (a)盛土のセン断強さは安定計算に大きな影響があるのて,十分検討して適正なセソ断強さをとるよう淀意す  るo (b)盛土荷垂によりスベリ面に生ずる鉛複増加応力は各層の中心について考えるものとする。また厩密度U  は各排水層間の平均圧1密度をとる。(1ト婆盛土の沈下の検討参照)一23一 1−3−3設計 (C)盛士ノリ面下の強度増加については,図11弓9に示すように,ノリ面下をイL瓢4∼5mに分割し,各部  分の下で強度増加を考える。 (d)盛土の沈下分のセン断強さおよび荷重は無視する。oゑ9   盛土部撚灘撚総灘灘   1_1   △1.罵4∼5m図IH9 盛土ノリ面下の強度増煎i1−4盛土の沈下の検討 11−4−1 沈下の検討 軟弱地盤上に盛土する場合の基礎地盤に対する沈下検討について述べる。 軟弱土也盤上に盛土を行なう場合には,盛土の沈下について検討し,供用後の道路に有害な沈下が残らないように,計画・設劃・施工の各段階て沈下に対して対策を考慮しておく必要があるo 沈下の検討とは,次の三項目について検討することをいう。 (紛 全沈下量 (b) 沈下の時間的経過(残留沈下) (C)沈下の平面的分布(不同沈下) なお低い盛土(2∼3m以下の盛土)においては,交通荷重の影響,舗装構造士の検討なとを別に検討するものとづ一るo 沈下の検羅に当っては,沈下の発生機構を式」!畦0の・ヒうに考えることを原則とする・      全沈不鐙(S)犀圧密による沈下(Sc)+即時的沈下(S乞)………・……・……』……式1卦鐙忌111−4−2 許容残留沈下墨許容残留沈下塾、は表蓑一5に示すとおりとする。                  表1筆一5許容残留沈下量条件へ1饗凱卜婁…1舗装Tlil終了後の路面の不睦に関する許容頗10cmカルバー1・ボソクス施コ時の.hげ越し1一こ関’ナる許容1直30cm一24一 1−3−3 設 喬十 沈下の推定を行なって,残留沈下昆が、ヒ表の値をこえることがわ爪った場合には,盛土コニ、程の検討,軟弱墨也li號対暫乳£の彰購寸’を打なk・, 」二蓑葦の言乍簗熱藍以、一下』1こプよる.Lうに吊と讃8することを原員ljとづ聯るQ(1)一般盛土部の残留沈下lli.とほ,予想され、る殻終沈下雛と舗装工事終了時までの沈下硫の差として求めるもの二なうときは,後述の対策コメ→トチャージエ、法,図11−43)に示すよう と}す’るoオこだしサーチャ・一ジコニ浸ξを に,サーチヤー・ジ1絵荷後グ)沈面『ζPを残1書沈下玉王と考えるものとづ輪るo(2) カルノご一1一ボソクス部のグ曳響陀七下l{1二もできるだけ小さくするo功1望聖しいが,30cm以下∂)残留沈下てあれ㍉テはも、いものと考、える。 lゴ,構造物ジ)設計・加五コ’に汰きン汝支ll  ナこ≠ごし,カノレノく一トボノクス(ハ.1.1 1ご越し鍛とその形状については策8編 カルバートを参照することとす る。1レ杢3 沈了の推定手段とその適用 沈下の推定手段としては,いくつかの方法があるが,その適用、こ当っては,雛定時期,推定のrl的,土質調査等を勘案して,表11−6σ)とおり日的に応じた言1↓).式を侠用するo                 衰1!略推定手段の適用推定時期推定の1モ1約     郵、弱地盤地落の有無の情報地形・地質図基本計酬半蜥,証徽ノレ司の選     定ニヒ質調『配ぐ1理幻三)κ(層1環)聾、rvπレyL(cσ〉G5『7∫。1H(層厚)設 言1対策丁泌の設計纈盛士“1』程7盛、i順序の需[画講8409ρ訂鴫澗窪土量(沈下分)の副31〔i也ヲ杉,層厚から厩安を・つける備η1レ三1−2土質調・査を参照   c‘、   カ〇十4ρ錯/耀。。1・9貰盤一π一7ε三1穫畷参照ご繍丁・ゴ2/‘りs罵Sc十Sf「輩靴]11畷一5参照 概算値を求め るときはグラOu9巳(Eσ睾占) フを用いると 使利である T・ぱ2’需一 一  ら載萌IE.除荷時の判疋施路1百1や構造物の而1・げ越沈下の実測値鑓の計画   (短期)s冠    オs謹So十   α+βご舗装の設訓維  持維持補修の訓爾オーバーレイの検討沈下の実潮値   (長期)考「免π(層導〉概略調.配推 定 手 段艇zVII藍馬り、粧ゑ・高架の選定本肌 ≧1策丁法の要,不要の数5一ご一25一同上1レ4−6参照 1−3−3 設 言†(1)沈下の検討に当って,蒋問と沈下の関係を予測することは,設計・施工・維持管理上重要である。しかし従 来一般に行なわているところの「士質調蒼一>圧密試験命Terzag姫理論による獲密沈下計算」という推定方法 は,名神・東名高速道跳の実績から検討すると,沈トリ突測値と讃算値のひらきは図質訟0(a)に示すように, 60∼300%の問に,バラツいていて,計箕値に含む誤差がいかに大きいかがわかるo(2〉沈下の解析方法には種々¢)提案があり,二次圧密現象の考え方,弾性体としての解析法,あるいはクリープ 試験から求める方法等様々である。いづれも現場データと対応してその妥当性を示しているものは、なく,むし ろ現段灌で一般化されている,Terzag撤理論に.ヒる結果は,現場実測値と大きな差があることを指鏑してい るに止まってし・る段階といえるo(3)本設計要領で採用した沈下推定手段は,衰11−6に・示すように,推定する時期(推定の目的と得られている 情報が異なる)によって推定乎段を変えていく考え方をとったo  すなわち基本設溺の段階『Cは,ま、質調査も概要しかつかめてい順いのて繊縮指数(Cσ)から沈下量を求め概 略の見当をつ1ナ,次に詳細設鋼の段階では,士.質調査、もかなりくわしいデータが得られているはずであるので, 珊密試験結果および一軸舐縮試験結果を用いて,沈一卜蹴を鋼、蹟する方法を採った。(0 詳細設詔の時の推定方法(S=Sc→一&)に」って,名神管康名のデータをチエノクすると,その推定誤號1、k 図玉1−20(b)に示す、i、うに±%%程度になった。  しかし詳細制算といえども,たとえば200cmの沈下量が副鎌上得られれば150∼250cm程度従)誤詫があ ることであり,誹算縫の信頼度がこσ)租度てあることを承知して設創を進める必要がある。(5〉設計段階では,土質調査から沈下熾を推定して,対策工,工程等を決めざるをえないが,工事が始った段階 では沈丁を実損弩し,,実測値を解析して将来沈』トを推定する乎段が最も信・撰度¢)i薪し・1佳定手段となってくる(11 −4−6沈下の推定法一実測偵から求める場合一参照、)o  したがって盛土の動態観測を行なオ)ずに,当初の計算越を過僑したり,施工中までその値にこだわることは 慎しまなけ一れば斥些ノない。  300    修肌たe一♂。gi鴨豪  ・/S・二SI=のlrl算f直    による梛  ゾi  200200員1欝lIOO染liヒ70$ 50(cm)3・ 懲 朧30 一h一⊥__一30     50   70  100      200   30030  50 70 100  ZOO 300  沈1・実一路lli’I Sf(cm) ;七下メミ匹瞬1擁 Sf(cm)図 U−20(b) 実浪肘直と言十算董直 (Sc卜sε) の上ヒ較図11−20(&)輿測値と計算鱒(従来の)の比較一26一 1−3−3 設計11畷穫 沈下の推定法(概略調査から求める場合)概略の土質’調査¢)結果から沈下の推定を行なう場合は,次の計算式を爆いて謝算を行なうo         Cσ  ρe+∠ρ     Sc舗Σμ1+。。1・91eρc…[甲……呼り…呼り』「一 向q『『……「’…』………ワ’“1髄辱式11覗     薩丁。42__。_曙q____…[__『___『,「____丁__式11㎜12       0uここに,      蹄衝沈下鑑  〔Cm〕 !:難萎霧儲〔sec〕      孟1:各層己)圧密屠1慕     〔cm〕                         T:時隅係数      Cc:圧縮指数                          4:排水距離    〔cm〕      0ゴ軟弱層の初期窪当1ゲキ比                          ‘り:圧密係数 〔Cm2/sec〕      《:土被り黄重     〔ユく9/cm2〕      」ρ:鋤豊増加圧   〔’ノ〕      久:先行荷霊    〔 〃 〕概略計算は次の手順で得なシo(1) 土屠の分類<一柱状図,土臨鰹,自然含水比分布,1V傾分布等(2) ヵ。の計鱒く一軟弱層厚(π),各層の単位体積重量(71D,地下水位(3) 恥の計鈴く 軸圧縮勇1さ(伽)分布(4) イρの謝算・一盛土蕩さ(/∫E),盛土材の単位体積璽量Q宙),膿土形状(5) Ooの訂 算←一土の自然含水比(}γの,土の比重(G5)(6〉 Cσの 推定←一一液性限界(}VL)または白然含水比(1・玲)(7) 砺の推定く一レ銑または土の分類から(8〉 4の 判 定←一一排水漕の位置(9) 圧密度(U)とTとの関係⑬  Sと’の関係←盛土工期の補正 この計算は土質試験が不十分な段階て,圧密試験結果が殆んど得られていない場合に適用されるo(1) 〔土暦の分類〕:地盤は深さ力向に変化していて,種々の性質の土がタイ積して形成されている。したがって,         先づ地盤を同じ性質とみなせるいくつかの土層に区分しておく必要がある。        土履の分類には土の自然含水比を乎劉りとして,その他物理特性,八「儘等を参照比較しな        がら,雁区分し。ていくo        区分された土層については,次の土質インデソクスを決めておく必要がある。         深度(z)cm,潜際(H)cm,単位体積重量(汽)g/cm3, 虜然含水比(W,、)%,液性限界         (獅乞)%,土、粒子の比重(03)一27一 1一一3−3 設 (2)言十〔跳の計算〕:土被り荷重の計算に当っては,計算は各土膚の中央深度について算出する。       また,圧密計算では菊効応力が問題となるから地下水位以下の土の単位体積重量は水中単位       体積重量(7ウ)9/cm3を用いる。                     1         カe=H瀬+取7‘2−1)壕鳥(7一)’一一式1143  乃篇7r1…………・………・・………・…一一式11畦4(3)〔あの計算〕:圧密試験に.よる先行圧密(カc)が得られていない場合には,一軸圧縮強さから式11一一蔦によって九を推定する。  ρσ=29鎚 ……………………一…』』…卜…………式11−i5一一i擁1圧紐酉彊1さが宇尋らオtてし・ない毒易合はρσ毒ρoとして老究下鋒i1錦【図 1−21土被リ荷重するが,沈下量は過大な億を示して誤差の大きくなることがあるo(4)〔ゆの計算〕=鉛直増加獲(4ρ)の謝算は,土被り圧と同様各屠の中央深度について行なう。4ρの計算は弾性論に,より求められる各種の計算図表を用いるが,道銘盛土のような・台形の半無限長とみ.なせる荷重の場合には図11−23「Osterbergの図表・」を用いるのが便利である。また,荷重が矩形の等分布荷重である場合には,図11−23「NeWmarkの計鎮図表」を用いると便利である。沈下して原地盤了にめり込んだ土蚤は,上載荷重に加えないて計箕してよい。ただし詳細なチエノク計算や沈下蚤が非常に大きくこれを無視できない場合(1、5m以上)には,水中重鐙,分を荷重に加えても良い。この場合は計箕条件として鍔らかにしておく必要がある。!・sterbergの図蓑唖ゆ(a)盛土中心下の応力を求める場合(左右対称)ゑ﹁lirbイ)α/∼,δ/之を灘・算,し,  図11−23。しり1を求めるoP)9編」》×7β………} ・……………L…■・……………・式11畦6ノ・) 4ρ瓢2×1x〈1一・一・・γt一… り。甲}・一一・・再一・曾一一■・一一へ・・r… ヌ窺 11−17べhz図11−22(a)左右対称の場合(b)盛土下の応力を求める場合(左,右不刈称)「m一↑b監   [一一a一一一1』イ)αノε,跳ノ2を計算し,  図 1−23、褻り1、を求める。ロ)‘z/2,δ2/zを詮卜鐘、し ,図ハ)4カニ(ム十ム)×σ・・巴 ■ ・ ■ 臣 ■1−23より/2を求める。……■………』…◆■………式11−18=ぐ、z図11−22(b)左右不対称一28一 1一一3−3 設 (c)ノリ面中央下の応力を求める場合トー猷   a  イ)2σ、/ζ,(α+西)/εを割舞し,露1一雑一23とり1を・求犀)る。言十「  1コ)ゆ慧1×σ・一・ヤ…・鞠・一…・……一・一・…一式三H9■ ’!ひ 「へ、   z                                 図11−22(c) ノリ面中央下(d)ノリ憾任溜,点下の応力を求めを場合  イ)(の牽σ2)/z,(μ十わ)/zを謝算し,図11−23よりムを求めるo   ・)α1/9,δ/之(伝0とする)を離算し,図三王一23.kり∫2を求a2州監岡rb1}{三H2    める。(   ハ)α2/之,ゐ/ε(6篇0とする) を讃勢.し, 1翼U−23.1二り13を求z    める。  二)」ρ篇ム×(鼠+H2)ん一為×亙1ん+ム×H2汽……式難一2G       図11_22(d〉 ノリ面任意点下 (e) 盛土敷外の応力を求める場含一膿1臨鷺綴1胃議轡零エコ  ハ)」ρ訓1r12)×9…一n・……『一”……『……一一式11−21    ・ぐ〆へ・∼・                                z                                 図”一22(e〉盛土敷外 ただし,オスターパーグの影響線図から/を,求めるときは イ),P)またはハ)に記してある篤一顎の計算1直は,図11−23中(σ/乙)で示してある横軸て読み,イ),・)またはハ)に記してある嬉二項び)訓勢.瓶は,図11−23巾に(δ/ご)”(示してある曲線で読み両精の交、点て1を求める。一29一 1−3−3 設計o0、50b/z豊oαb/z0.5ρ3.0㎝㎜,8一0.452.o}}   “ 勧引114’1.2b/z翫:0o.90.40影00、40O.8 影 響00、35旧0.7響 0.35 {直純0.6  11oO.3Gb/z竺0.50.300.4GG.250.250.30.201aずb 10.20.15Q.15q〉o.1へ、0、10O.10q寓単位荷潅σz竃1・qO。G5z0,05聰霧諾oσz0.010、020か3甑O纈50刀5岐0801  0、20.30・40.5α60・81・O                a/z        図11−230sterbergの計算図表一30一202.0   03,0 4,05.aΩ6、08.010.005 6080正0 1−3−3 設 言1『匝 麺塑用動(a)矩形荷重の隅角部下の応力を求める場禽(基本式)hB一「  イ)彫嘗β/2,,体L/Zを計算する。    図11∼25より1σを求めるo  ロ) ∠’メ)瓢(1×1σ一                             ・う窺 11−22    ▽z図!1−24(a)矩形荷重の隅角部下(b)矩形荷重の任意点下の応力を求める場合・  イ) 王,∬,撮,Wの4ブ、コックに隈分する。  ロ)各ブPンクについて(a〉と同様にして求めるo  ハ)ゆ留(1σ1+1σ汁1σ3+1σ4ンー一一一式1レ23      1図11ぞ4(b)矩形荷重の任意点下(c)短形荷重の外の任意点下の応力を求める場合  イ) 1,∬,皿の3プPックを仮想して4つの笈i形について1び   を求める。 !! 1 ノ! Ill /  ・)ゆ巧〔/σ1+》咄イσ1乎2−1σ主ト3+1σ1)…一……・式1レ24 !      ’        ノ1“…一一…図1i−24rc) 矩形荷重の外の任意点下一31一 1一3−3 設 言†   (m)・r n101、5  22533544556 78910、01、5 100 90 8023 354.1556 7 8910.01,0。9.8 7、0,7 6、0−5、605 ()45 4,0、4− 35褻 30 25 罠口 2G グδlh_.一.獄. 1淵鴨1珊i妻一.、謬玉、55\,懸ぢ      鶉25一    レ・…竪 ’蛎’双、35貰、3、215一召う・召10㊨o.115 ,2 、25 31翌ヨーh35、4 45、5・6、73、9!、O I5 225335(m)・,106 7 8 910n図ll−25Ne、、m“rkの計算図表(5〉〔0§の計算〕:士0)問ゲキ比(0)と含水比(蜘)比重(蘇)および飽和度(S,) との間に次の関係がある。            z〃ガGs           ¢=    ………………}…………鱗……・■……………・・…“……一・…式玉レ25(a)             Sr         一般に軟弱地盤では飽和度は100%とみなせるので良然含水比から6・を求めることができ         る0                 1           6。矧ノパOs×一一一…一・・…一…・一…・一一一一…}一…………式11−25(b)                10Q:雑鱗魏}雛犠雅ぐていな   既盆三の 料を整  から (a) レV魑からCcを推篤する場合       Cσ畿0,01乞〃,こ(11−2r土質調査」参照) (b) 罪Lカ、らCcを推:走する場含(チュウ積粘土)       Cc=0。009(乞伽一10)(図11−26参照) (e) WLから6,な推定する場合       図11−27により推定する。(8)〔dの判定〕:排水暦の判定は,沈下の計算に大きく影響をおよぽす重要な要素であるが,従来確実に排水         屡とみなせる場合(かなりの厚さの砂膠が連続して存在する場合)以外は薄い砂層等は連続         性がないものとして無視する場合が多かった。         特に比較的浅い深さの構成が複雑な粘士暦は,レソズ状の砂がかなり挾在している場合が多         く,安全側に考えてこれ等をすべて無視した計算をすると圧密に長時間必要なものになる。一32一 1−3−3  設 落十         名神,菓名等のデータ (図11−28)によると,沈下が推定値よりかなり早く進んでいる場合         が多い。あるいは,サンドドレーン工法が計算値ほど効果を示していない等の現象が多かっ         た。この原因は,上記の排水層の判定に起因しているようである。         排水層の判定にあたっては,地形学,地質学的考察を加えることが必要であるが,厚木では         5cm以上の厚さの砂層は排水贋と判定して良好な推定を行なった例もあるので,一応,原         さ5cm以上の連続した砂層が存裡する場合は,これを排水贋として良いものとする。(9〉〔UとTの関係〕:圧密度(U)と時闘係数(r)との間には次表の関係を用いる。                 表11イ UとTとの関係(二面排水)u〈%)T1G2030405060708090951GO0、OG80.0310、0710、1260、1960、28704030,5670.8481.13oo⑩ 〔Sと!の関係〕:沈下と時間の関係(Sイ曲線)は瞬問的に盛土が載荷されたものとして理論計算してあるの         で,盛土の施工、速度によってSイ曲線を補蕉しなければならない。         補正は図11−29に示す力1法によって求めるo         ま一ず,罫寺隅1オ=0セこおし・て1瞬問自勺に詳浅蒼鐘さ才tたと仮窺したときの彰仁下曲紡芝0君Fを画く。         盛土,、隅悶をちとするとき,時闘!。/2に対する沈下点・4を求め,水平に移動して,’。線         との交点βを求めるとこれがあにおける実際の沈下を与える。         任慧の時間オについては,!/2時間に対する沈下点Cを水平に移動してち線との交点P         を求め,00を結ぶ薩線と!線との交点からE点を求めるとこれが∫における補正され         た沈下点となる。         時闘!o以後の沈下は・4F線を水平に∫o/2移動してβG綜を求めることができる。一33一 13-3#bxtl.61.4(:.=. O009(,,, 30) _l.4L tiljl212A A '・ -(8 or__¥_ O ' - ..tP; l.OO.S;.-0.6);pto eq, o*oe-O.2l O.6oe o. p o il j)(1',Jik i O.4;Rit s riiJl/ /Xxx x xll' ¥' I " ee' ,fx/x xl/ x C'/_/x;':x0.2Oxx' xJY 7_'e(/_ "! '!lllCJ"Is0'009(tVf;"IO)//x xl( If-xx// /4 1 C_'eJO.4A :!It j :l i : . 7 i Fiiii"// x x x;T '*r*'* O.8o_ -._c'^- t;o o ecP .eo _ P *(V1:A o 0 eo_p*1:)8 cP oo(,*- .-b_^xx ;7:.1'/'/ xx ; , 1;1{ 1.0O2030o50 60 70 80 90?i(a)i;R*lOOIO20 13020,iO30 4060 70 80 90 10050WL olif"i 'l!1: l:(b) i]l ii'(1,iJl';t? i.'i *lji i1.4lo): r - t c o 009{"'1^: ;.12(jl,Occs::o'92e_ O 8.::/: L'-'*+06'e!: t; :; L ' ;c :::,.0'61,d:'' 'V;" '"e _s0402O30 40 50 60 70 80 90 100 IIO20tf'! ' l: l:(*)! 1126.'*20130 IiO**1 tf',, *'1!*'1!*lj iit F f : ElO +10-o*** *.*E.oelo SOeoqot10 s,1." ..l :Ii "oo 'fwl. 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    t/2t。/2 t時闘ED、A「    、     、      、      、       、    』B矯 隔1沈下量to二引’、…一    2図11老9沈下曲線の補正11−4遍 沈下の推定法(詳細調査から求める場合)精密な士質調壷の結果が得られた段階で沈下の推定を行なう場合は,次の計鋒式を用いて計算を行なう。全沈下量は     sニsσ十s乞』……)………・『………齢…』…”一含’”…一一り一曾一尋’一”一一の一・一一一・◆一ψ一一・閥式 11−26ここに  sσ一Σ綜1鱒ど一…’・・…一…… …一一ψ一…ひ一■……一一…一■一……式11−27       sF/1・7‘E・Hβ…い…・…『………… …∫…………]…曾…P…一………一曾………式11−28ただし      S:全沈下量     〔cm3    ノ¥=各層の軟弱暦厚さ     〔c凱〕     Sσ=圧密による沈下量    〔cm〕    ・4:地盤の即時沈下の常数 〔Cm3/g〕     Sl:即時的な沈下量     〔cm〕    70が盛土材の単位体積重量 〔g/cm33   Hが盛土高         6。:初期間ゲキ比〔cm3      ザ瓶密終了後の間ゲキ比時問∼沈下の関係は     S占=UボSc十S,………・一一・・…匪…一……『・一一・一『・・一』一」一臼一一一一一一齢・一■・一一尋㍑一一・◆一・9}式 三1−29       T・42     ∫篇一一一・り・’・一・”■』’曽■一・■一……・甲・…一■       Ou……一……一・一甲…一一・……・………式11−30ここで      S二:時間’の全沈下量   〔cm〕    !:仮定した磁度U 〔sec〕     まてに要する時問      U二:時間’の圧密度      S、:全圧密沈下量   〔cm3      Sε:即時的な沈下鑑  〔cm3   丁:時問係数   ‘」:排水姫離    〔Cm〕   6ひ:圧密係数  一36一〔cm2/sec3 玉一3−3 設計 沈下副鋒の具体約手順は,次のとおりてある。(1)土層の区分<一柱状図,土性図,1不㌦分布,ノ〉範分布等(2)病の計鋒←一軟弱層厚(H),各層の単重(r二),地下水位、(3) 4ヵの計算く一盛土高さ(HE),盛土材の単重(7εE),盛土形状(4) 召o,θの求め方く皿β一logメ)1揃紡ミ〔5)Sσの計算<一式難一27(6) 亀 の 計 筑←一 ・軸圧縮強度 (依)分布,∫奄,7躍(7)全沈下量Sく一畠,S己(8〉 各層の6リの決定<一圧密試験(9〉 圧密係老段(0ひ)による屠の嫉と算1く一名r層の厚さとB三密ζ係数(⑥ 排水距離の判定く一排水艘の位、鷺㈹ 圧密度(U)と時間係数(T)く一表11−7αの i侍間(オ)と温ゴド(S己)く一式11−29㈹盛土期間による修正・一図11−29 なお,詳細訓算は手順が詐夏雑てあるから,工法,二1、、期の目安をつけ”てから訂継訓算を行疎うと良いo概略の目安をつCナξ)とき1よ次式をもとと1一た。グヲフを利川づ一ると便利で∼ちる。      Sc瓢孟1・4か11∼ひ…・式11・一31        (77zひ:体績圧縮係数)        ただし1,∼,はρ。+4架対す礎とする                2 こ二の謝・算は群…しい土質調査が進一み,先i三密試験ゲータも得られた;段1塔て打なうものてあり,圧密沈下と即時沈下Pの濁方を考慮する。 創件箕£手1頼のうち「ρoの計算lj「41)の讃鋳1」q非水髭巨離の享Il筆竃」「1王密度と群封買M系1季女3「翌妄土期問による修Ejの項貝については,概略謝算て述べた解説事項と同じ内容カミここても適用される。上記(1)〔土瀬の区分〕=細分化された各土層に.対しては,次のインデソクスを与えねばならない。単位体積垂            量(ん),圧密係数(‘の,荷垂間ゲキ比曲線(6畷ogメ)曲線)。上記(4)〔θo,oの求め方〕=問ゲキOo,0を求めるときは,図11−30のように各層を代表する召一10gヵ曲線を用い            て,鉛盤.応力が病および拓十4ρの時の間ゲキ比をそれぞれ求めるo            (1ヒ) 従.1にぜへ)としてえE霧II式1倹から」1ミめられた試料の「1漣夢澱1狗¢)1恥試1・1くi用ゲキ珪」を月1いたり,あ              るいは九を剥用して現場月三密曲糾1を作図して,それにより問ゲキ比を求め“方法簿があった              が,夫lllll鰍と必ずしも合致す6コカ1法とはいえないので,8・…09ρllll斜1のlllい方は,図11−30              のとおりとするo            砂腰の沈下は,式11・一320)とおり!〉値を用1,・て南算する。              S一・弗猛1・91・螺左一脅・一一…一q一一一・式1・一32一37一 1−3−3  設 言十            あるいは,図U−31に示すB.K.Ho柱911の砂についての圧力問ゲキ比曲線を用いて            i!.署ゲキ比を推定し,挙占1生土と同様に.               S=払虻望____・__一一一・……一……一・…式11−33                  1十召o            にょって計箕するo㎜乳乙記(5)〔Scの講算〕:各屠の籏密沈下量(Sc)は次式で求まる。               SC瓢望虹望・H一……』…・一………一…・一…………一9…式11−34                 1十召o上記(6)〔⑤の計算〕:郡時沈下を嘱慮する理由は,次のとおりである。   (a)多くの現場データを整理すると,駈密沈下計算値だけでは実測沈下量をかなり下まわっている。   (b) 実測沈下の状況をみると,盛土施工巾およびその直後に大きな沈下を示し,この沈下は圧密沈下理論    では説明がつかない程大きいQ 王.0 0、9垂1課轟,1.コ、、P 0.8‘09Pe岡Gヒ7ゲキ0.6比 0.5e 0.44フ’り’る吻1澤『ひ・     ψ4、10ノヨ薫撫躯        10、30)一 }一隔蓋一)望N−3。一葡非舘嚇まったlr姻〉50_ 0.3                         0、三〇.20.30.51.02.03、05、010203050 図1i−30間ゲキ比の求め方                              圧力(㎏/cm2)                          図U招1砂の圧力∼問ゲキ比曲線                                くB.K.Hough)(e)この盛土直後に起る沈下は,地盤によって異なるがほぼ盛土荷重に比例して発生している。(d)圧密沈下の計算は,駈密試験の試験、条件(側方拘束状態)を盛毛荷∫霞に対して適用さぜているので現 場で実際に発生,している土の側方流動等による沈下量は,圧密沈下尉算値には金まれていないo 上記の諸現象を総合して,即時沈下量(⑤)を次式のとおり,摘単な弾性変形量として沈下に晃込むこととする。   SF/1・7二E・砺…一D・……………一り一一……一曾一…一…・…9一一…式11−35          −   1   z4鐘(王2、4−0.44Eσ鎚)×一…一一一…一…一一・一…一…一・……一式11−36             100 ただし    S把;即時沈下量             〔cm〕   7二ε:盛土材の単位体積重量             〔g/cma3一38一                                        1−3−3 設 言十   、砺=盛土高さ                    〔cm〕   瑞が一軸圧縮試験から得られる変形係数の平均僅  〔kg/cm2〕    /1:銀F雍寺沈一ドの常数                         〔Cln3/9〕 経験式であるから式鴛一36のデイメンションは合致しない。式且唱61,柔乗名,名紳のヂータに,しり求めた相関関係式である。 試験盛土等によりその地区の特性が窪前にわかっていれば,その値によって良い。亀を求める手願i,k次のとおりとするoω 一軸圧縮試験の応力∼ひずみ曲線からE㈱を求める%■280FEqu(kg/じm9)銑σ       l tanα離妬一〉 VvV〉 VV10の Vα一  qロ  qu/2平均Equv V㎝’=訴一ご20一瓢コ図11ぞ2π伽の求め方’9㌧oo璽1『’ゆ19;o ㌦o■P・σ30H(m〉図11唱3平均E㈱の求め方(・〉地盤のE㈱の分布を深さ30驚について求め,次式より平均のE膨を求める。1   一    Eσ肱菊Σ(煽×H)’…n’…………一9…””……【”…岡ワ……’冒咽“式1レ37  深さ36mの平均をとったのは,応力分布から考一えて,それ以深の土性にはほとんど閃係ないとみな せるからである。  ただし軟弱地盤が10m程度で,それ以深が塀盤てあっても3Gmまては計算対象とする。砂,砂レ キ屠,岩盤などで一嘩由圧縮試験を行なっていない固い層.および一軸薦縮試験を行なっていても E翼が 28以上となっている固い粘土層があるときは,その層のE叫は28として言1算する。(Eg・{瓢28とはパ 需0のとぎである)6 次式より係数’4を求める。          一   1   イ4置(12,4−0.4蜴14)×一一「…・…9・り一……一一・…一一一…r一…甲・…式三1−3S              100    ・4:〔cm3/93   Eσ電‘: 〔k≦ζ/cm2〕←) 盛土商(cm)と盛土材の単重(g/cm3)により,即時沈下(cm)を次式で求める。   SF∠4gHE97,卸一…・一……一一・・一…一……含……………一∩一一…式1レ39㈹哉は盛土施工と圃時に終了するものと考える。一39一 1−3−3 設 茜圭・〔各屠の砺の決定〕:oりは圧密試験によりえられた,10g oひ∼logρ曲線から代表的なものを選定し,団」.一記(8)         ゆ       ρo十rヲに対応する砺を計算に.用いるo上記(9〉〔らによる屠置換え〕:地盤を圧密特性によっていくつかの腰に区分するが圧密係数の異なるいくつか        の層から成っている場合には,層厚を次式によって團じ圧密係数を薦する地盤に換算       する。           砕碗霧鴫4寡+……+瞬薦…一一一巴式・・一4・         ここに           H’:換算欝厚さ          (m)           私ド(私+猛+・]一+/ム漏β)  劫轟は換隻1隻前の各屠摩さ(m)           0”戸:仮定した任意の圧1密係数   (Cm2/sec)           伽:葛層に対応する鷹密係数 (cm2/sec)上訓吻 〔沈下(Sム)と時間(の〕:時間∼沈下の関係は概略計算の屡1で記したとおりであるが,即蒔沈下1量(&)を       下図のように合成する。;撃1二1・ll≒時問llIIII1\畑,争沈『下Sl1IlliIIlI瀕一ScS十Sc/、,’乙礎7rSi1図11−34即時沈下と旺密沈下レラフによ襯略瀬1 図11−35を利用すれば,沈『F量および瑛定の圧密度に要する1三i数の既略を求めることができる。 図11−35び)もととなる離算式は次のとおりてある。      Sc=π・イかノηり一・◆……・……・一・…一一………一……・……一…】・・……」…一…・式11一妊       ’T・‘12      ≠=一・一一 一一[一・}……’…一…・………L曾一……・………一・………………}一■………式11−42        6し, 図の、ll汎線例について説明すると  計顛盛土高(7、5m),盛土材の単位体積垂董(三.5t/m3),軟弱1暫厚(5.5m),体積圧縮係数(L2×10阿2m2/t) を纈次ケえて鷹線を延長していくと沈下量(0 7m)が得られるo 次に残留沈下を三Gcmとすると,鷹密度は86%進行しなければならない。したがって,圧密度(86%),軟弱層厚(55m),Ou(2×10樫3cm2/sec)を順次与えると所要時問(雛0日)がえられるo一40一  残劉沈下量〔㎝)掬15   29   253G折95 2し.点{}h斥慧.メ士じ臨o.2ge線o.45λなマ9o将8ノ三.0謬\ξ  4ン10’騨5心転/o、.2亀も1.4墨 5ぎノ0・圭.6耐喚321彰、   ρ⑳ ¥  3  ¥卜   ヤ   ヘら2.O   、 紹    、禦     、 メ∼心2.2     \−      ¥       ¥ ¥え畔〇一62.4140086    ξヤll\¥ 轟4   乳急8・\禽   3驚    ¥劇5        ・ノ玉20075   脅            σ『籔    し  ヤ7Q ミ6\      夷恭1000  δ7 \   5一ポ乱墜800Go 玉q                     、o                    、1.8  ¥  づ600、、、3¥40、595も哉.o、三600麗       へ 3θ」0.662881≧三〇7、、/線92折歪し 馬200 う2.5㌻ 乞 馬玉≠、げ暑2.83.0i図U−35概略計算のグラフ  oE1ωω鶏響 1−3−3 設計三1一杢6 沈下の推定法(実測値から求める場合)施工巾の動態観測により実測値として時間沈下の関係がえられているときに,その後の沈下を推定する時は次式によって求める。           ’      s‘=s登+α+βオ…’一●曽一……… ……ワ…一……臼……一一……”馬……式11−43(3)          重      S/鷺So十…◆……………婚・・…………・ D………………・■……齢……・……噂・……式11−43(b)          β ここで      〔      S‘;時間!時の沈下量      Sノ:最終沈下量(麓。o)      So:初期沈下量(酔0) 沈下の計算の具体的手順は次のとおりである。鐡土筒t時聞t讐0             コ実測fだ。・.S・   1    料一.T..i沈下    起        現    .点        ll寺    臼         点図11−36輿測優による沈下の推定方法(1)起点環(房0)を決める←盛土終了日を酔0とする。(2〉各実測値について∫/(So−So)を計算するo(3)’と’/(S5−So)の関係図にプロットするo(4)係数α,βを決定一∫と’/(亀一s。)関係図の直線性(5)&の計算(6〉Sイ曲 線←双曲線による沈下一時間曲線 時間と沈下の実測値をプ麻ットするとその曲線に,一定の規則性がみられる。この推定法はその性質が将来も継続するものという仮驚のもとに将来沈下の推定をする手段である。 沈下曲線の一定の規則挫として,“沈下の平均速度が双曲線的に減少する”という仮定に立って,式が与えられている(双曲線法ともいう)。一42一 1−3−3 設計上記(1)〔起  点  罠〕=沈下曲線が一定の規則性を示すのは盛土が終了して,定荷重になってからの沈下曲線        についてみられる。従って計算の起点臓は盛土終了顕とする。その日までの沈下量は        Soとして初期沈下鎚という。上記(2〉〔’/(哉一S。)の計算〕:起、点臓から渉臓後の実測沈下量S君が実測されているから,各実測値について        置/(S5−S。)の値が求められる。上記(3) 〔置とオ/(S二一So)の関係図〕;オと’/(Sε一Se)の関係図をプロッ1・すると一韮投に=図11−37のようになるo        すなはち経過日数が小さい時(1ケ月來満)のプρットは直線からはずれパラツキも   eチゆ“、、一上S卜Soβoo  oθ”α                               t               図11−37α,βの求め方        六きいが,経過隣数が1ケ月から3ケ月の実測偵ク)プ即ソトした点は鷹線性があるo上記(4)〔αとβの決定〕;プロソトされた点のうら,経過日数の大きい最近の実測値に重点を置いて直線をもと        め,縦軸との交点お.Lび直線の勾睨から,係数αとβを求める。」土言己(5〉(6) 〔Sと’の関係〕:α,βが決まれば式11畷3(a),(b)に代入して,将来任意の時点の沈下量(亀),お        よび最終沈下量(S∫)が求められる。        なお,この推定法の使用に当って次の点に淀意しなければならない。        (a)実測殖が長期のもグ)である程精度が高くなる。少なくとも三ケ月問の実測値があ         ることが望ましい。        (b)土性および層厚が異なる複禽地盤で構成されている地盤てはそれぞれの暦の沈下         量を実測し,各層について双曲線法により沈下量を求めるものとする。          たとえば陸成の上部粕土層と海成の下部粘土膚より成る場舎,上部腰の沈下量の         汰きな層の旧1線の影響が強くててぎて,除々に沈下する下部層を無視することとな         るo          したがって全腰を合計した地喪面の沈下板の測定範のみで解析すると,残留沈下         を過少に見つもる場合がある。          沈ドの実測に.当っては土性の著しく異なる深度で沈下量が分離できるように地中         埋設タギプの沈下坂を設置する必要がある。一43一 1−3−3 設計11−5対策工法 軟弱地盤対策工法には種々のエ,法があるが,これらの対策工、法は基礎のスベリ破壊の防玉Lを主日的とするもの,沈下に対する対策を主目的とするもの}∫よび醐者を兼備したものとに分けられる。対策工,法はそれぞれの揖的に・よって効果は異なるので採用に当っては十分鼠的を理解した、.Lで,現場の条件に応じ適切かつ経済的な方法を選択し,また併用による効果の増大をはかるものとするo                 衷l l−8軟弱地盤対策工法の種類,分類揮え盛」ニニ[一,法置換工,法(部分除去)基耐壷のスベリli巨1ヒ1こ文圭して有麿力なプ」浸ξ盛士速度制御工法サンドコンパクショノパイルニ1二法椰腫:[法沈下促進に対して有効なτ三.法サンFrレーンニL法カードボ引!・ドレーアニ1二法置換1、法(全面除去)スベリ阻止,沈下軽減に有効な工法サンFコンパクションパイル■法構造4勿による盛土荷重の1隆廼化をは;かる二「二法バイブロフローテーシ罰ソエ、法ゆるい在少層からなる軟弱1掻の対策1工法ウエルポイソ1・工法発破などの衝i撃を利用して砂層を締掻める工法真空工法(大気圧二r法)その飽熱処理二1『一法  特  殊  工  法電気酌,化学的二L法化学繊維敷布,敷網■、法,鉄網工法法 敷砂工,は原燐として全ての軟弱地盤において旨排水贋およびトヲフィカビリティ確保 のため麓1工するものと’少るo(1) 敷  砂  工  盛土基礎地盤上に施工する砂層でスベリ,沈’一トともにとくに問題はないが,地下水位が高く衰土が比較ri勺軟 弱な田面,湿地およびサノドパイル打設ヵ所に施工,する0.3∼1、Om程度の敷砂である。  これは基礎地盤,砂櫨および盛土,からの水の排水,盛土中への地下水の上昇を遮断する効果がある。また軟 弱な表士上での重機の稼動を容易にする支持層の役目をは.たすQ (a〉敷砂工の材料および施工   敷砂の材料は透水性のよい粗砂また;は砂利まじり砂(透水係数玉Oo(cm/sec)∼10−3(cm/sec)が好ましい)  とし,サソドパイル施工、個所では1打込みに,支1罐のない粒径でなければゾぎ:らないo   敷砂工施工中および盛土施工中に砂が乱され材料力遡li粒化したり,泥ニヒ,粧土が混入し排水効果に支障が  ないよう十分濫意して施工.しなければ癒らな聖、・。 (切盲  排  水   敷砂として山砂などの細粒砂を便用したり,地下水が多く敷砂だけては排水効果が期待てきない場合には,一44一一 1−3−3 設 言†敷砂内に盲排水溝(砂利,栗石または布孔管など)を施工し,緋水効果をあげることが望ましい。    o・5m∼Lo!・1           曇櫛ノ1く響繍甲.,.,.         く断面図1                 (轟i乙而留1〉            図11−38敷砂内の富排水表11尋省排水灘施工例事  蛋愛  甲 工 事焼  津 工 事袋 り1二 工 都畜購水の種類と断面50cn1×50cm, 75cn1×100cm60cユn×60cn1 (φ20cΩ1 ⊃{万了L管;〉60cmx60cm檬排水の閾隔30m×30m30m×30m10m×20m(2〉除去置換工 (a)除去置換工、の種類  (ゴ)全蕾醜全除去法(図il・…39a)    軟弱層の全部を基礎全面にわたって除去する工法てあるo    これ.は軟弱層が薄いj易合,あるいは盛土轟が低く将来の交通荷重に対してデフレクシ箪ンその他の問題   が起る可能性のある場合に,行なわれる。経済的に施工てきる限界1よ軟弱層の土質,厚さ,地下水位,施工   機械の能力に.よって異なるが,一般には軟弱層の深さが地叢面下2m以内の場合に限られるo  (・・)全厚部分除去法(図11唱9b)    軟弱層が薄いところては圧樒沈下については問題はないが,スベリ破壊の恐れがあるような場食には,   ノリ尻部分を全厚部分的に除去して,良質材て鷹換える○  の上趨完全除去法(図11−39c)    軟弱贋が比較的1離い場合に圧密時間,沈下鑑を減少させるために層を薄くすることを目的とする。すな   わら軟弱層の、ヒ部を全翻にわたっておきかえるQ  ←) 上郎部分除去法    軟卿、llが厘い場合にとくにスベリ破壊の危険のある部分,すなわち最も危険なスベリ面を包含する部分   を良質材聡トて置きカ、え,るもσ)て,(ゴ)に・薄づ『る(吻と1司梼ミなタめ果があるoただしこの場念置換え剖‘の下の真吹弱   溜を火きく包むスベリ面を仮定し,それに対して安全性を確めてみなければならないo一45一 1−3−3 設計 盛 土盛  土∼’.除去槌かえ離           除去おきかえ部(a)全面完全除表    (b)全際部分除去    (c)上部完全除去         図U−39除虫置換工(わ)除去置換工の施工 α)掘潮除去法   軟弱地盤では重機械の掘肖彗面への乗入れは霊ず不可能である。   したがって掘削には, ドラグライン,スラックライン, ドラグスクレーパーなどの掘削機械を用いるか,  サスペソションドレッジヤーなどのしゅんせつ機械を用いるのが有効である。   掘削ノリ薗はあ窪り急にすることはできないから,かなり余裕をもった面で掘潮しなけれはならないσ  置換え材料はできるだけ排水性のよい良質な砂質土を用いる◎ (・)盛土自重による除去工法(自重強制置換工法)   盛土の自重によって強制的に軟弱層を押出し,それを掘醜,除去すう方法である。これは盛土に,過剰  載荷(余盛)を行ない,先端部の軟弱土を押出し掘削除去する工法で,押出しを助けるために,2∼3飢  の深さの掘肖週と,場合によっては,軟弱履内にウォータージェットを吹き込み,地盤を軟化させることも  考えられる。周囲に家屋,田畑の密集した地域での適用はむづかしい。 の 爆 破工法   発破によって軟弱雇を完全に除去するか,あるいは側方へ押し出してしまう工法であって,人家や周囲  の田畑に障害をあたえる危険のないところでのみ用い得る工法である。  参考一1 東名高速道跳袋井工凄における全厚完全除去法の例(自重強欄置換)  参考一2 東名高速道路大井工事における上部部分除去の例(3)押え 盛土 (a)適    用   軟弱地盤上に盛土する場合基礎のスベリ破壊に対して圧密後の強度増加を考慮に入れてもなお軟弱層の強  度が不足してスベリ破壊を起す危険がある場合には,図11穫0のように盛土外側に対重として働く(スベリ  に抵抗するモーメソトを増す)押え盛土を行なう。   押え盛土の断面は軟弱腰の厚さ,スベリ画の位置などによって決まる。押え盛土を計團する場合の安定欝  算は規定断面では不安簿な場合,盛土側方に対重として働く荷重として考え次の要領により計算を行なう。   なお押え盛土の施工の順序として,押え盛土の工程が盛土本体、誕り遅れることがあってはならない。   この工法では残地があるか,あるいは側道等と兼胴することができる場合には極めて有効であり,用地費,  土工費等を勘案して採用しなければならないQ一46一 1一一3−3 設 言十押え盛土の断面形状の決め方(b)押え盛土の断面形状は次の手順で決める。ω  押え盛土を考えるとぎの葡提条件 地盤の強度増加を考慮した詳細検討による安全率(11−3−3(2)b参照)が1.25を下まわったときrに,押え盛土を考えることとなるo   恥Σ{oじ」 ’」(讐纏詔許琳cosθta蜘一芳く125…の一一式1・一44ただし   α:式熱一44の分子の値   β:式11−44の分母の値(ほ) 押え盛土の大きさの決定 押え盛土の大ぎさは次式より決められる   砂’sinθ’一12畝α_._.____.____晦____…_式11騨45         1.25ただし   W㌔押え盛土部の全重量    θ’=押え盛土部のスペリ薦における鉛禮線とi璽直線のなす角6  押え盛土の高さ(H)を決める。0 押え盛土の腐さ(π)は瞬闘盛土が可能な限界の高さと琉「考えて,式U−46から求めて良いo       にじご   ∬瞭πc瓢一一……・……・……・………式1レ46購践       7εただし, 61基礎地盤の初期強度    7呂:盛土材の単位体積重量グω  押え盛土幡(瓦)を求める W『図1図0(の押え盛土 押え盛土幅(B¢)は次式より求められる。   卿sinθ’一躍・紬伊塁2豊評        1.25β一α    β瓢鴬      1.25・仏・7呂・si臓θ’一式11護7 ただしB∬は押え盛士帳であり,現を0から順次大ぎくしていぎそれによってsln Oヂも順次大きくなるoそして上式を満たす幅B劣を決定するo一47一 1−3−3 設計  Bo     Oギ薦・.,。         一殺目        拘1え盛土    9>Hc    二二段目の紅c〉H  押え盛土   8   w’図11−40(c)二段員の押え盛土図11崎0(b)押え盛土幅  ㈲ 押え盛土がスベリ円弧の外にはみ出す笏合    すべり円弧の外側に押え盛土を行なっても,効果はないので,押え盛土のノリ雇がすべり円弧の嫡より   外側に出てしまう場合は盛土商さ(π)をEσ以上の値として処理しなくてはならない0  8 前項㈲の場合は押え盛士自体の安定が閥題となるのて,押え盛土自体の安定計算を行ない,場合に.よっ   ては二段目の押え盛土を計1薩しなければならない。(4)載荷重工法 (a)サーチャ1一ジ工法(余盛工法)  σ〉適    用    基礎地盤上に謝繭高以上の盛土、を行ない,計画盛土覆重によって予・想される以上の沈下を強赫的に起さ   せ,その後で余盛部を取除いてから舗装を施工する工法て,沈下の縄進あるいは舗装後の残留沈下を少な   くするために胴いられる工法であるo    軟弱地盤上に盛土および舗装を施工すると,供用開始後も年問2cmとか3cmとかいう少量てはあ   るが沈下が相当長年月にわたって継続する。クイなどで支持された構造物との取付部での沈下差は相当量   に達し,20c船,30cmという量にまで累積される例はしばしば見られるところである。設副以上の荷璽を   加えて沈下させると設計荷重に対する沈下曲線に対しては見掛け上,沈下速度が加速されたような形にな   る。したがって斜面の安定上とくに問題がない場合にはサーチャー一ジ工法だけで沈下促進工法となりうる。    特にチュウ積屠の上部が粒土層のみて梅成されている場合にはサン・ドパイルなどの処理土を施工するこ   とは容易てあるが,上部層が砂レキ層あるいは薄い砂層を多数含んだ粘土層から成り,その下部に厘い粘   土,潜がタイ積しているような場合にはサンドパイルなどの打設長が長くなったり,あるいは砂暦の貫入が   困難であったりして,一般の対策工法では不経済になる場合があるoこのような場合サーチャージ工法は   地表薗上に荷重を加えるだけてあってサンドパイル等に比べて経済的な工法てある。  (慣)余盛高(ザーチヤージS双(m))    ここ1で㌧・うサーチャージと1よ言11甦嘱蕩(P・為r}より」ヒ据“二獺ζf毒さ、1しる’蓋土,f毒重てS∫fl.L(m’〉まノこは   (ton/m2)て表示するo盛土高H(m)とサーチャージS∫∫(m)の割合は工法の効果に大きく影糟する。   現在迄の名1劇蒙名筒速道路等における実績はこの載荷比(SCσ)として1表才)すと次のような鮭で施エさ   れている。一48一 1一牌3−3 設 言十   S・σ一署綴評α4一・・8    s正1   一    =0.3∼0、45   H十SH 勿論サーチャージは軟弱層の厚さ,土性によって変るのは当然てある。前述のように軟弱層が単一か複雑な互層になっているかによって,その沈下特性は変りサーチャージ効果にも差異がててくる。複雑な互潜,贋厚の厚い粘土層等の軟弱地盤ては動態観測を入念に行ない,特にスクリュー型沈下板を埋設して沈下を測定する必要があるoサーチャージ取除き時期ナ最糸冬沈下量の推定,上けう越し量の決定に当ってはこれらの観測資料を参考にし(11穫一6沈下の推定法)によって検討する。 サーチャージ工法の施工、区.闘ではできるだけ早期に.盛土を開始し,放置、期問(4∼6ケ月以上)の得られるように工,程を組むと同時に余盛土の転用が容易にでぎるよう土量を配分する必要がある。余盛土としては舗装用の路盤材を一・時的に流用するのも経済的な方法である。 一般にサーチャージ工法を計画するところは盛土の安定にも問題があるところであるので,11−3盛土の安定の項に従って十分検討する必要参ある。サーチャージ工法の計算の順序は次の要領で行なうQ          ード尭羅丁…㎜冊「      SH      S}1欄比 SCg謡rr,除荷率肝S臼    図11−41余盛り高さの サーチャージエ,法,沈下計算の考え方  サーチャージ高さ(SH)を設計するときの沈下計箕は次の手続で行なう。 ○ 副細高さの荷重に対して,沈下計算を行ない,Sイ1撫線を醐ぎ最終沈下量(εr)および舗装後の残留  沈下を求めておくo(11−4−5沈下の推定法参照)(図且一42の.点線) o サーチャージ高さを2∼3種仮定して,沈下計算を行ないSイ曲線を画き,除荷後の残留沈下量(計  画腐に澱する)を求める。(図11−42の実線) o 除荷後の残留沈下が】Ocmとなるようにして,サーチャージ高さを設計する。なお残留沈下10cm  とは,図11畷2に示す。ヒうに,計繭盛土筒さ(E)に対する最終沈下量(Sノ)に刈して,サーチャー  ジ1徐荷直薩の時、点グ)沈』下が10cm残っている:伏態をいうo O な.お沈干計算け軟弱1密,各厨毎に計算し,各層の残留沈下を台計して許容残留沈下量以下になるよう一49一 1−3−3設計計算すること。(ある贋がその漕のS/以上に沈下しても他の厨の残留沈下量を軽減するζとにはならない。)盛土高ー_一弾謄_一一{一{(m)除残荷留後沈の下サーチャージ高S    サーチャージ蟹’瀞瞬高R(血)時問(腿〉      時蹟、 、  (㎝〉      η噛、   除荷後の残留沈下、10沈下量、、    、、、、丼        、rL10㎝㌔ 幽 、 幅 一 剛舗装後の残留沈下㎝         サーチャージ高       Hに対する最終沈下量(Sf〉図繋一42図11−43 サーチャージ高さの求め方サー一チャージ工法の沈下曲線(b) プレローデイソグ工法 α)適    用   盛土と構造物が交互にあるような場合,構造物は一般にクイなどの基礎によって支持されているので盛  土部の沈下によって大きな段差を生じる場合が多い。そこでこれら沈下差を少なくするために胴いられる  』工法が,プレローディソグ工法である。   この工法には,次の2つの方法がある。  O 構造物を盛土と岡様に沈下させる方法    これは,ボックスカルバート,パイプカルバート等ある程度の沈下が許容されるクイ基礎等を有さな   い構造物の場合にかぎられる。この場合盛土と構造物の沈下を岡様にするためと,構造物の残留沈下を   許容範闘内におさえるため,構造物予建地点にあらかじめ盛土をして地盤の沈下と強度増加を促進せし   める方法であるo  Q 盛土部分を先に沈下させておく方法    これは,沈下が許されないクイ基礎を有する構造物(橋梁)橋台部,取付部において,クイ基礎等の   施工前にその地点の基礎地盤上に事前に盛土荷重を加えて残留沈下を阻止しておく方法である◎ (P)載荷盛土の大きさと放置期間   載荷盛土の大きさは,次の順序で決定する。  o 載荷盛土の高さ馬78(m)は,沈下計算の考え方によって決まるが,現在迄の婁綾では,計醐高(刀   (騰)十2。0(斑)が一般に用ヤ・られた。  o 天端幅B(m)は,ボックスカルパート等では、8濡β、+2zまたは最小B篇私+20(m),橋台等では   β嵩β1十どまたは般小8鍔βユ十20(磁)程度あることが望ましいo  o 放置期間は次の計算の考え方を参考にして決定するが少なくとも載荷盛土終了後蔓∼6ケ月以上置く   ことが望ましい。一50一 1一3−3 設 言量の 沈下計算の考え方B(m〉アノ引、 、B2%ン  !ドン!  も/ ∼ン1〆/置』陵葛  も、ド7B2B1 か \HpreHpre(m〉 \¥H(m)\   \    ¥1’粥、 20m\  や.H駐pre踏H+2.OmB謙B1十2z(最小B詔、+20m〉芝鴇 疋ノ、.醸軟濁層.“レ小  “                                  / 』! へ図11−44 カルバートボックスのプレq一ドr!  片“B(mトr一..、 一.2、Om¥正).}1.Hp                Hpr          、           、〆   /b B       \  /\ /Rm》}{pre笥H十2.OmB寵8i十}{\ !■¥(最小B−B、畢20m)μ r軟弱層噛諸ρ図授一45橋台のプレロード プレ霧一ト“畠整土を言賃詳トするとき¢)敦定下慰P算は1欠の手・1預で・行なう。o構造伽llの郭1鰍調すそ》沈下瀦 を7{・・8一!ll「1線を薩聴聯鰍下…[NS∫)を求y)≧1、.q采阻一46の点線)oプレロザ盛土の高さを2∼3種仮定して沈下謁陸行な回s一!【ll融を画き,除荷後の残留沈刊、圭 を求めるo(図難一46の突線)○ プレロ∼ドの設討高さは除荷後の残留沈下が30cm以下となる高さとする。           ll          I,情          ,髪 7r−     Tドフ1ロ  r鷹  髄物,施一1辱A!鳳q          鍔糊 、     >乙 \  、謙       b、、徳1!l         み  ¥鞍          下一     、      、一       、        隔         、           1除荷後の残留沈㍗30cm以1ノ♪l喋稿灘ll        病1↓甥諾II辞冬沈丁疑(Sf)図il−46 プレ目一ド工法の沈下曲線一51一 1−3−3 設 言十(イ) 施 工, 順  序  プレローディソグェ、法にょりカルバー1・を作る場合の作業纈序およびその場合の沈下の時間的経過は図 1レ47に示すとおりとなる。  沈下が計蘭沈下量(A点)に達したと認められたら,斜線部分の盛土をカルバート基礎底面まで掘粥し, ほかに転駕する。掘削した後に構造物を以後の沈下に見合うだけ上げ越した後でカルバートを築造し,埋 戻しを行なうoH残コニ(m)加レパート 喪込め施工鑑『1ノ痢 工交撚倣  、 T時問(ω沈『Fte隔図11−47 プレP一ディング工法に1よる施工1績序(e)ノリ先載荷工法  盛土斜面の安定においてはノリ先部分のセン断抵抜がもっとも通要な要素となる・ノリ先都分には全盛土 荷重が加わるわけてω.ないのて,1王密1二.llるセソi斬強さ碇)増加も盈謹土中’心音区に圭ヒベて矛プずかしカ、た、いことに なる。したがってノリ先部分に荷重を加えてセノ断強さを増加させることは,安定対策Lきわめて為効な力 法である。  ノリ先載荷鱒剛…水解i・の士のセン断強さから求められる1製界盛土高卜1近まてノリ先那分替訪ように1隔広く盛土齢汰う。灘酪土の敷蜘続成断面の盛罫二対するスベリ面が地却睦切る点以」にとることが 望ましい。側道が計画されている場舎には,その部分を利用すればよいが,縮広く盛土するのに用地事情が 許さない場合には適当に敷幅を縮少しても相当な効果がある。圧密によって原地盤のセン断強さが増加し, それ以上盛土しても全訓画蒲に対する安定が確保されていると判断された場合には斜線部分の載荷盛ニヒを取  除き盛±材は図且畷8の.虻うに.1ご.部に転用する〇                                                 一β(5〉ドレーノエ法(サンドドレーン,カ∼ドオ退ドドレーノエ         ・監蜥 法)                     ノリ繍勘脚二  瞬怯』…rニミ黛欝隻(a)適 用     _∠    沈下一の進行が遅くて所定の工期中に許容沈下超内におさ                                      、∫ノーi r  まらず,多墨の残留沈圏ド錨が残る三熱れのある場合1.kドレー  ソ工法が考えられる。                                   図 ”一48 ノリ先載荷工シ去   圧密¢)進行速度は,その暦厚¢)2乗に逆比蠣するのて,  軟弱層の排水距離を短縮して圧密沈苧を急速に終らせるためにドレ・一ン工法は羊1効なものとなる。一52一 -> _ _ ¥ __I '/ J_)f :lj-) I'!_- )!V)lllLIJ$111 fil.f,,1! i' 1 l" v)/]ll'f_.';j:f fJ ' ;J-/: "; L '. l""IJ b ' . (l(b) -l" i'(i!) i {j}, 1 1"' il(O-t)/. T ,iiCt.}I) i;a) -t- /a);j T_.fL< . T T i),r., rl]1'}J(7)J1'1:!ill/J I_?1 < iV]t!J,C;(7;' 1! i ',',, :*i・ () q) ;,', Ji(7)/-.i /f'f}iil),1' i ** tl: (t.//J'fii'{xL-;)t;!7j+' =' rl ;f.i}Of)/ I i' v )/]lt._; ,J_ ;f t !tt.cL '. f :t , . l (Iii a.) *+ ; { l.'- l'- lll' / f 1 lllL '.) *,', j f ."'1 IC ',',.l + :Ll:' ---- -- ¥j :*_..・ i,I:,-i-'aDc-- 'S i¥/ ¥ ¥ D i / ' i( t] I) 1:ii:!]¥/l¥O :¥l'-f' i!jlf ' 'q)j!I fl')!-¥! -_ _ _C!;'}t! I i/ // ¥ / ¥ /_d:Hfy :)::j"_ _ _Q::;rl-- - O/+) (T._)lJ p lL 'o)/ ir / l' '*, _'ij l. i-.-, a.x:*fCOL 'C._,j- )/ l" /o -it :/ !" ' rf /'j *"**3)/1,t_.,l') J) l',o -sj- I i''/!i fy'ii 7,'s j)); t '-. ) /,'i, x'*,"i-1" -i-'1j l:_1l l; .r- ;)/ l" } 'o'):I] -)/] i'.Y ! j *1* lll{/1,?L; i-7/'l{i;}iL )ri3¥¥; -¥L // I /j 11-49ril} IE///; s{:2i;d] 11 49bIE,-53-.&'+*C!)if! fx'l:jl)_ j' - 1・' 1−3−3 ”設 言十 も ,.一∼■¥∼うy    『ゑ野幅1ll尋   {i d     I.Pcl)cDc図11−49(c) サンドドレーン1工法 o サンドパイルの1貞径1・k, 普つ麺20∼5Gcmてあるがナ 地llrlこヲr勿女さオしるII少グイ1よ施二£に注1訟しても1架  くなるにつれて先細りになる傾向があるので, 打設長さが5m以.1、、の揚合に1、ヒ煎,径は40cm以上に  とるのが.望ましいoごく!」・麸見1莫な言姥」也では1農{釜10へ・15cmのソイノレントーカーて子しを蜘1ってサンーF卜fレ  ーンを施行づ一ることも,比較的交む果のある方法である。(⇒ サンドパイノLl卜曙吉砂  サンドパイルヰE詰砂に使用’する材料は次の規定を暦〔則とする0     74μ (No。200) フノレイき恥〕愚.[詮    396工訊下』     P85            1・∼5m葺1     P15          0、1∼0、75mm  ただしZ)85およびρ15とはそれぞれ粒度曲線において遜過重1碁百分率が85%,および笛%に、旧当す る材料の粒径をいうoの サンドパイルの配繊と沈下の旛え方  サンドパイルの中心間隔はLO∼3.Om程度であるが詳しくは次の沈下ill算によって言1算される。  サンドドレーソ工法の沈下促進効果は式難一48のように考えるo    オ4)ρ2____._____』肝_____._____5____》u148     0搬  ここで た 仮定した圧密度 Uんまで圧密するに要・する時闘     Plドレーンにより排水される窮効聖)直径,サソドレーンの配置状況により次式より求める。        1)繍1.05Z)σ  ]王三三角彫!雪己置(Ocは中心賄癖.1離)        1)篇1.13z)¢ 疋方形配置(跳は中心間星紅離)    Tが仮定した圧密度砿に対応する時間係数  7}むと砺の関係は有効円の瞳径とサンドドレーノ直径との比(πコP/めにより図11遍0に.ヒり求め るQ‘」々、Lサノドパイルの薗、循三〇     U:合成圧密度  U篇1一(1−U1と)(1−Uり)…・…・…・……一一・…………一…式11−49  U1むは図11−50から求められ,U妙は上下二鵡IJl…水による圧密て11−4表11−7から求める。U,、,Uびの 計算においては同一のTを別いてILな1二♪ず,II4一塒・刻ごに対する7》ム,Tひをlllい!」、け,IU、ビならないo櫻 厚が厚いときにはUuの計算を省略しても.窺い。一54一一 1-33cv!a: 7J<; )j f'Ja)JJ{" r':f '/J<).f j 1x,L {{t:!,(f_) rlE 'fff ',.:CL ' -C !' cu!Lp' L'o'(po d1--=cvt' *- L Lflll I )J ll*j"'jl lr' f ; ' )i!ijJ, L ',9-) cv)Hj- )/ 1"S)L'=T i 4'1L L/tJ!C :r. 11-45l) j':;I * cr* fa_)1!lill,fjjJ l "C13 Ss;L-{o,ili- '/_Li' Li!' =;T{ :t{ ' C { L, 'i;- / l" f ; v_)-it-i'- )! l"O --j 'Li*r'] _JJ..I !jl:'ll_L T {lll fJiTjjc')TliJ Lt"I/'J J!].i (rJs/[fc) (" '--'""'= s: l:--._.J !'_____'__'_J,_'----__.=---="E ;'-'--'- ,10<1: L 'oJj!-'*/t a)v ,(-'-"-') '/;rf /-j T !:r (:¥f. .__{ Il '5 ;,h"i L / t 'QI *- L ',L; )Jil :11{,]1 'trjl=i'f L l<cL 'o' ;>=-_.-_J ;!l":: ; ; _+--..'- __: e* >-i>'i=2030' ollhf"' ; 50i 607080IJq'oo- oo == ooc -(:;*--(:'- (<:)c -Qoo*c c- Oc:)* oocn* t e'* c c o orh] 1150; - l r - l" i(c)r)fi I f*il;flJ1!J t ii)JfC;/ll]i iOcm F 3 Inm iJiJfc) f]iL /)o li llJ r! iY,J *+t'a)1; ]f7T7TlJ ;15 '-.' ) " ) (r)f' ft L, '1'-)/ k' l'.f!tTCO" ; -)J 'IT"./J llilrVCfJ IIJ*'+* }tllvrl :tUhd: Th q)L/- )/1(;j; - I F] - l.- :/;^Fl'L.-C '-/ jl" L/)/- )'V_)1' iJ+;-t! 'l=1c'[i"/nf /j) ) } r jJ- }i:( ).. --iji C./; ') / ! l' 'v- )I ltlJi: I Iy:I i !iJ'; i)c!n q) i, /I Il1-'.r i.: (fJf - '; o: LIJ 1 1' * t' LL /q)j' - !"Il' V)1; :' i lIlrL,2 )irjj]l, ' 'l) ;)llljl} ] t ' r." o',,l j_q)Jlilti' k: U I-' l'r!*/: -S-;;) )jCL "; ' "'""'r. I i/ ;/ l]il j 'i)._ (.j'* '55--i*l l ll- 玉一3−3 設 言†  51より!,Uから係数gの偵を求めるo求められたσから圧密係数砺を用いて次式から弟2の係数耀  を求める。     7π瓢σ×Cり……一一……・甲…’一…………曹■翰・………………■……一顧・一一…一・…式qト50)   1μが求められれば,図11哨2泡用いて所要0)露設悶1守?1,0が求・llる。  (・・〉安定の考え力   多ξ定訂銘しにおいては一1カンド1レー一ンとi嘩1乗1慰着盤財)但三∼砦iこーヒる彊り隻i∫曽加の為を彦二七るo皿丁911/11い溝zo一鋤,一書 一一一母、1 iへい 『1E“可、随lll レ }沙r一」Lr巡1 ll一一・!..ゆl〔   Fq9蕊 1渚口j  l証一一i2一一ki胃.『Ti間㎜一三「1一!♪mi 1ゆ}11爵 瞬い“や1     26     24    (22    )20    −18     16     14    買12     10     8      6      4      2U40%芽一−」_自_ 『↓__1」晒 一 1…F劉叶斗一11ギ寸1□i兜1      0  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10                    1ノでsec)              ンほ07            図11−51 カードボードドレーンの計算図衷(1)「1口正三角形配置口』い 1「上        34571伊 2345710・ 2345710ワ撒ll盛                rπ1αIF            図ll−52 カードボードドレーンの計.算図表(2)(6〉 サンド凱ンパクションパイルコニ法(a)適   用 軟弱層に対して, 極∫:墜荷重あるい1、目辰動荷重に.、1、っ⊂砂な強ll書虜1三人し純,地』溌i1郵二,簸1踊めた砂1;Lを1乍る二i』 法てある。本工法によるとゆるい砂層あるいは砂質土1曽では,地盤は締闘まっド⊂支持力を増し,そのままて一56一 l33/--" -rr.--iE¥ $'/ /': =/'_r(((l_! fIWf--f'lc'ir:7>/1:)"¥ ' ;rI tt;![I l- -- - l' r :le)I_ t 'r T i:1'8mL "-1'*122" oo:i 8m7li. ,Oo}{ 1t* t -bh4'+- -" t -rv +: ¥hs:h IPJF1 *lv-t- 4- + i-t+$ i ' 'c SO -- TO,,nt tf i't i4'fl'l ++ +' ++++-'}tesst2¥rt+- 4'(e :;11l- $- i- f 4^f F4hh +2 :;fft *1 4 f' t + + + ++1s'f:' i_ + h i' -}l-+ J-I* +{ ,l J v+i soo1T"Ils)--1 -+ T++;r 21:7 ://l3 tcooi Jl l:ifflif i lli 'fi i 2_ ]n iL ! -t :]1: {ff il 'tir /700x lo' ooocT?r 7l-Ff :-i+ 1+ Yt Ft' ++4f+ s-t t + 4- 4' +iSEn--2 5m+ + + t + t" f- 4 41 $- -+ t i- iF 4' +{ili',If; ii _IffJi([ l li-53v) iil'fl! ..._L / - I' ') 3 c' :jl;+'J- -j- l, Ifi 1" ',.*1,' =' * . * i_"I"EL -C !i:J)-*..--' jl'tjl;q*・* f:iJ1! -i- )v.)- :'-', ;; -1,r]fLLi l</ rl J J fllJlr' i )'J'tl- {{? 1 {_l'*1 r '/JJj'i j J-J-i XJ j) l ,A r(i ) ) c/) ,ill, , ' I*!(7)r']{ f;'[ )jlj -J-・"4 ;{SI !I** ' *+ L=" __ ' ' ' *' _' ': .'1'i L }- O (ijJ 7) J{ ]' =f'[ J/}t; , 1:I ;Jlx ' '(1) :'.rf:"'t! t i i'f'=fj= *'-' *t)l f 'j ' )'.r li]{ /; xijl"r- ]) ' ). i!jl - lrL -r_ (.i)ii ij "'1*'jLL CfJ i)J t d ) 'o:I i:,F ',*_{:L(T)_ ;,41:.(T).l ',L C(7)l"I. 'i;) ,L" *'{!i]]i lJ!d L-_1 Il* _ (' _ '* _ + + *): n,ml l'i{3 r(ii- fj'jTi L -"'._'j;.1*''I5,.j= J -<j- .'a.)1.・{Ifhl・.C i t,h) R' (f)jll,;fli:Jt '1 (! jJjj** LIC; 1 SI ll,a) ' ..j t JJ"eJ L. (.. ij(v.) ' :jj l '+ __.' ,u_J ;L (!i/i-(:1i:r_J]' 7jiJjlrl ;i1. ii flill/"IJIJjf l/ I i,. J fl cF) 7 - Ij l ;1!r *・ t l(b)(L 'r j.ilF-i,I !I J Ilfl l Jfjl-i-, f t,')kli : ft,L-} ],,.1' ¥ )j.t,)Ji, il= //j' L,l/ i -f li :;!, ii" .{) tl' ij .f._1'!_1' rfif 'i /1(=t'Is -.'1c) *1'1 I) a (')?1,ii"r!1;:"";1l l)1)L f;*JJr .)/.," : i JL( = rJ,')"I-)//J' - ・3aC 'f :1 f}: -1)- )/ !' :l'iiiiJ =ii,', f'}' 1J11,i ) :, 1,t,;)J fJC i i 5 ll51 a)i/ 'i! :/ S)"rf /t ijI' jJ= !/J'-J- 3o(f ('!Jt- ,!T';rTlj* ,'(r ""'"",,*c. 1 s i- ![1 ci: ft-i'- :/ i- /""f /L : t. JJJ * l!] i: L J/ !l //;/ i"' l-'- )/,1: (1.)jl f:ijl i ' !!i fl" ;t!_ i 'LC( )';{'.j,i3a)-,._'(,) ' , i!I]li]i=!'i ji F_iij:;. Jij ;A ] )L- < C'+' L'e57-(11-0rl)lhl/!f!. il.IJ'f!i LC JI a) :Jr・/'fTL'o * '* F )1 H': t )¥< i)/ l::-)}t( q)l 1−3−3設計綴』鴛し,/      \  A5/    、ピ;◎ 〆レ、、 し    ラ    コ    ノドl  l /i、   『     匿  !  一 、、 l    lノ!   、  1㌧}I/  l  l  l      竹8J σ5 σむ   5G∼70cm図11−54荷重分控比図1卜55 砂柱部分のセン断強さ (c) 安定に関する考え方   安定計算において次の効果を考慮する。  ぐ‘)砂懐郷分のセソ断強、さ      sニσゴtal1φとしφ=・25。を使用するo  (・) 砂柱部分と周辺地盤の荷重分担比を考慮する。      鋤い君(一舞)は・3とする・(7)盛士、速度価御工法  軟弱な地盤て安定に=ついて疑問がある場合,盛土速度を制御して安定に対して十分な地盤強度の増加をはか った後に盛土を積重ねて行く方法て,盛土の工期に十分な余裕のある場合にはきわめて経済的な方法である。 盛土の各段階において,盛土と安全率との関係は,地盤強度の増加に1’と、じて図11噸6のようになる。原地盤の 許容する限界盛土縄(亙c)窟で急速に・盛り上げて,ある期闘放置して強度の増加を図った後に残りの荷重を加 えるようにすれば等速で一様に盛上げた場合よりも安定上右利な施工となる。またこのようにセン断強さの増 加を図りながら,盛上すれば鋳2段階以降の荷璽によるセン断変形を少なくすることがてきる。一58一一 1−3−3 設 言†            盛性.缶畦概}による’女f黛芹∼\\〆/安 125全一一ヤー一一一一一一一一一一一Fs罵1、25(許容最小安餅1〉  \/欄から}は略ゴニした撒破碑率1.0セPi哨lu、\断\¥   1。二\く薇二鵬脚工法グ〕場合  \一一一一一一一一一一一一一遁一置㌘盛土グ)場合るi                  図11−56 盛士制御工法の説明図(8)構ilセ物に、上る盛土荷重の軽硫化創,tかる二丘法  こグ)蒸二法は塞礎地盤のスベジ破壊の阻、1[一,沈下軽減のための対策工法である。軟弱地盤上または軟弱地盤一L び)ム菰土内1こボソクスカノレバートィ掌を「歩泣工置し算(, ぞ毒重をll環i成一動る二!:法であるo ゑスー下=r,⊇葬墾芒方竃例1の1既瞬訓灘を’示づ”o      嗜原二1事の例                焔1野二【伽洌           7、一・一 一        蝋し7肋ノ1.パ…トユニ                   図11−57輿施例(9)その他電気的,化学r白,物理的力法  {欽張墾魔1罷の羅㌶琶」二諺モとして二は上言己のものの1彪, ≧欠¢〉、1い)な対策工がある。  この巾では広い1繍、℃こわたる盛土フ皇集礎り改良工1去としては,現在のところ余り経済的と思われ汚玄いものもあ り,とくにノ∫雪祁管に限って, しカ、も訓三、蔚に蒋効1こ(吏用できると考えら,托る場合のみ,検討¢)対象とすることが 塾ましいo (a)ウエルポイン1・工法(1)〉(c〉(d)電気浸透脱水工法アルミニウム電極iこ、1二る’耽解固結三、i三酸ナトジウムの電気浸透注入工法(e)熱処理工法(焼結二r法)(f〉凍結■、法(仮設,床掘)(鼠)イカタ『コ、、法・一59一 1−3−3 設 蕎† (h) 構造物,軽jit化工法 (i) 矢板コニ法・, (」〉 fヒ弓{碑裁藩1:, り敗着∫, 弼〔藩司ユ浮三、 (:で㌻1戎1封lj旨ネン 1ン…トを源地盤全面に敷拡げる) (k〉生石灰一砂混合ユンパクシ簿アパイル1畑 名神,東名高速道路の糾、弱地盤対策工罫芒施例  参考のノこめ名神,集名高、趣道路の主ノ、:歎弱地{[よ箇所て採用された対策■法を衷1ト1航こ示す。参考(2) 軟弱地盤上の盛土の動態観測1、勤態観測の意i義  軟弱地盤上に盛土を施工するときに問題となるのは,安定と沈下についてである。  基礎地盤の士質については,土質調査を行なってその特性を十分に把握した上で,対策工など適切な工法が 設謝されているo  しかし工事の施コニに当っては,軟弱地盤対策工を施してあるからといって,構造物(盛土も含めて)が安全 確実に完成するとはかぎらない,そこて基礎地盤の挙動を観測し,この結果にもとづいて施工速度などを検討 しながら工事を進めていかねばならない。即も基礎地盤iの沈下,横力向の変位等を測定し,その地点の特質を 生かした施:期旨剣の確立,将来の維持管理および今後の技術的資料を得るために工辮の施工と平行して動態観 測を行なうものとするo  なお測定謝饗の種類,数螢,測定頻度については,対策となる軟弱地盤の規模,工箏の重要度に応じ決定す るものとする。  ここでは動態観測を行なうに当ってのr測定計顯」「測定頻度涯「測定瞳の整理」等について以下に記述する。2.動態観測の廻的と計画 2−1 動態観測を突施する鐵的は,施工上および維持補修上の諸問題に対して適切な判断をくだすためのデー  タを得ることである。  施工上で動態観測を必要とする事項は次のとおりである。  (1〉盛土のスベジによる破壌の危険性の有無の判断(盛土速度の数ン1ロール)o  (2)盛土による周辺地域の沈下または隆起の状況およびそれによる第三者への被害の予知と対策。  (3) サーチャージまたはプレ・一ド部分の除荷時期の判断(工期,工程の計画)。  (4) 構造物(GBox)や舗装体の上げ越し量の判断o  紛 施工中の沈下を考えて,材料の喰込み量の判断  (6)その他,不同沈下の予知とその鰐策(橋梁取付部,ガードレール,排水構造等)餅2 維持補修上で動態観測を必要とする婁項は次のとおりである。  (1) オーバ・一レイの必・要1生とそのll寺」明の半嘘纏糞o  (2)パッチノグの箇所とその頻度の判断o  (3〉その飽不同沈下による諸施設の破損の予知とその対策一60一 1 3 3{{ XHx'ifejj''1q:c'il-61-,*i- 1一・3−3 設 言†2−3 その旭動態観測を実施する目的の1つに,設計時の考え方へのフィードバックがある。特にこの場合は 綿密な計國と長期問の測定が必要であるので,設計・施工・維持の各段階の担当藩が観測の主旨を輿く理解 し,引継ぎの際手落ちのないようにする必要がある。 工1事の設計に当って動態観測を謝繭するとき,次の峯項を検討して計薦していかねばならない。(1)(2)動態観測の日的を明らかにしておく〇四的に対して,適切な計器を選択するo(3〉計雛の種類別に配置と個数を決める。(4)観測の頻度を決めるo(5)観測の体制を組織する。(6)その他計羅の埋設,設置,維持,保護等について計画するo 以下に・各項矯について説明を力目えるo(a)計暴の種類とその目的  通常の場合,観測用訓器としては参考(2)表縫のものを考え, 閉的に応じてそのうちから選定すれば良い。参考(2)裟4 測  定  計  器埋 設 規 準器  名的目ABC対象となる地点の全沈下猛の測定。地表顧型沈「て板(聾脇,忌蘇愚こ蔽獅響き時鰍定’プレ)○特に軟弱層が響い鶴1醍で深部の各層の沈下量を測定o深部の地盤のスクリュー型沈一卜坂(深層部沈下板)挙動を把搬する。○(慧搬㌍一ル’サーチ回取『瓢期の耀に結)地表爾の水平方向移動彙,ノリ尻部の沈下縫起測定。地表面変位グイ地スベリ計(自 記  記 録)地 中 変 位 羅(議羅簿ll磁騨姦驚塁鱗藻1)○○腿   上盛土ノリ尻部鉛薩方陶層笹の変位を測定。(盛土速度のコソトロール,地耳塾の側フ7移動量を確認するo)○盛土荷重による深さ方向の増加土圧を灘定する。土   圧(麗凱競雑雛翻磐と周辺地盤磁の分)間ゲキ水圧罰(『警水圧嚇によ嚇蝋果’沈薦の確認麟す)○盛土荷重による間ゲキ水圧の増減を灘定する。A:対策工法施工箇所および安定,沈卿1・に悶題ある1茜所で通常使用するoB=特にi欽弱層の原い箇所においては設概する必要がある。C:超軟弱地盤でのサンドバイルの効果の確認が必要な場合等7特殊な場合に限るo一62一○ 1−3−3 設 言十(わ〉計羅の配置  測定計盟の醜置例を次國に示したo  測定計盟の配置は,軟弱履,離策工法等を,ヒく検討し, 適・切な配置を考えなけれけfならない。213    2_一_   …  _一                 一                                    }}  一皿・舛・nP雰‘夕艦:・薯藤蔀ρ1。地表面塑沈』i 板(中央蘭16.地lllll11坊変位illll定管(フL・キシプルチ、r71)2。  〃  (路ノ1聯)7. 変f立グィ (」也表憐1ノ」』’変f立淑リン藁ク“イ〉3。スクリュー型沈一1ロ5詮(i堰部〉8、地スベリ訂 (自記地表1申綴叢D4.問ゲキ水圧撰・5◆二1二罷誕       参考(2〉図一1計  器  配  璽  例(e) 測定の頻度と期問  計器の測定頻度,期間は軟弱地盤の蜆模,■箏の璽、要度,工程およひ計雛の数量などによって決められる が一般に参湾(2)表一2に示す程度の測定を行なう。参考(2〉表一2計 盟 名沈  下  板盛土期間中i臼1圓地表萄変僚グイ”土  圧  計”間ゲキ水圧罰”測  定  期  間猛盛  ニヒ  糸冬  了    麦備考最初の1ケ月1β1園,対策:[施藷二時より供用開特に必要な場念1日2回,およその後1週に1∼2回始後までび維持管理上必要時期まで測定最初の半ケ月1日工圓対』策工、施ユ1「時より烈i装二虹その後1週に  1画最初のエケ月1托i1匠1その後玉週に  1圓特に二必要なとき1日2回施■中”’ノ”必要に応じ灘定回数を増す”(d)その他の注意審項  動態観測の計圃に当って次の事項について検討しておく必要がある。 (1)観測体制……設置した計器は(e)に記した頻度で測定していかなくてはならない。測定は主としてレベリ  ングによる計測と計測器(イソジケータ∼)を用いた計測があるが,かなりの人乎と時問がかかるもので  ある。また計測は常に同一・人(同一グループ)で行なわなければならないので,観測専任の人(または  班)を編成して観測体鰯を計醐しておく必要がある。一63一 1−3−3 設 言†(2)用地の借用……盛土外に設置する謙難(変位グィ,地スベリ計等)は,用地上の処置を必要とする場合 が多いo田薦等では観測者の立入のための通路を含めて,用地を借罵しておく必要がある。(3)計雛の設置(埋設)……計器の設置(埋設)にはボージングをともなったり,計器が正常に作動するよ う特殊な注意事項が多いo各種の計羅についての注意事狽および埋設上のポイントとなる事項等は下記の 文献に詳細に記されているので参考にすると良い。 Q r土質調査法涯土質工学会発行 o雑誌ド土と基礎涯No.130以後に掲載(言」盟による現場測定のポイント)土質工学会発行(4)謝羅の維持体欄……計羅の設置場所あるいはリード線の引き繊し場所等は,工事の施工の各段階を考懸 し,破扱を受げにくい所,工事に支障をきたさない所等配慮して定めなければならない。計器を保護する 施設はかかすことができない。工辮用機械に対する防護あるいは,いたずらされないような配慮,あるい はり一ド線に,よる漁定計雑については一ケ所で集中測定できるようにし,そこには観測小屡を設ける等の 計画をしておく必要がある。(上記の文献参照)3、測定値の整理 計器によって逐次測定値が得られてくるが,その整理を手早く行ないただちに工事の管理や技術上の諸判断 に』供しなCナれば意、味がないo  測定値はその現場以外の類似の過去の実例答を。1=く参考にするので,日報の様式や管理用の図悪は統一して オδくと,上ヒ彗萸検言寸がしやすい。  そうした意味からr日報の様式」「管理用図醐達について淀意箏項をのべる。記入欄 (1) 日報の様式について㎝ (a)購胴紙の規格等             3・0㎝の窒闘    羅報は,原則として,A4版ファイルに,保存するものとするo従・)て,◎0  用紙はA4版を用い,用紙をファイルした後数字等が見にくくならない   よう,用紙の左側に3、Ocmの空間をとるものとする。                                            A4}出び騒粒{⊇ (b)記入項属について一64一                            1−3−3 設計沈下計変{立グイ,土厭計のEi報用紙および言己入項月についての説明を以下に=のべる。沈下刮 観灘 日 報  工事名昭和観測年月日観 測 堰区、月時日分原地盤一 盛土天鵡埋 設 位 置標 高 ①位、 i置盛土標 嵩  嵩④筥 ②天嫉湿度i爾副氏名所属地湊器番号年、②一①沈下板Pツギ先鵬 ロツド 1票 高標  潟 長 ③ 璽、⑧=③一④沈下盤①一⑧}ゾ、〆\一一\〆一ノ\ず一一、■、一備考(c)沈下計観測β報の解説α)工 察 名 路線名,工楽窺務勝名を書く。 例,束名筒速道路袋弁エ事(鳳〉観測卑月撰 観漏時間は毎摂一定の時刻の定時観測がのぞましいoの地    区 該当軟弱地盤の地名を諮く。 鋳,村松顯9地区←)計盟番号 セ究下言1の華麹毫建番号を霧:くo  鋳,歪也蓑型沈下謝の場合丁一三6 葉也中型沈』ド謝の∫錫合S−2等臼う 埋設 位、置 o位    置1  沈下計の平面位置を,Stationおよび中心線からの距離て表わすo  例,STA20率40中心より右に5凱の所にある場合STA20十40R5 Q 標    高  沈下計設澱前に,沈下計と・ッド先端の関係を調べておき,沈下計設置後P・ソド先端を測量すること により沈下板標海を求める。一65一 1−3−3 設 計        .L王                              標高A                   、駕三糧識        ・’一㌔て揮=り1                   雛鐡、 轡辮                            \曹   上図例の場合沈下計の埋設標高はβ謹且一」になる。をう 原地盤標高 田薗等原地盤の標高をかく。(ト) 盛土天端標高 盛土天端で代蓑的な地点の標高を測定する。㈱  盛  土  高                盛1高     盛土高は,盛土天端と原地盤面との差とする。                       (リ) 響ッド先端標腐      一一一一一一一  一一一一一一原地盤面                        ・ッド先端の標高を記入する。(ヌ) ロ ッ ド 長 Pッド先端と,沈下討の鉛直距離とする。この長さは・にッド継ぎたしおよび皿ッドが曲ったと思われる時に,チエックしておく必要がある。O ロッド継ぎたし時のロッド長の求め方長標高より}ロッド長の修正をするo㈲  沈下計標高 沈下計標高はロッド先端標高より,ロッド長を引いて求めるo⑦  沈  下  量 沈下量は,沈下計標高と計器設置標高の差として求める。この方法により計算間違いによる誤差の累積を防げる。@) 備    考 観測時に特に注意した事等に,ついて,具体的にかくo一66一 1−3−3 設計変位グイ観測日報 工箏名観測年月濤観 測 者昭和年月所属計器番号 言十離位置rP一.一へ、 窪時分温度1氏名測定標嘉盛土蔑 初期標蕩 ② ①天揆雨量[基準グイより 基準グイより鉛禮変位 の測定距離 の初期距離 水平変泣①一②③一④ ③ ④\一.P一、.r\、「一’一、 \− 』\一\一「一’\い.■一.!\ノ\一\_、〆一 〆』\・)\ノー∼一一、r『一、一、’、い戸一.∼戸』一’一、、ノー、’)備考(d)変位グイ観測日報の解説α〉工事名,観測年月日,地区,計羅番号 沈下計観測β報に,同じ。(鳳)計雛位置 Stationおよび中心線よりの距離をかく06盛 土 商 沈下討鼠報より転寵する。←)初期標高 計器設置時の変位グイ先端の標商を書く。㈱測定標高 測定時の変位グイ先端の標高を書く06鉛直変位 測定標高と,初期標高の差をとる。(ト) 基準グイよりの初期距離 盛土の影響のおよばないところに基準グイを設け,このクイからの水平距離を書く。㈱ 基準グイよりの測定距離 測定時の基準グイからの水平距離を書く。(リ)水平変億 各クイの基準グイからの初期距離と測定時蕗離の差を水平変位とする。一67一 1−3−3設計土圧計観測嬉報 工事名昭和   年   月   日観測年月羅土酬欝会硝盛土高讐①沈下舐冨②型盛土陣漏①+②地区、誕雛番畳製1乍番号天候温劇術量1氏名所癬観 測 嚢時   分較正係数埋 設 位 綴    位 置     STA 丑1 κ2深 度式1罰器読み ①測   定   値κ監×①+K2一/・一・! \/一、ノー、/一\ノ\一、/ヤ\一、/「\./、一¥/、一N.■『、〆一\/[一∼一一ノー一∼’〆P\、!一一.ズー■、r『一!P一\ズ\ず\一’、一、バ\、’一\・一\’\〆1一・一〆、・、備考(e)土籏計観測日報の解説α)工事名,観測年月β,地匿,計器番号 沈下計観測日報に國じ。(・)盛 土 原 盛土高と沈下量の和をもって盛士厚とする。の計器の型式 型式は会社の製品名をかく。←)製 1乍番 号  1顎一カーでつけた刮器の、1製作番移を澱くo㈲理設位1ご1 深度,埋設隣の原地盤面から,計購までの深さをかく06較正係数 謝慕の読みZ)と士圧Pの関係をあらかじめ検定して求めておく。   P凱κ1・z)十κ2 検定は砂中,粘土中に埋める時は各々,砂中,粘土中で検定するのが望ましく,これらの較正係数は一 般に水圧検定値とは異なってくる。(1う諄1・暑暴読み 測定値を書くo一68一 1−3−3設計 続) 測  定  値   較正係数を用いて,計算するものとする。(2〉管理用図面の様式延ついて  観測日毎に旧報によって報告された測定値は,管理用図礪にただちにヅPント(俘図)されなけれ1ゴなら ない。管理用の図瀟の整理作図する場倫の注意事項は次のとおりである。 (a) 2っかり易す’く國示するo (b〉 数値にとどめず, ただちに図面にプロッ}して挽覚的に現状が把握できるようにする。 (c) 各一種晋1藷鼻との相互の関連をもオこ・せる。 (d)測定醸を常にチエックし,異常なi励きに涯意するo  具体的に何如なる図面を,との程度の縮尺で描くかは,種・々の条件(軟弱層の娩模,謝羅の種類,盛土高 など)によって異なるが,臓常管理(A〉,長期管理(B)(載荷盛土取i徐き時期の決定,維持ッ補修のための管理) に分けて,現荘一・般に用いられているものを参考(2)蓑一3,図一2に示した。参考(2)衷唱管理のための図面の例図画区 分時  i昌1一沈 筆 量時  問一変 位 縫    1用ゲキ水1E時  閲一    」}8  圧    娼1ゲキ承崖盛二 鴇一    土   圧    問ゲキ水月三深 度一    土   圧ABABABABAB軸縦 理測 定 項 日縮横尺測 定 項 日沈   軍   jlヒ1mml O「5∼1.Omm鳳 i=17経過a数   ” 工OcmlユOmm   ”垂直,本平変位1mml10mm   〃10cm;iomm1削ゲキ水1、i三,」』圧I k9/cm2:50mmlkg/cm2150mm   ’ノ厚’ノ’ノ’ノ問ゲキノ1、圧噂」.庄三k9/cm2:50mm盛  ごL深深度に..L る間ゲキ水1‘臨二1‘圧度軸尺1 日=1、0∼2、On}1憤1日=0.5∼ユ,Omm1欝:1,0∼20mm1日:G、5∼1、Omm隻日1王、0㌔2.Omml H:05∼1、Omm1m:5㌔10mm11{9/cm2150mm1主) いづれ’の1結含も累剤盛=1二1濱を幽i二1鴇にブ1コ 、・1・し, 盛二i.筒1m 配 5−10mm でフミわすo li l潜11の亀里1没{、’畷巌もツ1き込八.「で」3くo一69一 1−3−3  設 言牽沈争、闘アキ水圧測定辛縁   10},iノ」刻ソ { 蔦 8                   変1立グイのノ1“暢 虚 6                   8河変位W5( Nlκ澱D ←  嘆                     盤 6∼ 震  2                      土   O                    鋼 4/10 4/1  5!1  6/1  7!1  8/1月/   3/104/1  5!1  6/1  7!1  8/1月/β  (m)2   0                           04/113.玉3、50m                        磨30/フクリ“.一レ鴨! 奮 20              益20一変位計達続式沈一ド計蓬40           (¢m)0一地すべ1嬬獅1ノリ尻よりの距離2m 一                         縫10 鴛5/1月〆日6/1Nl12一嬉m   600     5連続式沈i㍉iI                         10                         0(懸定板型)   80No3P11、02m P5三1、00m                         三〇6mP24、02P6 1304   三〇〇                            〇P7P36.04P717.08P畦8、18P6 ρ  15                          108m一1N住感 暮                          010mP5 漏                              10 Nα5 ト                                 0 _   50 0 患  !0                         00P4 養P3 卿15mNα6P2 逆                         411  5/1  6/1 7/1 8/Ul/卜1PI   0 0   3/104!1  5/三 611 7/1  81111/rl            参考(2)図一2管理のための図面の例4.(a〉動態観測の利潮例 動態観測により,スベリ破壊を未然に防止した例。 当地区(束名高速道銘焼津工事事務所管内高崎地区)では,ピート暦を含む極軟弱地盤地区で,約7mの盛土の施工が問題であった。 対策工としてけ、サンドコンパクショソパイル,ぺ一パードレーンエ、等を施工したが,なお盛土に当っては        〔罪           、』一』、II騨L」..…磨一盛  5Ilml 4       田↑hl 1ユ 2! 3三 10  205月        61i116。 、..250260 270280 2903壁 10 20 30 7彗300    310   320    330  筏ユ801旨lc皿)200  220      綴/、、,, 240  260      逸中心沈i■       卜参考(2)図唱盛土と沈下の関係図一70一3401i 1−3−3  設 言十安定上安全確実とはいえなかったので,動態観測を計画し,諸計慕の動向をみながら,盛土速度をコソト・一ルし施工を進めることとした。 計盟の主献ものは,沈下板,地スベリ訂,変位グイてあり,それらの観測結果は参考(2)図唱,4のとおりである。図に示してある、七うに320隣m付近て約1mの盛土を施工したところ,急激な諸諄1器の動きが判明し・たので,ただちに毒余荷を行ない, スベリ破壊を事前に・防ぐことがてきた。その後適当な放概期間をおき,1徐々に.盛土を続け,異常な観測値が生じないように工程を進占う,最糸冬的に.は工期内に所定¢)盛±を完了させることがでぎた。 10  STA532ioO照4汗}片賄 B r 4m  2  0’    栂60撚1肖D“㎜歩署u 402    〔参考(2〉図一3,4の説明〕工 載荷後放f崖による之兜『ト傾1司1・こ落棄量きカミみ られない。垂直変紘傾向には落着きがみら れる。五  載荷後の放il鷺による沈下傾向,豆恥ぼ変位 傾向共に落着きがみられず,地盤は不安定 な状態にあると推測される。     ノ ー一一ヌマ《勘     訟〔}砥       之  .._、ひ_      .一_い》■騨皿 載祷により沈下「,難漉変位が急激に増火P7−D露ol.      }一『ハノ 要性がでてきたDD‘一D陰・:蓋)3卸D,0昏 し,このままでは破壊が予想され除荷の必D5−D匪。:w 除荷放践を行なった結果,沈下傾1毎はや や安定し,・垂飽変位傾向にも安定が認めら  置σ盛  BSTAB521001い5卜』rも1水平,変位ぐいの挙動 れた。    ilI  従って盟からWにかけての除荷,放置が1凝揖 イ」効であったことを・罫してし・る。  6m   4)   2  0糧ilrご一1・・L紺  らG  I21} 1齢20に11,0  ゴ8c」ご03「1」Ip}  電畢04曙o51‘0  {o:雀35:冥軌甕1…ll:i llli一二劃L二よ”’『 D・・iア‘『、階P、’ D・。i Dゆ1ら’1『の骸「1匹醒ビ垂直,変位の挙動参考(2)図崎安定,沈下の管理例一71一5GO朋 1−3−3  設 謝一(b) 動態観旗嚇こより,将一来の沈下を維i定した・例  沈下計による実測値から,沈下を推定し「,サーチャージ盛士、部やプレロード盛土部の除荷する時期を定め る方法は, とこでも実施している乎’法であるQ  実測値を「双曲線法」といわれている式に代入して求められる方法であるが、その県体的手順は参考(3) 軟弱地盤上の盛±、の沈下の言1算佛の10r爽測値による沈下の検討例」に詳述してあるのでその項を参照され たい。一72一
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  • タイトル
  • 1-4-2〔No.46 ダム設計基準〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 73〜73
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57703
  • 内容
  • 1−4−2 ダム設1−4−2 〔魏a46 ダム設計基準〕(P.王86まから4行目からP.187下から12行融でに相当)①慮然ブランケツト崎一辱9(119∫一膨o身o丑・(2)    崎十鞠 (D式より鋳を求め,これを使用して(2)式より9∫を求める。②人工ブランケット:9漏傷oみ。E・(3)∫  崎十勉¢2砿一 1・(4)謬7漏α(¢2耽十1)ここに・α一ゑ浮.身9fを決め,これに対する謬rを(3》式より求める。謬rを(4〉式に代入して謬を求める。一上記の式に訟いてろ7砺一騨  ㎜  一      一酬透水醜℃艀z謬r不透水性基礎∬罪 ブランケット上の全水頭(m)Z〆ブランケットの潭さ(m)身一透水性基礎の厚さ(m)盈一タ’ム不透水部分の底ll副m)κ∫一透水性基礎の水平方向平均透水係数(職/s)砺一ブランケットの垂直方向平均透水係数(m/s)マが浸透流慰畝s)銑;衡効浸透路長(m)謬 :八コニブランケツトの長さ(m〉一73一
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  • タイトル
  • 2-1-3〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 75〜78
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57704
  • 内容
  • 2−1−3 設 2−1−3〔瓢13設計要言†領) 5−2 切土ノリ薗:コウ配 切土ノジ面コウ配は,地盤を構成する地層の種類,状態、および切土商に応、じて,糞5畦の値を取ることを1票翌韓と雪「闇るo表5−1地肉の土質に対する標準ノリ面舞ウ配地  ij、1  の切 士土  質高コ ウ 配硬岩1 =0.3∼1 :0。8軟艦1:0.5∼1=1.2注1)1:1.5∼砂密実 な も の砂質5m以下1:0,8、・1:1.05∼ユOm1:1,0∼1:1.25m以下1 :1.0∼・1 =1。25∼10m1:1.2∼4:1.5」二密実でないもの密実でないもの,または粒度分布の良いもの10m以下摘要SW,SPSM,SC1 :0.8∼1 :1。010∼娼m1;1。0、・111.2密実なもの,または10m以下玉 =1.0へげ1:1、2粒度分布の悪いもの10∼15m1:1、2∼1:1.5砂利または岩塊まじり砂質土牽占土お よ び粘性土0∼10m岩塊または蚤石まじりの粘5m以下1:1.0∼1:1.2性土5∼10m王 =1.2∼1 :1.51:0。8∼蓬=1.2GW,GM,Gq GPML,MH,CL,OL,,CH,VRGM,GC注1〉 1=1万、・と嫉1;1むよりゆるいコウ西己を表わすo(1〉表5−1の標準値は,道銘土工指針の切土標準ノリ面コウ配,蔑速道路の切土標準ノリ面コウ配などを参考に して作成したものであるが,自然地盤の土質はきわめて不均一・てシ風化および割れ,目の程度,成層状態,問ゲ キ含水量などによって地盤の強さは著るしく異なるものであるから,現地の状況に応じ,地形,地質,土質, 気象切土商,地下水,その他を十分考慮した上で条件の似た既存のノリ瀟の状況を調査し,必要あれば安定計 算を行なって,蓑5遵の標準縫と合わせ,総合的な判断によってノリ面のコウ配を決定するようにしなければ ならない。 (参 考)   ノリ面が岩石からなる場合は,風化の程度,層理,節理,片理などの割れの目の程度およびそれらの目の  方向とノリ面の方向との関連性などを考慮して,ノリ面コウ醜を決めなければならないが,現状ではこれを  定量的に判1析することは非常に困難であるo   このため,従来は経験的に,鴉種をとわず,硬岩では1=05軟岩では1:0.8のノリ纐コウ配を標準と一75一 2−1−3  設 喬†  して採用している場合が多いQ(2〉士質が一様でない地域で深い切取りを行なう場合は図5畦(我),(b)に示すように,ノリ醸コウ配を各土質の強 さに応じたコウ配とすることができる。         ☆〆                 (の            (b}               図5−i土質が一様でない場合の切土ノリ面皿ウ配  ただし,切士、商が低く,コウ配を変える意味があまりない場合は,図5−1¢)イ,頂,ハ“)問を同一コウ配で切 取ることができる。この揚合は安全側のコウ配(土砂の数ウ醜1:幻を採用することが望ましい。(3)切土地嫉.ゆ風化の程度,湧水の窟無,不均一一性などノリ面コウ配の決定に必要な要素を相当に詳しく調査し たとしても,かならずしも十分に把経できるとは隈らない。  したがって,当初設計のノリ面コウ配の確信が持てない場合は,局部酌に掘削して,岩質,土質,湧水の有 無などを確め,当初設計のノリ面を変更するか,あるいけ.機械施工が可能な余裕幅を残して掘蘭し,地lj.1の状 態を確めて,それに応じたノリ面コウ配に変更していくことが望ましいo(4)土砂の切土において,次に.示す場合は,原則として士質調査を行なって,「7.盛土および切土の安定の検討」 の要領によって安驚計鉾を行ない,ノリ面コウ配¢)妥当性を検討することo (訊〉切±高が表5岨に示す値を越える場合Q (b)用地事情その他によって切土ノリ面を蓑5−1の標準値より急にする必要のある場合。 (C) 同一土質で地形,気象,湧水などの条件が同程度と思われ登切土がかなり長い場合。  ただし,動土ノリ面の安定計鋳、は盛土の場合に比較して,計舞にのらない要素(土質礎)不均一,成層状態, 地下水の変動ナ湧水の有無,地形,気象等)を多く持っており,その上,土の強度特性の置確な判定が困奨1直な 場合が多いことなどから,信頼性が落らるのが普通である。したがって,安定計斜のみによってノリ面のコウ 鋸を決定することは危険であって,解説ωで述べたように総合的な判断によってコウ配を決定するようにしな ければならないo(5〉次に示すような土質,地質の地山を切土する場合は,ノリ面崩壊の危険性がある研)で,必らず土質調賓,言 たは地質調査を行なってノリ面の安定を検討し,その対’策を考えておかなけ勲.ばならないo (a)透水性の履(たとえば砂レキ層)と不透水性の履(たとえば粘土層)と  が互屠になっており,その境界面の傾斜と同一方向になっている場合。           、砂レキ周   2参照)      /κ髪   このような場合の崩壊に,は,砂レキ暦のみが崩落する場合と下部の粘士       ___1し・i所弓_  膚が地下水によって弱くなり,蜜ず稚土層のノリ面表團部分が滑落し,漸                                      図5・2透水性の層と不透水性  次崩壊が上方へ波及してゆく場合とがある。                  ¢)屠とが互層の場含一76一 2−1−3 設 言1・(b)透水性の土層(崖錐など)の下に堵盤があり,その鏡界繭の傾斜がノ 嫌 プ”朝になつてい (区 照)  益.、琶藩ヤ〆岬鮒咄醗砂と岩畷界醐って崩落することが多  .欝v い。この場合,ノジ面コウ配にあまり関係がない。             )Y                                 /      岩(c) 鑑錐部分を・切土する場合 (図5−4参照)  崖錐タイ積層は絶えず衙行運動を続けていることもあり,崖、錐                                   鐵5・3透水性の層がドに岩盤 の1手勇夏湖1ま添こC,糞下耀,1潮1を璽1り取ると,大きな崩壌∈を彗召くことがあ                                      (7甲1ある±暴合 るo したがって,この。とうな堰盤を切土する」易合は、崖錐耀¢刃軽 厚,崖錐廟自体の性霊ヱ,」也下水の浸透状況などを十分調査.し,慎重に安定 の検討をしなけれ、ばならないo(d)〕配岩,粘板爆などの水成愚あるいは石墨片岩,緑色汁岩などの変成器に おいて,それらの層理墨あるい春,1二月一理盈の鯵{余yが豊1土面琶)鍛{余1と同プ:フ向になっ てし・る場合。(図5−5参照)                                       ム  傾斜層が切土面の傾膳と詞一方向に1なっている場合は,雨水、の浸透など    崖錐 によって,傾余iした履理了面あるいは♪4・週!耐君こ沿って;大 勘拷蕪を走沙すことカミあ    図5−4 崖遜部分の場含 るので浪三、壱、を一要するo  し.たがって, こ7),、Lうたゴ也盤を・蔓雇二二する坦F合にけ,ゴ也1覆の性質,ノ韓〕璽,片「 理,節理の傾斜のプ灘句を一1・分に調釜垂三し, ノウ面コウ配と4岡艮1連性を検討して おかなければならなし・o                                                 理(e)蛇繍・蘇1謂i囎などが変飢た」船・       図5.5層の傾斜が切土(f〉現在まてに地スベリ,または山腹崩卿)履ll酬劫,不安定な状懲にある   の方に向力りて                                           いる場合 地盤の場合o  このような地盤1,il本来,路線選定のさい,避けて通らなければなら癒いが,やむをえず塑土する場合は一卜 分に地質調査を行なって,崩壌グ)危険性を検,1札,できるだけ切土をノ1、t小限にとどめる.!の計露肌なけllしば ならな曳,・o(9) 断層また1,i、断層の影纏ilを・受『1ナている地質の」易合  1祈1轡ま1こは1研1習の影羅iを’受1ナて1.・る∫也質:、1二,一般1こli危弱化して㌧・るこ二とが多いのて,このよシな地質状態 のところを切d二1すると憩、激なノリ面崩壊を招くことがあるo(1}〉水を含んだ細粒分4)多い砂層,とくにマサ状に風化の進んだ花崩岩類および)毯化した段丘砂レキ層の場合o(ま〉 軟らかい浮∫占土の場合。(」〉鏡肌や毛状の亀裂をもった硬い粘土の場合o  このような胎土は全体¢)強さが弱く不安定であり、また星1取りによる㎜ヒ部圧力0)減少によってう舗、抗日が 囎ぎ,そこに浸承し,粘土自体を弱めることがあるoこの場合α)崩壌には,割れ日に沿って剥落する場舎と 重也スベリの。Lうなじ大崩」褒を走旦づ一∫易会Pとがある。一77一 2−1−3 設 言†(参考) 岩質と弾性波速度およびノジ面コウ配の関係を,参考表5級に示す。    この麟は名神のでき上ったノリ画をRipper meterによって測定し,その調査結果をまとめたもの   である。しかし,資料数の少ないこと,および調査ノリ面の施工後の経過β数があまり長くないため,   ノリ醸澱ウ配の妥当性がはっきりしていないことなどから,全面的に儒頼を置くことは危険であるが,   弾性波速度を調査した岩の切土ノジ面のコウ配の決定にあたっては参考表5一工の関係は一応の参考と   なるものと眉、われるo参考表5−1弾性波速度とノリ衝コウ配との関係(R加per meterによる測定値)          篇]琵=ロの漁庭ノ1∫‘[庭1勾n己          皿三=藷α 弥 性 波 連 度 侮ノs饗  質博01§﹃黒働占土砂  惜F/み・語/−            罵 }。}I   i   II  il  I『  I}  1l  l  IFξ『I  I質灰轡E1     14一卜l  I  l   l         l↓N  へ 1 『l             l冬璽睡脇・       1」一一庵  沌一瞬  1/■ ・/ナ7     蜘ふ・眺 ’臼翠い冒 ^/I  i14−4嘉瞭』漁隙・ll=o.剛l Kく  Y’l    I[一7一↑1−7一弊v、葺一罵耳l      I1…1卜一』梱11十置…  11;蓋,600 玉,70臼1,ε‘〕〇goa …OO3 110ゆ 120α 13001.婦0 丘,500蓋,600玉,7“1一贋英班庸IIilEチヘ・一ト         唖…:08          義玉=05700  80111   卜頁  岩II祐板岩・100  鉛0  6001←花尚岩200  300}一一十旗 1→一任/『1l    lEξ占鮫岩一砂者の媚械1反嵜・ナヤートの互層1  I  I\[一象ユ」」」麗}『一・十一+珊一什一i 卜一  卜一i一蕪鼎、鰻マ黙聾蒙萎嚢妻叢護霧馨一78一
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  • 2-2-1〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 79〜80
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57705
  • 内容
  • 2−2−1 設 言†2−2−1〔晦13設計要領〕 5−3  ’』、        涯癸 切土ノジ面には,原則として高さ 7mごとに小段を設けるものとし,その幅は1・5mを標準とする。 小段には排水設備を設ける場合には,図5略(a)のように,山翻に5∼10%の横断コウ配をつけ,あるいは排水設備を設ける必要のない場合には図5−6(b)のように,本線稠に0∼5%の横断コウ醍をつけるものとするo また,縦断方向にも排水位置,排水の構造などを考慮して適当な諏ウ配をつけるものとする。         ミ       4      一ダ 製蟹     o−5r/6 ヲ     、紹          剰紺,m  階:禦   (&〉         (b〉  図5−6小段の横断コウ配(1〉小段の主臼的は,降雨,湧水などにより,ノジ面を流下する水の勢いを弱め,ノリ面の浸蝕をできるだけ少 なくするためであるから,浸蝕されにくく,安定上も聞題のない硬岩などのノリ面では小段の闘隔を広げるか, 場合によっては省略することが’できる。  また土質により小段が弱点となって崩壊するおそれのある場含,できるだけ小段を省略するよう検討する。 その際施工および維持補修の点を配慮する必要がある。(2〉 4¥段の高さは,必ずしも 7mにとらわれることなく,5∼10mの範囲内で切土高に応じ,土1習の境界を考 慰して定めるようにすればよいo(3)土暦が異なる場合には,湧水を考慮して,土砂と岩,透水性の履と不透水性の膚などの境界に,なるべく合 わせて小段を設けることが望ましい。(の 小段の幅は1.5mを標準としているが,雨水などで浸蝕されやすい土質で,その土砂が小段上に.蓄積する恐 れのある揚合には,幅を現地の事惰に応じて2mまで広げてもよいo(5)切土ノリ面の土質が浸蝕されやすい場含,あるいは,擦土および凍結によってノリ面表潜部が,剣落するお それのある場合には,切土部の路肩の外側に余裕幅を設けることが望ましい。5−4 ノり面のラウンディンゲ(1〉切土薇ノリ肩は原財としてラウンディングを行なうものとするo  ただし小段ノリ肩についてはその必要がない。(2)普通の切土面ノリノ擁のラウソディング1隔は,ノ肩上下について,接線長玉。Om,計2,0瓢の範囲とす るo一79一 2−2−1 設 言十(3〉景観上大きいラウソディングを行なう必要のある場合は周囲の地形に調和したラウンデ’∫ングとする。(4)ラウンディングの形状は.円弧または放物線とするQ(1) ノリノ酎を、Lエロージョソ痩『止,艦甦ヒの定着;,またレ.L景荊魂宍塞からラウノディソグを ラなうことが望ましいo しかし小段ノリ周に.ついては,小段幅確保の必要上、ラウンディングを行なわないものとするo(2) 平地部から1圭達地部へ入る地点のように遠方から広範囲に見えるノリ薗,またはサービスエリア,インターチェンジなどの内側で,用地幅に関係なくラウンディングを行なう、ことができる場合は次の式を基準とする。    ぜ  T=一   丁:接線長(m), α:ノリ薗最大斜長(m)    3              ,、’r拒爪    の川  椴1ホ欝く(3〉 ラウンディング曲線は円弧窪たけ、放物線のいずれでもよいが,大きいラウンディングの場合は、,円弧より放 物線の方が設置が容易である。この場合,一般の曲線設置法による。一80一一
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  • 2-3-2〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 81〜82
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57706
  • 内容
  • 2−3−2 設言ト2−3−2〔Na13設計要領〕 5−5 衷面水および湧水の処理 蓑面水や湧水によって,「ノリ爾が洗掘されたり,崩壊したりするおそれのある場合は,ノリ肩や小段に排水溝を設1ナなければなら)ないoとくに,湧水にたいしてけ,湧水ケ所,水鎧癒どを考慮してラその設備の選定および酉氾置に留意、することo(1〉 ノi壇鰍、1:気錬条件に.1二って種々の被害を受けるが,最も多いのは爾水グ)流一トに.1二る浸蝕であっ一(,排水が充 分であれば災害を防止てきることが多い。したがって,ノリ面の排水設備はなるべく早めに施工 することが必 要である。(2)排水溝を設計する際には,排水溝がつまって水があふれたり,排水溝の側面や裏面が洗掘されることがある ので,これらの点に淀港、しておくこと。また縦排水、溝,斜排水溝などをつくる場合は,流水がノリ面や路面に あふれ,洗擁iしないような適当な処1置をすることo(31表面水の排水 (a〉 ノリ肩の捌三水、  を0地形から考えると尾穣の頂部て1,醸面水は,/り殖訪向にあまり流下し,1よい1、丈ずであり,また,尾根以   タトの音β丘}・てi一もき也慨多に.よってもよノ リ看預プJ i碗もこ演己㎜ド弓牌る葦乏頂1水カヨな㌧・柔勢念・も凌)るカ・ら, 馳i一唱勺{ニノ リノi l4舞…ガく(1塚   を設1’ナることはさけ一,その必・要1生をよく杉ミ討した上,設計しなけオU蓄ならない。  (郡) ノリノ筒の1非水溝とし1ては,三滋としてコンクリートU型溝,   またセ灘開の娯,セメントモノレタルで1綴した素掘愈購     簸..・一コ                                    ィ・ ト窮1〆   が用いられる。ただし,水駐が少なく洗掘の恐れがないと思       ¢簸匁・                                  }…\、ぎ、/\耀コ男貿レD   われる場台には素掘側IIllユ:とし,必要に応じて張芝を施工する       〉   P,捲5∼10cm   程度で良い。             翻5.9セメ/陛ルタル(又は    (第3酢1、吾 排水r4唱一3ノリ面およびノリ肩排水設備」参照)       コンクリーD  の 小段の水,その他を集めて,水量が多く,流下速度が函     、 1、 / a.ノ,11、酬ノ!く   甥端総齢物音惣甥野r恥※㌘欝1半懇讐響講,鷺、評糟1、、、、二,,,,,、、、係なとこる煎情態\  まで導き山中で放水させる方が本線力、らf隙1『IIが眠につかなく,     図5}10 ノリ面排水の躯置  また側溝延長も短かくなる場合があるo (b)小段の排水   小段で排水しようとする場合,水量が多いと思われるノリ瀬てほコソクリー1・U型溝又は図5ヨ1(呂)のJl  うな現場打V型溝をもうける。水蚤が少ないと思われるノリ衝ては,土質に応じ図5−11(b)のように小段に一81一 2−3−2 設計横断盤ウ配をつけ,セメントモルタル又はセメント欝ソクリートを施工した排水溝を設けるか,又は,排水溝を設けないで下方のノリ面の力に横断コウ配をつけ流下させるo∠ノされない臓る▽5∼10%セメントモノレタル(又はコンクリート)     験5∼10cm (b)(a〉図5−11セメントモルタル(又はコンクり一ト)を用いた小段の排水の一例   注〉 諏ンクリー}・U製排水溝を設ける場合,水が溝の裏面などにま    わることのないように園542のように,ブヲスチックソイルセセメントモルクル      コンクリートU型溝    メン}・とセメントモルタルを原地盤と誹水溝の聞に打設する等の    処置をとることが望蜜しい。このようなコソクリート排水溝は全/    段に設ける必要はなく,特に湧水のあるノリ藤のギの小段その他    水量のi多いと思われる小段に設けるものとするo      プラスチック  \.、\  ソイルセメント(4)湧水の排水 (a)地表面に近い浸透水は図5一爲のように,富溝またはノリ図5−12 U型溝の保護  面蛇カゴなどによって水を集め排水しなければならないo  栗才1  ・切込砂利 そたしがら など 〆雀日斉するこ、臆きるノ’選コンクリート  有1孔管\コンクリート または粘1生ニヒ(a)          (b〉 ノり面排水の省溝図5−13(b)深部から湧水が表面に浸出してくるような場合は,横孔を掘り,鉄製有胞管,または合成樹脂製パイプを 挿入した水平排水孔などを作って排水しなければならない(図5畦4参照)。水平排水孔の深さは少なくとも 2鶏以上の深さが必要である。フ評孔_湧ガ        合成樹脂製パイプ 枯性土     /       翻6−1伽冊園5纏4水平排水乱の一例一82一
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  • 2-4-1〔No.11-1 日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
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  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 83〜83
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57707
  • 内容
  • 2−4−1 国鉄土2−4−1 〔晦11−1日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕2−3一ω の砂癒上及びのり薦付近のゆるんだ岩塊,樹根,不安定な土塊等は,取匂除くこと。〔施工の手引〕本項は完成後も施工中も切取りのり面の安定上必要であるが,以下のことにも留意すべきである。1。岩石の切取りに火薬を用いるときは,切取り線外の岩石をゆるめないこと・2.切取り下方を一時に大量に切取らぬこと。2−3一(2)切取の匂面の防護は2−2一(7)に準じて施工すること。 2−3ヨ3}切取りの深さが施エ、基衝に近づいた時には,指示により,次の試験を行ない,その結果をすみやかに提出すること。 ア 粒度試験   JI SA1204 イ 液性限界試験一JI SA1205 ウ 塑性限界試験一JISA1206(追加示方の例) 切取り区間の施工基燕付近の土質が当初から明らかになっている場合,または材料が良質で試験をする必要がないと判断される場合は,(2)号を削除すること。〔施工の手引〕 この試験結果は,2−1一{3)に示す路盤材料に適するか否かを判定する資料となるものであるから,施工に支障をきたさないようにすみやかに提出するのがよい。一83一
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  • 2-4-3〔No.11-3 土構造物の設計施工指針(案)〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 85〜85
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57708
  • 内容
  • 2−4−3 1薫1金失擢ξ2−4−3〔晦11−3土構造物の設計施工指針(案))施コニ(一般法意集項)第22条 切取りの施工はノリ翻の安定に常に留意し,次の各号により施工しなけれぱならない。〔1)ノ場噸上および、ノll肩付近のゆるい岩塊,樹根,不安定な二と塊は取り除かなけれぱならないol2}岩獲の切取りに火薬を用いるときは切取り線外の岩石をゆるめてはならない。(3)一切取りの下方を一時に大量に切取つてはならないo施エ(施エ時の観測,および検討)第23条 切取り施工中は常に±質,地質の変化および湧水状況を観察,記録し,その状況に応じてこう 配の変更,ノll面防護工排水工の要否とその種別を判定し,必要な処概を決定しなけれぱならない。〔解説〕 斜面の土質,地質はきわめて不均質で,踏査i,または先行調査でその全ぼうを正確に判定すること はむづかしい。多くの場合切取り施工によってその状況が明らかになるので,施エは単に定められたこう醗 に切取ることではなく,将来の安定を検討するための調査であることを念姻にむいて施工する必要がある。 このためには土質,地質の変化,われ目,風化の程度,含水状態,湧水状況を観察し,塚真,図面などにょ り記録してむく必要がある。特に湧水状況の観察は降雨後にむこなうとその様相を蜘ることができる。  また施工中,小崩壊を生じたときは崩壊の原因を十分検討しなけれぱならない。その状況によってはノリ こう配を適切に変璽するとともに将来のノll藏の安定に対する検討を抽え,ノ1堀ii防護工,携水工およびそ れらに対する設計,施工の資料を把握しておかなけれぱならなレ㌔一85一
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  • 2-4-4〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 87〜88
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57709
  • 内容
  • 2−4−4設言十2−4,一4〔Na13設計要領〕3唱唱 切土部路床の具備すべぎ性質 上部路床,下部路床,上部路体など主として盛土について述べたが,これらの考え方は切土においても同じである。しかし,切土区間においては原地盤の材料によって次のような構成をとることを原購とする。(1〉漂地盤が巻(硬岩,軟岩)の場合 (a) 岩の掘削面を,土工仕上げ頂f(この場合路床仕上げ面に同じ)とする。 (b)掘削によって生じた岩の凹部には,下膚路盤材と國等以上で,水の影響を受けにくい材料を補旗し,  十分に締固めて平坦、に仕上げなければならない。(図3−10参照)          廷離響舗装厚鞠眺叢鳶而、,%ω%)                   ∠下脳翻騨ずる    俄、                 図3−10 原地盤が岩の場合の路床 (C) 補愼材料の性質  最大寸法  50mm以下  4.76mm(No。婆)フルイ通過分  30∼70%  74μ(No.200)フルイ通過分 0∼10弩  420μ(No.40)フルイ通過分についての塑性指数  6以下  仕様最小密度における水浸CBR  30以.無(2〉漂地盤が上部路床材の規定に合格する材料の場合  この場合は原地盤を転圧して,上部銘床の規定密度に・施工するo(3)上記(ユ),(2)以外の場合  この場合は3憾蹄床厚さの設謂にのべる方法に.より,地山強度によって路床厚を設計し,置き換えるも のとする。(41切土部路床は,盛土部路床に比較して,地下水および雨水が跳床中に浸透する可能性が多いのて,地 下排水については第3編 5.地下排水設備を参照して,充分な排水工を設けると共に,銘床材につい ては,浸水に大きく影響されないもので,排水性の良い材料を選ぶべきである。(5)切土部で図3−11の」二うに原地盤の土質が異なり,必要とする路床厚が異なる場合には,その境界部に 1=5程度の勾配をもつすり付け区間を設けることを原財とする。(6〉土工仕.ヒげ面の繊断勾配,切土掘削岡(上部路床または下部路床にあたる)の横断勾肥は盛土の場合に 準ずるものとする。一87一 2−4−4 設計(7)路床準備工において舗装面に平行に整形しなければならない部分の賂床の厚さは盛土の場合と同じとす る(3略一2解説(ゆ∼(U)参照)。                     :1二砂    ,!!                       !/   署               /     /               路床       づつ倒ナ区悶(115程度)                図3−11切土面の土質が異なる場合の路床 切土部における土工仕上げ臨附近の土質は掘醐してからでなければ判別しない場合が多いoしたがって設計にあたっては,ボーリング結果より概略の推定を行なって路床厚を定め,施工時,土工仕上げ面の土質が確認できるように.なった段階で3−4路床厚さの設計により求めら、れた酪床厚さを参考にした断断でモデル施工を行ない路床断面を決定するものとする。 なお,土工仕上げ藤附近の材料は,風化,掘削および工事用車輌の繰返し荷重などにより強度低下することもあるので施工方法も,あわせて検討することが望ましい。一88一
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  • 3-1-3〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 89〜108
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57710
  • 内容
  • 3−1−3 設計3−1−3〔晦13設計要領〕 3−2 路体の具備すべき性質銘体に使用する材料に必要な性質および締嗣めは原則として次の通りとするo3−2−1下部賂体(1)材料の性質 (鼠)最大寸法300mm以下を原則とするが,300mmをこえる岩塊,石塊であってもその空ゲキを細かい  材料で補』環し,空どうをのこさないようにできる場合は使用してもよいo (b)経済的に施工てきる材料てあれば良く,最大寸法以外に特に材料規建は設け/よい。(2)締  圃  め (a)締 圃 め 度  α〉土の突圃め試験法(KODAN A1210)により定められた最大乾燥密度の90%以上を標準とするo   突圃め試験は38、1m艶フルイ通過分に,ついて行なうものとし38.1鵜鵬フルイ残留分を食む土につい   ては上記密度をKODANA1214によって38、1mmフルイに留まる粗粒分の混入率に応じて補正   し,締め固め度の標準値とするo                                   注)  (→ 自然含水比が高くKODAN A1210の突澗めIUi線における巳o,々g。以下の含水比とすることが限難   な土または規準となる最ゴぐ乾燥餐密度が決め難い土などのメ易合(関耳芝障一ム,あるい1ま各瑳重の土が証毛合・   していてその割含が常に変化する場台など)には,飽和度85∼98%または空気間ゲキ率1∼10%の   範囲脅こ願テ固めることを標童馨とするo   ∼空) 図3−3疹ζ1照のことo (b〉施工時の盆水比   自然含水比(地山食フk比付近) (e)施 工 屠 厚   締固め後の一履の仕上り層    30cm以下(1)飽和度(Sr),空気間ゲキ率(娠)に}上限および下限を設けている理由は,次の通りであるo  &≧i85%,びμ≦10%は,粗粒土,(砂質土)などの纏嗣め度’」【)c≧90%に相当する規定であり,彊1度を二大、きく, 圧縮性,透水性を減じて土を安定化し,盛土のトラフィカビリティを確傑し,墨等β三縮沈下,ノリ緬の崩壊な どに対処する規定であるQ  また&≦98%,砺≧1%は}鋭敏比の高い,火山灰質灘il生土1(1/π)などの過転圧(オバーコンパクシ躍ン) による強度低下を防止するための規定てある。しかし,含水比なとの測定精度を考えると,数字としてあまり 意味がなく,むしろ前記の主、旨を数宇で表現したと解釈すべきてある。一89一 3−1−3 設 計 実際には,規定した理由をナ分に理解し,転圧回数,施工機械の組合せ,コーン指数(σc),ワダチ沈下量などを規禰して,現場に規定の主旨を反映することが望しい。 火山灰質粘性土の中には,通常の施工でオバーコンパクシ躍ソを避けることができないものもある。この揚合には,盛土の安定,施工機械の作業効率,盛土各層の仕上げ薗の凹凸と降雨魁策などを考懸した規準が必要となる。 今回飽和度規定の上限を95%から98%に変更したのは,施工実態に近づけたたためである。(2) 仕様規定の飽和度(S・),乾燥密度(74)のいづれによっても,締固め度が不合格となるが,路体として十分な強さ(σ、≧10程度)が確保できる場合,締園めの管理規準は次の特別規建値によることができる。 ただし,特別規定値を適罵する場含は,材料の突固め特性試験,モデル施工などを行ない,④仕様規定を適用することの可能性,@浸透水による路体の安定性等を十分確認するものとする。 特別規定値(締固め度)は,路体材料の自然含水比(地山含水比附近)におけるKODAN A1210により求めた乾燥密度の95%以上とする。              転圧後の乾燥密度                                ×100≧95%・一一式3−1     路体材料の自然含水比に・おけるKODANA1210の乾燥密度 ここでいう土の突國め特性試験とは,含水比状態を2砺,晦一α,砺+α,飾+2αとした試料を用いての突固め回数とS,,砺,9、,CBRなどの関係を,非水浸および長期水浸(S盆85%)の条件で測定することをいう。 なお,水浸については,3−3路床の具備すべき性質を参照すること。(3) 岩塊,石塊を盛土材料として使用する揚合には下記の点に注意して施工しなければならないo(a)施工にあたり,まき出し俘を薄くするか,転圧回数をふやすかなど,入念に施工し空ゲキをうめる必要が ある。(b)細粒土のものが産出する揚合には籏塊,岩塊などの粗粒材と互屠に施工するか・または・細粒材と粗粒材 とを現場に搬入し,分離しないように搬土距離などを規定しブルドーザで敷均し,転猛する必要がある。(c)転圧機械はできるだけ重いもの,起振力の大きいもの(25t級タイヤR一ラ窟たは4t級被けん引式バィ ブレェーションローラ程度以上)などを利用することが望ましいo(4) 岩塊,石塊(38.1mm以上)の混入率が30%以上あるものについては,礫補正が適用できない。これらの材料の施工に1ついては,次の方法によることができるo(乱)材料は締固め後の一・暦の仕上り厚が仕様規定以下となるよウにまき出し,各層毎にできるだけ重いもの, 起振力の大きいもの(25t級タイヤローラ・4t級被けん引式バイブレェシ灘ンローラ程度以上)などで沈 下が認められなくなる窟で締固めるものとする。なお,締固め時の含水圭ヒは原則として地山含水比とする。(b)モデル施工により現場で使用される転籏機種ごとに,前記締國め規定を満足する転圧回数を決定し,施工管 理はタイヤローラなどにタコグラフを取付けさせ転圧到数および1日当り施工土量を規制するものとするo(5) 特に高盛土の設計施工は,次の例を参考にして,路体に問ゲキ水圧あるいは水位を著るしく生じないように考慮して,安定を確保しなければならない。一90一 3−1−3 設 言i’(の 細粒土における例盛土材料:関東・一ム 乞ση 110∼150% η  1、23∼1.389/c猟3 Sア  85へ’97%参考 図1 (東名 愛鷹) 9c ユ.5∼7   東名愛鷹の飽に中央道小寒沢(関葉頂一ム)および九州縦貫植本(灰土)などの例がある。 (b)粗粒土における例                            、                        認醗・               記☆穿司         諾㌻》☆藩ゴ                   参考図2(東名松鋤   (呂)の例では,盛土中に摩さ30cmのフィルター腰(排水層)を5mごとに設けて,問ゲキ水圧の低下を  計った盛土構造である。また(b)の弼では,路体内の水位を低下させるために,泥岩と礫岩を互溜に施工する  とともに,盛土途上における重機の走行などで不透水履となった麟上で水位が上昇し’ないように排水を考慮  した。なお(b〉の泥岩・は非常に風化し易いものであった。  〔参考文献〕   東名高速道酪  愛鷹試験盛土報借書   昭和40年10月   中央高速道路  八巫子試験盛土報沓書   昭和40年5月   九州縦貫自動事道  植木試験盛土工事報告霞  昭和44年2月(6)盛土ノリ面は,原則として路体の施工と同時に行ない,路体と同じ締固め度に均一に締固めるものとする。 (杢5ノジ面転籏参照)(7〉土羽土を必要とする盛土(8−2櫃生工参照)の場合も,路体の立ち⊥湧と同時にノリ面を施工するのが望まし く,腹付施工する場舎には機械施工できる余総幅を残しておき,土羽土の人力施工はできるだけさけること。  この揚合,浸透水などをすみやかに排水でぎる盛土構造とする。(4−4土羽土参照)(8)盛土各層には4%以上の横断勾配を設け,毎日の作業終了時は蓑面を平坦に仕上げて,締圃め後の排水が良 好に行なわれるように.しなければならない。  3−2−2捨土について一91一 3−1−3 設 言† 盛土に使用してならない士は,盛土各部に必要な機能,盛土高,施工法,経済性,工期などを考慮して個々の現場ごとに,定めるものとする。 盛土材として要求される性質は,盛土の安憲,盛土、自重による沈下(圧縮),交通荷重の繰返しに対する安定性,トラフィカビリティなどに関するものである。(4盛土ノリ衝,7盛土および切土の安建の検討参照) 捨土は,これらを検討して経済的な盛土構造が得られない土砂を対象として行なうものとする。 捨土の検討に際して,参考となる事項を,次に記述する。(1〉ベントナイト,風化の進んだ蛇紋岩,温泉余丑,酸性白土,凍土および腐蝕土などは,膨張1生および圧縮性 が大きいので,一般に捨土するo(2)特に高い盛±,急速施工の盛土,上部酪体,路床などの場合をのぞけば,捨土の対象となる材料は,重機の トラフィヵビリティを支配する粘性土である。しかし,土運搬車のトラ7イカビリティの得られない材料でも, 場内工,事期道路で運搬路を確保し,窪た接地圧の低い施工機械を使用すれば,大都分の粘性土は使用できる・ 〔施1工,例) 関菓ローム 盛土面における硫璽1、0  超湿地ブル,湿地ブル      灰土(熊本)盛土面における(∼c≧1.0  超湿f也ブル,湿地ブル  これらの盛土は,数m毎にフィルタ・一排水麟を設けたものもある。(3〉 トラフィカビリティに問題のある土、質,大量に,あつかう土砂は,実大規模の試験施工を行なって,業界の所 有台数を考癒して,施工機械の選定および捨土限界を検討すべきである。普通いわれている閨東駆一ムにおけ る施工,機械とコーソ指数(吼)の最小値の関係は表3−1の通りである。表3−1施工機械のトラツィカビりティ(関東q一ム)施 工,機 械 名(7σ (kgcm2) (注)超湿地ブルドーザ1.5∼2湿地ブルドーザバケットド・一ザ普通 ブル ド ーザスクレープド・一ザ(荏m3)スクレープドーザ (6m3)ッインモータ・一スクレ・一パ被けん引式スクレーパ (6m言〉宙走式スクレーパダソプトラック2∼43∼44∼73∼55∼63∼55∼7摘要湿 地 タ イ プ湿 地 タ イ ブ普 逓 タ イ プ自   滝   式普通ブルドーザけん引10以上10以上 注1) 9σは,詞一ワダチ箇解で2∼婆屡の楚行可能な強度を示したものである。 注2) 免は,断爾積3。23cm2先端角300のコーンによる現場灘定飽であるo(4〉盛土の圧縮(沈下)は,軟弱地盤における沈下に比べて残留圧縮量が小さく,また継続時間も短いので,一 般に捨土の決め手とならない。(5)火山灰質粘性土は,一般に深い層(古い年代)のものほど粘土化が進んでおり,また下部にある不透水贋の 影響で多量の自慮水を持っているものもあり,上部路体材に適さない場合が多いので,土量配分において注意 すべきである。一92一 3−1−3 設 言十(6)雪,氷,凍土叛どの上にまぎ出し,癒圧すれば,接触面の転圧が不十分となり,また盛土施工後に軟弱腰に なり,盛土の破壊あるいは路面の沈下などの原困となる。そのため設謝時に検討すべきである。3−2−3  _L二 音B  墨各  f本(1〉材料の性質  最大寸法 300mm以下  仕様の締圏めを行った土の水浸CBR   2.5以上  1、1三〉 水浸については路床の項を参照o(2)締  固  め (a)締闘め度   下P羨強各体の佳1羨と同じ (b) 施工、時の念水比   (a〉の規定にしたがって締固めた土の水漫CBRが,2.5以上となる含水比(e) 施 工一 繍 厚  締固め後の一層¢)仕、i二二り厚  30cm以下(1) 上部路体の強度CBR2.5以上は,次の理由で規定しているo (乱)路床のすぐ下面にあって,路床および舗装施工時の交通荷重の影響を多少とも受ける。したがって,この  部分の強度を規制しなければ,路床厚が著しく厚くなり,不経済な断醸となることがある。 (b)路床は十分な締め圃めを必要とするので,その締め闘めのベースとなる上部路体は,少くとも軽い被けん  弓i式タイヤP一ラーで転簾の可能な強度CBR盆2.5の支持力を必、要とするo  なお,CBR=25は(1σ漏(2∼3)×CBRとロすれば,(1c謡5∼75(kg/cm2)てある。(2〉上部路体におけるCBR値および施工時の含水比は,次の方法によって求めるも¢)とする。 (a)土の突固め試験法(KODAN A1210)によって定められた最ゴく乾燥衝度の90%以上の密度が,現場で得  ら才tるニヒセこつ㌧・てをま, 図3−3のプテ法に=よる。   自然含水比(ε〃,、)状態て,CBR誌2。5てあることを確認するが,その結果CBR<25であれば,飾一5%  の状態てCBR誌2.5であることを確認する。またr娠一5%の状態てもCBR≧2・5を確保てぎない土であ  れば使用しないものとする。,ンー1く焦ωつ〆、》            水浸CBR(%)    ti乞i魅,ヤ、rldヒ(地由罐水比)図3−3 修正CBRの求め方の説明図一93一 3−1−3 設 書†(b)飽和度または窒気間ゲキ率で締固め規定をする土については図3−4方法による。 ○自然含水比2娠および躍πを順次乾燥させた材料を用いてKODA廻A12102。5kgラソマにより回数を  3履10,2昌,56,92回として突き固めを行なうo o突き固め腹後の空気間ゲキ率窟たは飽和度を測定し,水浸後(飽和度85%以上)に,CBR試験を行なう。  試験結果を図3−4のようにプロットして勧または砺より施工時の限界含水比を決める。添轟㊧幽 C2.5B RごOl短r翫範摯葎ま   i i i i i i (船Slミ!ヱ0    25   56  92  、1∴1.1》卜II故 ’ogN−P      図3−4 上部賂体の施工含水比決定方法   研定のCBRを得るために必要叛含水比低下が,経済的に許されない材料であれば使用しない。なお,ば  っ気乾燥による含水比の低下は,通常数%程度である。(3〉上部路体仕上げ面横断コウ醗は,上部路体材,下部諮床材の性質および経済性などを考慮して,施工中の排 水が確保できるように定めるものとする。3−3 路床の具備すべき性質路床に使用する材料の必要な性質および締固めは原則として次のとおりとする。3−3−1下部路床(1)材料の性質 o最大寸法 王50mm Q4.76mm(No.4)フルイ通過分の試料の中に占める74μ(No,200)フルイ通過分  50%以下 0420μ(廻o,40)フルイ通過分についての塑憧指数  30以下 o仕様最小密度における水浸CBR  5以上一94一 3−1−3 設計(2〉締  圃  め (a〉締 固 め 度   CBR試験方法(KODAN A1211)の供試体作製に用いる突國め方法によって定められた最大乾燥密  度の90%以上   突圃め試験は,38、1mmフルイ通過分について行なうものとし,38、1mmフルイ残留分を含む土につ  いては,上記密度を,KODAN A12Mによって38、1mmフルイに留まる粗粒分の混入量に応じて補  正し.,締園め度の標孟隼{直とす闇る。 (b〉 施工時の含水比   締固め度および修正CBR5以上を得ることのてきる含水比。 (c)施工層 嘩   締固め後の一層の仕上り厚  20cm以下(1) 材 料 試 験  仕様最小密度における水浸CBRとけ,自然食水比(地1.1.1含水比)附近で,突固め回数を変えて作成した供 試体を水浸して求めた修正CBRとする。(図3−5参照)      蕊最大乾燥密度卿π㎝牽凧 乾 燥 密 度 ンピ(9/cm3〉    †亀      奪輸鼎)ぜημ鐵r×o.9   一・   一一一一8s 92「iコ1τ0ηの含承∫ヒのもの   42回  き  ヨ171司  1嶺多証CBR傭5以i・  1                 倉水比  (%〉               CBR(%)                 (ωψ90)1突團め醸線の90%密度に対応する混潤制含水比                  卿π:施工,する場合、最も多いと,懸われる含水比            図3−5締固め禽水比の範囲およぴ修正CBRの求め方の説明図 自然含水比は,季節,気象条件などによりたえず変化すると思、われるが,雨期,凍結融解期などを除けば地表薗より50cm以下の試料で測定した含水比とする。なお含水比は,地下水位の影響,材料のバラッキなどにより著るしく変るので測定個数に注意すべきであるo(2〉施■、時の含水比  土は含水比を変えて,ある一定の突闘ど)エネルギーで突固めると,締固め曲線(Compactioll C雛ve ao−7の で知られ、ているように,乾燥密度が最大となる含水比(最適含水比)がある。最適含水比で締固めた土は,や や塑性をおびた状態ではあるが,水の浸入に対して軟化をおこすことも少なく,±工構造物として最も安定し た状態にあることが認められている。そのため,締置めは股適含水比で行うのが望しい。  下部路床材の中には最適含水比と自然含水比(地1、1、1含水比)の差が,調節可能な含水比より火きいものもあ る。また岩砕などでは,自然含水比が最適含水比より乾燥側のものもあるQ今まての施工実績からすれば一般 に現場では2∼3%程度の含水比調節がなされているが,既述の主癬から,施工にあたっては最適含水比で締 圏めるよう配慮することを軽視してはいけない。一95一 3−1−3 設 言†(3)上部路床の場合と同じく下部路床の規定を満足しない土であっても,安定処理を行って下部路床材料として 十分佼用に講えることがわかった場合には使用して良い。安定処理した土の下部路床材としての適否を決める 試験方法については,3−3−2(8〉上部路床,安定処理の項に準ずる。  3−3−2上部路床(1)刺料の性質 o最大寸法 1GOmm O4、76mm(No.4)フルイ通過分  25∼100% 074μ(No。200)フルイ通過分  0∼25% Q420μ (No,40)フルイ通過分に.ついての塑1生指数   10以下 o仕様最小密度におげる水浸CBR  10以上(2〉締  固  め (a)締顯め度   CBR試験方法(KODA層A1211)の供試体作製に馬いる突嗣め方法に・よって定められた最大乾燥密  度の95%以上。   突鷹め試験は38.1mmフルイ通過分について行なうものとし,381田mフルイ残留分を食む土につ  いては,上記密度をKODAN A1214によって38.1mmフルイに留まる糧粒分の混入量に応じて補正  し,締國め度の漂準値とする。 (b)施工時の含水比   原則として最適含水比附近とする。 (c)施工厨厚   締園め後の一屠の仕上り厚  20cm以下(1〉仕様最小密度における水浸CBRとは,最適含水比附近で突圃め回数を変えた供試体を水浸して求めた修正 CBRである。(図3−6参照)        自’水比脇1の     C澱(%)     ω95:突II男め曲伽、り5%密変に対応す1著・1三、購欄含水比図3−6 締固め禽水比の範囲および修正CI3Rの求め方の説明図一96一 3−1−3設計  SM,SC,SM−SCの材料の中には,最適含水比と良然含水比の差が大きいものもあるので,自然含水比で のCBR試験を行う必要もある。なお,一般には現場で可能な含水上昧周節は,地山含水比から3%程度である・  締固めは,禽水比調節のみでなく転圧方法(重機の施工、など)を十分検討すべきであるo(3−2−i下都路体解 説,(3)(4)参照)(2)細粒部分が分離しやすい切込砂利,岩さい,および粒度分布の悪い砂(粒度のそろった)などてKODAN A12鷲の9595の密度が得難い材料の易合は,現場でモデル施工などを行って上部路床としての適否を確認、し た上てKODANA12琵の90%以上まて規定を緩和することができるoただし,この場合,KODANA 1211の90%にお6一る水浸CBRは10以上でなけ・ればならないo(3〉上都路床材の74μ(No.200)フルイ通過量および塑性指数、(PI)の規定を満す材料の入手が極めて困難 な揚倉は,岩砕,ズリあるいはレキなどの粗粒材であれば,74μ7ルィ通過鍛あるレ、はPI規定を満足しない 材料で,長期の安定性を室内ならびに現場試験で確認すれば規定をある程度緩和してもよいが次の察項につい て考一慮、する必・要があるo  ここでのr安定{生・…一」とは,属L{と(含水比の変{ヒ鴻」吃湿竜桑返し,糸桑返し崔∫重などによる彊1度(CBR)変く発多 (たわみ),粒度74μ(No.200),塑性(PI)などの経時変化および均一1生をいうo (a)凝灰岩,凝灰角レキ岩,泥岩(貰愚),石英斑岩,石英王分岩,輝織凝灰塩,風化の進んだ粘板岩,石墨片  愚,緑色片岩,砂岩,花崩岩(マサ土)などの中には,乾湿・荷重の繰返しを継続して受けると細かくなり  粕土化してしまうものがある。 (b〉74μフルイ通過量およびPI規定にはずれ、る材料を湧水のある個所や凍結深内にある路床に使用する場  合は特に注恋、を要するo   湧水のある個所とは切土部,切盛擁,持切り片盛,縦断獣ウ配の凹都,構造物との取f彗附近なども含むQ (C)規定を緩和する場合は,路床不良部の置き換え率,舗装構造をも含めた経済性および施工性をあわ世て検  討臼するものとする。 (d) 安定性試験方法および検講方法は次の例などを参考にして,その都度定めるものとするQ  ④ 1疑灰掛, 泥岩などの岩塊をP温度50。Cの乾燥炉で241i寺階1∫1吃燥して炉2う、1う取り出し, 試料の∼撮度を室温   まで下げ,約24時間水浸し・試料を表乾状態にして再ひ乾燥炉に入れる操作を5圓繰返す。    たとえば塑性試験ができなかった摺塊でも一L記試験て綱粒化して,Pf篇20∼狙が測定されたo  ⑤ 粒状材料は一・般に,突固め蕪と後の粒度は異なるが,特に風化した花醐岩(マサ土)は突固め前と突固   め後の74μ(No。200)の量が20∼40弩増となった。  ⊂) 岩砕を工察用道畠各,路床に使馬した結果,方薗工後,数ケ月・で瑳1占土化して不均一・となり材料の変・更,1澄き   換えなどが行なわれた。(4)粒度分布の悪い砂(粒度のそろった砂)などはトラフィカビリティの確保およびエq一ジョン防止などのた め,上部一摺に安定処理を行なうこともある。(5〉山砂にもいろいろ種類があり,良,不良が判然としない。今まで使用した山砂の粒度を図示すると図3−7 に示す通りである,この粒度曲線からすればABCとDEFの2グループに大別される。一74μ(No.200) の多いABCグループは1一ラフィカビリティが悪く,良然含水比においてはCBRも低い。またDEFグルー一97一 3−1−3 設計 プは,トラフィカビリティが比較的確保され,CBRも高い傾向を示している。(6)統一分類法でいうSM,SC,SM−SCなどの材料〔土質試験法(土質工学会編)CBR試験の解説でいうB群 の材料(オーバーコソパクショソを生じる土)〕を路床材として使矯する場合,自然禽水比における諸性質, 転圧機種の大きさ,場内通過車輔(ダンプトランクなど)の大きさ,揚内工事用道路などを考癒してその適否 を・判断しなければならないo  このような材料(前記ABCグノレープのような粒度のそろった砂)は,自然念水比と最適含水比との差が 大きく,ばっ気乾燥によっても所定含水比まで低下させる事は園難である。また,図3−8によるとCBRは含 水比17%程度までは突固め回数を増すと増大するが,含水比20%以上になると極端に低干する。        10スノ 80 m 60 0 0 0 0 090        9080  70通過屠  60里壱  40Qq 馬(’ノ6)マの 分50率3020100 0074 0、105o ρ0、25   042     0、84        2.04 76     柚径伽m♪図餅7山砂の粒度曲線占σπ20∼30%   10 15  20 25     奮水比(%)  10    15    20     25    で穿 水 上ヒ (96〉最火寸法2mm−4.6mm(No.4)100%  正7一勿∼ン一74μ(No,200) 13ハ)20%PI 10、7比重2,63O    IO   20   3D   4019     15    20    25  な水始(%)   CBR(%)図S−8細砂(A,B,C)の試験結果一98一 3一一1一3 設 (8)言十 プルーフ獄岬リソグは追加転圧検討のため,ならびに均一な路床を得るために蹟床仕上り面において行ない次の二つの意味がある。(a)追加転圧  追加転圧は,路床面全体にわたって25t以上のタイヤ躍一ラで少くなくとも3回転圧を行ない,締固め 不足を補うとともに将来の変形を防止する。なお脇床の均一性もチェックするために使用するタィヤ慨一ラ の一輪当り荷重は5七タイヤ空気圧7kg/cm2でなければならない。(b)均一性のチェック  検査は施工時に問題のあった個所(再施工,置き換え,湧水,酪肩,構造物との取付離近,材料のパラツ キが大きかった個所,特殊な施工,を行なった個所)などを中心に.して,ダンプトラックによりタワミ量の禽 格,不舎格の判定をする。  測定に使胴するトラックの復輪荷重5tタイヤ空気舐7kg/cm2でなければならないo(9〉 名神で行なったプルーフ障一リング(輪荷重5t,空気圧5.6kg/cm2,たわみ量7m撚)の結果を上げると表3−3∼5のと〕おりである。 ま}ず表3−3は全1醗換灘羅1に対する不良欄駈面積の圭ヒを, その原鶏別に分・類し敦二ものである。蓑肝4は同じく深さと,不良個所面積の比を,表3遍は不良個所の位置と盛士.部,切土部等の比である。         表3−3不食原因とその割合         表3−4不良個所深さとその割合                   132、2(殉 蒋森耐3・cm以内 7.9(%)瞬肚磯入1} 高含水比1構造物周辺の不良i一 低盛土のための地下水の影響㎜一,ノ 3G∼50cm15、63、810.蛋路床厚さ不足による支持力低下19,5切盛縫界顯への水の集中109切取ノリ面の湧水55パイプ,マス等の埋炭し不拠0.5材料の分離1.4通行車輔による路床の破壊Q.251,7〃  51∼・ユ00cm36.2〃  玉00cm以深4、2衰3喝 不良個所位置とその割合盈獲ニヒ確猛菱より0.25∼8、Orn1、8(%) _ 不良個所面積} ㎜  盛土部全面積       ハ ヘ      へ’ノ  ”  8、Om∼路肩切土部 ” 0.25∼8.Om3、01.6 _ 不良個所面積} ハハ  ハ ハ {  切土部全濁積     ’’ ” 8、Om∼路庸7、0構遣物裏込め部8.9切盛り境界部5。6 _裂込の不良個所 切盛境不良個所}  構造物裏込部   切盛境界部       け  一99一   コ     ぼ  ハ   ハ     ひ   ロ ドロけ   びん コ ル ハ    ずハヘ 3−1−3設計3−4 跳床厚さの設計 3−4遺設計の考1え方(1〉 昆各床の構成,材料の三墾定はf愛も経済的となるように一決定一することを漂則とするoしたがって路床材一料は 道路掘蘭土もしくは盛土量不足の場合の客土掘幽土による現地発生材を使用することを原期とし,安易な 購入セレクト材の使用を考えてはならないo  麗地発生,材では路床として具備すべき性質を満足しない揚合には安定処理の可否を調査し,購入セレク 1・材との材質,路床効果などを比較検討した上で経’済性を考えて決定するようにしなければならない。(2)路床構成は施工性および均一性を保つためにも少なくとも延長500∼1000mは,同一の構成とし,その 間の構成は代衰的CBRで計算し,決定するo(3)路床の最小厚さは切±部において岩および上部路床材の規定に合格する材料がでる揚合を除き30cm とする。  路床ーの殻火厚さは.王00cmとする。王00Cm以上となる援}合は不経済となることが多いと鯉・われるので ①地出および上部路体の強度確保を計る,②予定路床材を変更してCBRの商いものを使用する,③安 定処理を行なって土質の改良を言十るなどのことを比較し最も経済的な‡薄成を選定するようにしなければら ないo(4)設計された酪床構成に・ついてはモデル施工により・当初の土質条件・施工性!こついて蕩検討するものと する。3−4−2設計の手瀬(め 上下部路床で材料を変えないことが経済的な場合は図3−12の2潜構造の路床厚計算図によって計算す るo(2)路床が上,下の2種からなり,材料の異なる場合には図3−13,←ギ〉,(・),6,ω,㈲,6,㊦,㈱,(リ) の3膚構造の路床淳計錦図によって計算する。(3)材料の強度は変形係数E(kg/cm2)によってあらわし,次式によってCBRから換算する。  地山および上蘇1彊各体材……E罵20×設計CBR…・■∼式3−3  星各 床 材………一一・………E箕農0×設謝・CBR……式3−4  なお, 設計CBRは盛土およぴ地山が糧粒材の場合は修正CBRとし, 地山に,おいて乱さない試料が 採取できる場合はその水浸CBRとする。(4)路床材のC B Rが地山および上部路体のC B Rの3倍以上で,かつ地山卦よび上部路体のC B R が5以下の場合,路床の下部は次表のと諭り強度を低減し設計する。一100一 3一王一3 設計地山諭よび上部路強度を低減する厚さ体のCBR※    (㎝)        ※25202.540低減強度(CBR)5×2繍10下部20cm:25x2−5上部20cm=5×2−105未満の場合は,60cmを限度として低減厚、を考「慮し,モデル         施二工等により検討するo(5)路床の断面が強渡的に3層構造以上となる場合は,次式を用いて平均強度に換算し,路床厚を計算 してもよい。   咲響辛讐川1 式3−5     E :平均強度(k9鴻㎡)     ん乙 : 層厚(c切     E乙=層の変形係数(kg鴻m2)(6)図3−12お・よび図3−13によって得られた■、,下路床の厚さは5cm単位とする。               ゆ             墾蕊               2U 、10 405GGO 80100 15020じ 3{燈                   Ez一一                図3−i2 2層構造の路床厚一101一 3-1-3=i-100OU80801 O606eh = 50h = 50{cm}(' )0t 3elO302020l05ee 1000 20 OO 3eeo 5000101000 2000 30eO 4G90 eOOg IGOOO 20000:*-E*t4) 3 1,, i.*,+j,}*;._'f"=C;I i tt' . (hi=15. E3=30)iOOioO9OSOtfi , i (O "(/ti=30, E3=30)+J_=_i': "'t?_! i¥i T>T'iI]*I_*;}_:i__1'_1 I = i___= 7a * ! ]'i_Be1 OeOil( ,} 3 i,¥ Cf _ILT:;i"-:i;i'{-*- /" --i { 11:t }¥¥ 1 ; i ]:¥¥il'f;';;!:ij;jl * ;[ " *1 : i ?'arr*5050((Trt ; 40il "'*i i40 ¥¥tj --I"' 7. !1jili{ I'o= !i¥II; =* 1'aj_ {c!'i" -{ :7saal*l]'::1I i;1 11i.320_ 1I- - -IIU00 eOO iOOO 2000 ,iUOO500 700 iOOE-3 fi,*1 +r};._"'!trlA・=12000 3000 500G ?OOO 10000-E:{ } 3 ifJf! ;J a)f (h;=4r ,. E3=30)lOek Jv __ ._ l ¥ i:::¥so Go -eOi]. SO' --- El"--- --- l*--'=}(:'*cul' 40I3a20J- =-i'*' ¥,1i --30 --I -: tfI¥20li 'i:) 3J+t. (hl=15, E3=SO).',- lij} ;'Ill""h' 50(cmfI!=_I _ 'ro__ ---fi;t:'f_-- ! iSOlo"")ii rrf-1 !1 200 300 'tOO GOO lOGO400 600 ICGO 2000 30GOE-E-i' , : ) fr +i * (h 30, E*=50)3 J'*i+1L i : )-lOZ-20GO(j[f'i (hi=45, E3=r )O) 3−1−3 設 議㎜・一緬げ0目 30Oo9》∼Ilぴ202/oo㌧魁師_菖1㎜凹ざo■昏鍔m㎜oo20φ浄ノ 30一 100 80 60(蕊)50}㎜洛o ド0皿ぎの 100 80 60(1濡)50■ 10     200 300400 6GO800崖0001500  10 ,10D500 800三〇〇G15GO20Gゆ3COG40GO       E盈一      EL一1チ1 3層構造の路床厚(’己1篇307四3=100〉{}1311、と1構造の路粛享(1ε避15,E3=100〉(注)揚=上部路床の変形係数(k9/cm2)Eゴ下部路床の変形係数(k9/cm2)E3=地山,上部路1本の変形係数(辻9/cm2)        [欝病1上部踏床の彫さ(cm〉h2:下部路床の厚さ(cm) 三〇  10D  200 30G4GO5007GO IOOD15GO        −EL{リ131醐髄の路床厚(’ε芦45,属=100)              図3−133暦構造の路床厚(1)図3一ユ2および図3−13は路床{土土げ而において複輪で5t(空気圧7kg/cm2,接地圧5.5kg/cm2,接地換算 半1釜i7cm)を1∼2km/hr FC沌行した;ときの最大タワミ鐙が5mmとなるための蹄床構成に;ついて謝算し たものてあるo  これは①均一な路床を造成すること,②舗装の基礎として施工上および設計上の強度を持つ必要の2つの観 、点から過去の施工例,鋪装設副要領,舗装要綱(道路協会)等を参考にして一応の目安として定めたものであるo(2)軟弱な地山もしくは上部路体上の路床は,転圧効果が充分あげられない。また転斑される漕の強さは下履の 強度の3倍が限度である。このようにな易合,式3畷の関係を一律に適用し難いから試験施工等により計算て決定した断面構成を確かめる必要がある。一103一 3−1一一3 設 言十(3) 路購の言登言十謝算伊些(D条件式3−3,3−4より賂床と路体の変形係数は,路   CBR聯10んcmE三=40×10漏400万2=20x 5=100床図3−12により鶏 ,E2の交点の縦軸の読み(路床原)路  CBR=5  ん篇70cmを得る。体(2)条  件式3−3,3−4 よりCBR篇20ん、cmE三二40x20=800床CBR=8ん2cmE2エ=40x  8繍320路CBR滞5路 んE3筥20×  5襯100体図3−13(ト)(チXリ)によりん、一15cm一>ん2−40cmん一ん、+ん2−55cmん1−30cm→ん2一王5cmん一ん、+ん2−45cmん、一45cm→ゐ2毒0この場合3−4−2の(4)によって再計算しなけれぱならないo(31条  件左園l i)の場合Zン5>3でかつ路体のC B R=5であるの路んCBR芹20床路で,3}4㎜2(4順を適用して踏床厚を算出しなけれぱならない。GBR芹5体この場合強度を低減する厚さ齢よぴ低減強度を考慮すると(iDに示すような断面構成になる。(1)一104一 3−1−3 設 言十                     各層の変形係数は式3−3,3−4により                       40x20繍 800ん1CBR=20 路各                       40×10篇 40020c 床         20cm床CBR芦5x2エ10  (              (低減層)                       20×50鷹 100  路  OB巳漏5                      この場合図3−13を用いるのは非常に園難であるの  体        (ii)           で,式3−5により路床の平均強度Eを算出し,図3−                     12を使用して必要路腰を計算する。①ん、篇20cmと仮定する。(ん一ん1+20篇20+20−40@))  式3−5より   咲2・×8需OX400写(800糖吉400狛斗(9磐57・図3−12によ幻 且=570,E2=100 の交点の縦軸の読み(路床厚)ん篇45cmを轡るo     45>40(仮定した厚さ)であるので,再びん、を仮定しん1…20) する。②ん、繍25cmと仮定する。(ん識ん、+20=25÷20−45@ゆ ①と同様にして路床の平均強慶Eは,   E一(25×8喪lx400狛》64・     ん瓢43cm     43≒45であるから,この断面を採用するo鷺璽垂・  GBR=5(4)条件     式3−3,3}4より各膳の変形係数は                    E1=40×20=800ん、上部路床 CBR漏20                    E2==40x 6畿240ん250                    E3=20×2.5鷹 下部路床 CBR篇6路  CBR_%   図3㎜13(二)(ホ)(へ)駒体④  ん1箪15cm→ん2>100cm  ん>100cm㊥  ん1繍30cm→ん2鱗85cm ん一30+85判15c融㊦  ん三=45cm→ん2≒ 30cm  ん筥45十30篇 75cmロの場合,下部路床材が現地発生材であれぱ,経済性を検討し,購入材であれぱ, 材料,断藤等を変 更する方がよい。3−4−1(3)参照、。一・105一 3−1−3 設 言十(5)条  件 左図の場合,30/25>3でかつ路体のC B R篇2.5であるので,3−4−2(41項を適用して路床厚を算出路床賂CBR、篇30する。GBa=2.5 この場合,強度を低減する厚さ,諭よぴ低減強度を体;考慮すると左図に図示するような断面になる。  各層の変形係数は,ん               ん1cmCB&篇30各路刃1 翠=40x30忘=1200ん2CBR、篇5×2繍10床           20cmE2謹40×10篇4002CBR竺2.5×2=5                20cmE3繍40x 5篇 200路  CBa_2.5E4漏20x2、5竺  50体計算例(3㍑示したようにして路床厚を計算する。o 忍漏30cm と仮定する。E一(30×1200穂講諾+20×200殆1≒58・丑繍580 E2繍50とし,図3一玉2から必要厚,を求めると ん醤78cmである。 ん1=ん一(20十20)淵78−40竺38(cm) であるから,仮定した厚さは不足する。o ん1鵬40cmと{反定する。 (4・x12・・箋機蝶÷20×200%)物65・  裁=650,E2漏50とし,図3−12から必要厚を求めると,ん繍70cmである。   ん、繍70一(20十20)漏30……→仮定した厚さは摩すぎる。o したがって,ん、は30cmと40cmの間にあり,5cm単位でまとめると ん、=35cmとなる。  故に,求める路床厚は75cmである。一106一 3−1−3 設 言†争5ノり面転圧(1) ノジ面の締圃めは,盛土本体の転圧と同日寺に,重機て行なうことを原剛とするo  ただし,盛土と構造物との取合附近のノリ面,路床部の土羽土などでは,小型振動撰一ラー,小型振動 コンパクターなどによる締固めも行なうことができる。(2)ノリ面は原錨として下部蹄体と同じ締固め度で,均一に締固めるものとする。(1)盛土は,ノリ面表層部の締固めが特に大切である。しかし,最近の機械化土工では,ノリ面附近の施工が園 難なこともあり,ノサ面表暦部が盛土本体(路体)の締圃めに比べて不十分なことがある。  そのため,ノリ面表暦部の附近が不均一となり,豪雨などで異常間ゲキ水圧が発生して,ノジ面崩壊をまね くことが多い。(図4−2,図杢3参照)  この種の崩壊を防ぐには,ノリ爾蓑贋都の立上りは盛土本体と隅じ時期に行ない,盛土本体と同じ締固め度 で均一に仕上げる必要がある。雨水 雨水   /   qc     \  Nsw      V∼} 繭による7纈       \  一、 (異欄ゲキ水田       \        \         γ躍×Z gc毒15          \   一           兇_一一                \\荻声 難〃       qc≧15スエザン式サウン西、Z   ノ\ングの回転棚SW l 施工によっ牲じた穐畷                   (不透水層∫  図4−2 /り面表層部の不均一と異常問ゲキ水圧図争3 盛土ノリ面の締固めの状況  図杢3は,名神の調査結果であり,王mの深度(Z)まではコーン指数(σσ)が15に達せず,雨水の浸入 によるノリ面崩壊の原因となっている。(2)土羽土を必要とする路体材は,植生に.適しない酸性の強い土,雨水により浸蝕されやすい粒渡:のそろった砂 (SP)などを除いて,ほとんど考えられないo(8−2:植生工参照)  そこで人力によるノジ面施工は,構造物の取合附近,路床部の土羽土などの場合に限られる。人力によるノ リ瀟施工は,鍼土本体の施工と同時に行なわれないので,ノリ面表暦部に不均一な暦を造りやすい。  そのため, ノリ漏崩壊を防ぐには,(3)項の重機によるノリ面転圧を可能なかぎり行うべきである。  また,箪機による転圧の可能なノリ薦を設計することが特に大切であり,筋芝工,張芝工,種子筋工などの 保護工1および厚1さの薄いニヒ羽土などは望まし,くない。一107一 3−1−3 設計  ただし,小規模な法面では,人力施工による工法を採用す                                        諺  プルるのが轍稀もある・        響                                       ハ(3) ノリ画転圧は,次の方法などによることが望ましいo               水平に締固めた矯 (&) ブルドーザなどの転圧に乙よる施工法   この方法は,盛土11幅金1嘔を一層ごとに転圧し, 1∼3暦       _  立ち上るごとに横断方向にノジ爾転圧を』行う施工法であるo (b)  盛土lll笛よ り広く余盛し, {麦:rC掘肖1』藍盗形づ一るプヲ法ハンクホー   この方法は,盛土幅より余計に盛土し,締固め不十分な盛  土端部を,ドラグライン,バックホ・一で削り取り整形する施  工法である。この施工法は,盛土用地幅に.余搭がある場合,  側道がある場合などに有効な手段てある。べ(4) ブルド・一ザの履帯などによる法面の櫻凸は,植生によるノリ繭保護工(種吹き付け工など)に望ましく,ま た植生が成長すれば美観上も全く支障がないので,人力によりきれいに法衝を整形する必要はない。また,腹 付けによってノリ面の不陸を整形した場合,その部分は降雨に・hって剥落する恐れがあるので,十分濫意すべ きである。(5) ノリ面崩壊は,ノジ面表層部の不均一性による外に,縦排水溝,仮排水溝などの水路コウ配の急変している 箇研での流水のはね出しによるもの,縦断コウ配の凹部,切盛境,構造物の取倉附近,傾膳地盤上の盛土,透 水性の高い路体材,場内工事用道路の跡などにおける降雨の浸透水,湧水などの不十分な処理ならびに.盛土構 造の不備などによるものが考えられる。  これらについては,億の関連項目を参照されたい。(6)ノリ燕の転狂お、ヒび仕.ヒげは重機による施工を原剣としたが,軽微な手蔵しには人力施工を考慮する。一108一
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  • 3-1-4〔No.11-1 日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
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  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 109〜111
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57711
  • 内容
  • 3−1−4 国鑓二3−1−4 〔Nαll−1臼本国有鉄道,土木工事標準示方書〕 2−2一(2)硬岩ズリを除ぐ盛土の施工にあたっては,あらかじめ盛土材料の現場締固め試験を行ない,所要の締固め度がえられるような作業基準をつぐり承諾を受けること。 ただし,小量の場合,又は良質の材料で転圧試験を宥なわなくても作業基準が決められる場合は,承諾を受けて試験を省略して作業基準を決めてもよい。(注) 1 「現場締固め試験」とは,実際に盛土締固めに用いる締固め機械を胴いた現場試験をいう。2. 「作業基準」とは,所要の締固め慶が得られる盛土材料,材料の含水比,まき出し厚,機械の種類,締圏め團数,速度の組み合わせを示したものをいう・(追加示方の例)(3)軟弱地盤や精性土の高い盛士に寿いて完成後もなむ残留沈下量が予想される場合は,開業時までの沈不量について余盛量について追加示方するのがよい。 盛土完成後工期的に余裕のない時は残留沈下量に対応する施工基面の拡幅について,追加示方して齢ぐ必要がある。 余盛を行なった場合でも闘業後に残留沈下量がある場合には施工基面の拡幅について設計または標準図で壁月示することo〔施工の手引〕1「盛土材料は,お澄むね水平な屠ごとに一様に敷き均し,均等に締固めること。 盛土の安定は所定の締固め度が得られたからといっても,必ずしも十分ではなく,たとえ締固め度が所定の値に達していても部分的に大きい値がある場含は,他の部分もこの値に近ずけて,できるだけ均等になるよう締固めるのがよい。またノリ面に近い所は中央に較べて,締固め度が低くなりやすいので,特に入念に均等に締固めること。このため盛土内の材料運搬路はなるべく固定化しないように配慮する必要がある。また毎日の作業終了時には,降雨などによる排水を容易にするため,盛土表面の整正を行なうのがよいQ 工事に使粥したさん橋,ステージング,などは原則として取り除き,やむをえず埋殺す時は,路盤薦から少なくとも50cm以上離すこと。2.盛土の沈下による施工基面幅の不足を補う方法としてのりに平行に増す方法と,のり肩で拡纏量を取り,のり尻で0にする方法とがある。 2−2一〔31硬岩ズリを盛士材料として用いる場合は,材料の安定をそこなうような空みきを残さないように綱粗よく混合して施工すること。一109一 3−1−4 国鉄土拡幅拡幅〔施工の手引〕路盤表面から50cmの間は300mm以上のズリは除き,細粗よく混合して振動締固め機械を用いて,転圧面の沈下が認められなくなるまで転圧すること。 2−2一(4)盛土の締固め度試験は,盛土の高さがむ寿むね1.5mの平面ごとに,盛土表面について延長100mあたり,中央両側の各1箇所行なうこと。 (注) 「締固め度試験」とは,盛土材料に砂質土を尾いた場合,乾燥密度は原位置での単位体積重量測定法(JISA王214)により求め,粘性土を用いた場合はqcの値によるものをいう。〔施工の手引〕 締固め度試験は,カッター法,アドバンストリミング法などにより試料を採取しても良いが,この場合,JISA1214との関連をつけておくこと。また含水比の測定はJISA1203によるのを原則とするが,アルコツレ燃焼法,フライパン乾燥法,ピクノメーター法などによってもよい。この場合もJISA1203との関連をつけて診くものとする。 2−2一(5)盛土の締固め度は,原則として,次の条件を満足するものとする。 ア 盛土材料に砂質土を用いる場合,締固めの程塵:は,JISA1210により求めた最大乾燥密度の90%以上になるよう締固めること。 イ 盛土材料に粘性土を用いる場合は,コーン支持力(qc)が5kgパc㎡以上になるように締固めること。 (注)(n 「砂質土」とは,統一土質分類のGW,G P,GM,GC,SW,S P,S M,S Cをいう。(2) 「粘性土」とはML,MH,C L,C H,O L,O Hをいう。(3} 「qcの値」とは,盛土表面から10cm,20cm,30cmの値を求め,それを算術平均したものをいう。              ロ               (qcの値の測定法は,先端角30,底部面積3.2cmのコーンを使用して約1cm/secの速度で貫入させその抵抗値を求めるものである。)一110一 3−1−4 国鉄土(追加示方の例) (4)含水比を管理しても,所定のqc値:が得られないような土質事楕の地域に齢いては,その材料の施工後の強度國復率が経験的に,あるいは試験により大きい(たとえば関東・一ムの場合)ことを確認した場合にはコーン支持力について別途追加改訂することができる。 粘性土であっても,ML,C L,などは比較的締固めやすい材料であるので,乾燥密度で追加示方する方がよい。一般にML,CL,は含水比も低く,締圃めやづい材料であるが,地形,地質,気象などの環境条件,盛土の施工時期などによって,乾燥密度による管理が困難な場合がある。したがって現場の状況にあわせ,工事費の大小,線形の霊要度などを考慮して判断すべきである。〔施工の手引〕1.砂質土の中には比較的締固めが容易に行なわれるものがあるので,できれぱ95%以上に締固めることを目標にするのがよい。2・qc繍5kg/6m2の値は,盛土を施工する機械が楚行できる最低値を示したものであるから,土質に応じてできるだけ高いqcの値が得られるよう施工すること。2−2一(6)盛土ののり面付近の施工は,次によるoア 土羽及び土羽に隣接する部分は,盛土本体との立上がり差をできるだけ少なくすること。イ 土羽付近は,盛土本体と一体となるよう一十分に締固めること。〔施工の手引〕 のり面こう配が1:王、8の場合には,のり面を機械転圧により盛土本体と同時に転圧施工することを原則とする。機械転圧のみによると,のり蕨に多少の不陸を生ずるが,この場合には最も低い所を設計のり面とする。のり悪の締圃めに機械を使用しない場合は,のり藤からi.0∼1。5mの間は締固まらない範囲として残される。したがって土羽工は締固まった盛士本体とのり繭との間が締固め不十分の所として残らないように必要な範囲全搬にわたってまき出し厚20∼30cm以下とし,小型締固め機械を胴いて,締固まった盛土本体部分と一体になるよう締固めるものとする。一111一
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  • 3-1-8〔No.11-3 土構造物の設計施工指針(案)〕
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  • 事業普及委員会
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  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 113〜115
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57712
  • 内容
  • 3−1−8 1劃鉄構3−1−8 〔晦11−3土構造物の設計施工指針(案)〕(盛土締固めの施工)第11条盛±に用いる材料は 水平の層ごとに一様に敷きならして 均等に締固めなけれぱならない。〔解説〕 盛土上層部は比較的集中性の藩しい荷重を負担し,しかも堤体の自重による圧密強度増加をあま匂期待できない部分である。盛土下履部については,土層部より荷重の集中性は少ないが堤体の自重による荷重を受ける部分である。いずれにしても盤土完成後列車荷重や自重による盛士の圧縮沈下が問題になる場合が多いので,盛士金体を均一に締固めて置く必要がある。盛土材料は,厚さ50cm以下の水平層になるよう にまき出して適宜の締圃め機械を用いて締固め,しかもその施工には盛±の金幅にわたってできるだけ均質 な締固めを得るよう配癬しなければならない。なお地形,士質その他の理由により締圃めが不可能の場合に は大型機械による締固めを省略してもよいが,この場合でも第王3条に規定する基準に含格しなけれぱなら ない。  また,盛土の破かいは,雨水の滲透による盛土材料の強度低下,間ゲキ水圧の発生,盛士材料の粒子間ゲ キの収縮によるきれつの発生などが主な憾因といわれている。これらは皆転圧が十分に行なわれていないか 不ゴ与一であるために起る現象である。したがって安定した盛土を作るためには十分締圃めると同時に,むら なく均質の盛土をf乍ることが大切である。(盛土施工の一般注意事項)第12条 締固めの億か盛土は次の各号により施工しなけれぱならない。 i  運搬車扉可を一様に遍置させ,蒋蓬±上の遭董路を1孟]定させなレ、こと。 2 盛土材料の種類に応じた有効な締圃め機械を選ぶこと0 3 盛土材料はその最適含水比に近付けるよう処理を講ずること。 4 大きい岩塊は空げきを作らないよう広ぐ盛土中に分布させ,また路盤表層よ匂1m以内には混入さ  せないこと。〔解説〕 盛土材料の運搬は,一般に施工しつつある盛土上を通ってダンブトラック等により行なわれるのが普通である。この場合走路が固定され易く走路下の部分のみ締固めが行なわれ締固めが不均一になる。一般的傾向として中央部のみ締闘められ,ノリに近い部分は全ぐ締固められずこれは盛土の安定上非常に好ましくない。そこで還搬単輔の遡燈によっても均一な締固めが行なわれるよう1の規制を設けた。トラック等の往路と復路を変えること,日によって通路位置を変更する等の処置が必要である。  また盛土の施工「に当っては盛土材料の種類に応じて有効な締固め機械を選ばなけれぱならない。工撫の規模,現地の地形など・ほかに考慮せねぱならぬ要素もあるが,一応の標準を表2−2−2に承す。       も 実際にはこれらが組合わされて用いられる場含が多レ㌔一113一 3一王一8 國鉄構 土を締固める際,そ・の土の含水量によって同じ締圃め方  表2−2−2締固め機械の選定法を用いても締固まる程度が異なっている。普通の締固め重ランマー一(50匙9以上)トラクター機械を用いて土がもっともよぐ締固まるのは,その土の突固め試験によって得られる最適禽水比の鮒近である。よって盛土施工現場においては締固めの際,土の含水比をその機   械土タイヤm一ラー(非振動式)砂質 土タイヤ・一チー(振動式)その他振動式の締閲め機械土の最適含水比に近い状態にして齢ぐことが望ましい。このためには土取場齢よび締圃め現場に齢いては含水量を測ランマー定し,現場の土の念水比が最適倉水比より低い場合には散多少糖性のタイヤ・一ラー(非振動式)水によつて容易に最適會水比が得られるが,一般にわが国あ る 土 タィヤ・一ラー(振動式)軽タイピング・一ラーの土は,天然、撫、では最:適含水比に比し含水量が高すぎるのが普通である。とくに粘性土,火山灰土では自然含水量がきわめて大きい。また施工現揚にむけるダンプトラック,ランマー結性 土重タンピング・一ラー締固め機械,その他走行車両のトラフイカビリチー(走行の難易憔)も含水量によって支罵され,とぐに粘性土で含水量が高い場合には庫の運行はきわめて園難になる。含水量が大なるま』粘性土を締固めようとすると,締固め機械の進入が函難になるぱか匂でなぐ,か夢に運行が可能であったとしても庫が土をこねまわすだけで締圃めは行なわれず,ある種の士では逆に強度が低下することすらある。よって施工現場で排水処理を行ない土をできるだけ乾燥させるよう配慮することは,機械化土工にあた匂第一に考慮すぺきであるo 士をまき出したのちでもなむ含水量が高すぎると認められる場合には,晴天1霞放置しただけでもかなり乾燥させることができるし,この際ディスブ・一などでかきまわし,風当りをよくして乾燥を促進させる方法,土取場を2つ選定して一方は乾いた砂質土の土取場を選び,15cm以下の厚さで交互にまき出してタンビング瓜一ラーを使う方法などが考えられる。なむ結±質土,火由灰土などをまき出してかなり乾燥した状態にあるものが,締圏め時までに降雨の診それのあると壺は,防水性シートで表面をおむって雨水の侵入に対し極力防護越置をとるべきである・また盛土作業終了のとき,齢よび作業中でも降雨が予想、されるときは排水こう配をつけることも効果的である。 このような処置をしておけぱ雨が上った直後から作業が可能であるが,さもないと降雨が終ってからも,な諭高含水量のため,階天にもかかわらず作業不可能となることがある。(盛士の締圃めの程度)第13条 盛土は砂質土を周いる場合には乾燥密度が15乙/lm3以上の値を有するように締固めなけれぱなら ず,また粘性土を用いる場合には,コーン支持力%>5kg/dn2でなけれぱ宏らない。  漣・コー一ン支持力g・は先端角30。,底部断面積3、2cm2のコーンを供試体中に約Ic獄/secの速度で貫 入したときの抵抗値である。一1王4一 3一三一8 1嚢鉄桜猛〔解説〕 本条で砂質土とは統一土質分類でGW・GP・GM・SC・SW・SP・SW・SCのことであり, また糖駐土とはML’e L・OL・MH・CH’01{をいう。盛土は十分な締固め施工を実施しなけれぱなら ないのであるが・本条ではその締固めの下限について規定してあるo慣行では土質を問わず乾燥密度で盛土の施工管理を行なう剛が多いのであるが・ここでは砂質土と粘性土とに分け前者では乾燥密度により,後者では コーン支持力にようそれぞれ・施工を管理することとした。これは粘関二の場含には,一般に含水量が高いため盛土の乾燥密度を最大乾燥密度の95%程度に締固めることが非常に魍難であり,経験データによれぱ普通の葛さの盛±ではブノレドーザーの沌行が可能であれぱ必ずしも腐い締嗣め度が得られなぐても盛土は安定であ ることが知られている。 1・ラフイカビリーテ}と9σの隅には一表2−2−3に示す関係がある。しかしながら この値は,感土が旛工出来る最低の殖であるので土質に応じて出来るだけ高い癒の9。を得る様に考癒して施工すべきである。ヌ粘性土の分類に含まれているが瓢L・C L,O L,等の含水比が比較的小さく締周め易い土は乾燥密慶で管理する方がより望ましいo 乾燥密度の潰ll定は「現場にお・ける土の砺置換法による単位体積璽量試験方法(JISA1214)」によるのを原則とするが,その他適宜の方法を用いてもよい。しかし後者の場合には測定器ごとに検定して精度を確認する必要がある・その働として薄肉金属管の罷入による方法がある。そ’の億かに均質な地盤の弾性係数または地盤係数を測定するために考案された市販の衝撃式円スイ貫入試験雛を周いて測定した輿入度の値の逆数が乾燥密度に対してほぼ直線的な関係にあることを利用して乾燥密度の簡易な試験方』法としてこの試験器を使用づ’ることも可能である。 盛土材料が所定の90値を得ることができない場合は》       表2−2−3施工機械その材料はその使までは使用できない。しかしながら乾燥9。1《9んm2によわ含水比を低下するか,叉は他の良質の材料を混合す湿士也ブノレドーザー4kg鴻m2以下でも可るとかして処理を加えれぱ使用することが可能になる。結ブノレドーザー  4∼ 6性土の施工は主として使用機械のトラフfカビリテf一にキャllオールスクレーパー  7、10より左右されるが,そのトラ7イカビリテ・{一はコーン支 ダンブトラック 正0∼持力9‘により表わされることが多いので,その関係を表2−2−3に示”す,o 上表は同一輪だちか漸の2、4回の通行可能の値を示したものである。 9。の値は漫II定をしようとする盛土表面から深さ10cm,20cm,30cmの値を求めそれを算術平均した値とする。 本1条に規定する検査iは盛土延長200mmごとに盛土表面及び以下地表面に至る間を1 5m㌣20mの間かぐで各繭それぞれ3個勝測定するのを標準とする。ただし%の測定は,i個所の試験に3回の測定値を求めその算術平均の値とする。試験の位置は中央及び岡肩購近で盛±が均等に締周められていると推定される勝に選定すべきである。 管理試験は,盛土が所定の強度以上に締國められていること以外に均一に転圧されているか否かを検査することも目的の1つであるので,たとえ盛土が所定の締固めの程度が得られていても部分的に強い所がある場合には勉の部分もそれに近づける様に努力するとか,最初から局部的に強い所ができないように運搬通路等を規制する等の配慮が必腰である。又管理試験の値は気象条件によって変化する場合が多いから試験を実施する時期は転圧が終了に近づいた時または転総直後にすぺきである。一1i5一一
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  • タイトル
  • 3-2-3〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 117〜119
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57713
  • 内容
  • 3㎜2−3設計3−2−3〔Na13設計要領〕 4−2 盛土ノり面コウ配                                      注1)、盛二L.ノリ翻コウ1配ω.盛土材壕斗の韮重獲1,溶よび猛盛土高に、kり,蓑ξ4一ユの負豊を樗鱗集とづ闇る。                        注2〉            表4擁盛土材料および盛土高に対するノリ面標準職ウ配盛二L高“盛    二と    材 (m)/粒度=分布の良い了沙,イ沙利,および砂不県まじりイ沙粒度分布の悪い砂艦・ 塊,ズ 夢0∼61:1.56∼・15圭=i.80、・io1:1.80∼10三l L511)∼20要GW,GP,SW,GM,GCSPG、V,GP,GMヱ:!.s砂  質  土0∼61:1.5(洪積層の精雛土,粘土.など〉6∼io111、81欺い)i:昂生土(1蜀東頂一ム准ど)G∼6硬い粘性土,硬い粘土摘コウ酉己S八{,SC,CL,量O王、   注3)1=1.5∼1。8CH,QH,VH,ML,M践1.1三1) 表は基.礎他盤の支梼力が十分にあり,浸水の影響のない盛土に1盗用するo注2) 二聾土i窃とは路雇1からノリ厚己までの薩高をい)o注3) 1:1,5のコウ鷹に不安がある場合には,1:i,8までのコウ配を採用するo(エ〉表4−1己瑠1準鰹は,従来の盛土施工笑績,道路土工指斜の盛土漂準最、急ノリ薗コウ配,旧設計要領の漂準盛 土/リ磁コウ醗を参考にして作成したものであるo  厳密には,盛土ノリ面コウ醗は盛土の安定に十一分なように,安定計算によって定めるべきものであるが,一・ 般に,盛土材料の種類,盛土高に1応じて表4−1に示すノリ面コウ配を採胴すれば,経験的に鐡土が安定てある とされている。したがって,盛土を標準薩の範囲内てつくる易合には,安定講算による安定の倹討は省略して もさしつかえない。(2)盛土高に対し十分支持力のある地盤に設けた浸水の影響のない盛土にかいても,次に示す場合は,土質試験を 行なって,7、の盛土および切土の安定の検討の要領によって,安定計算な行ない,ノリ画コウ況の妥当性を検 討すること。 (a) 盛土高が衰4−1の標準値を越える場合o (b〉 用地凄猜その他によって盛土ノリ面コウ配を蓑4磯の盛土高に対応するコウ配より急、にづる必要がある場  合。 (c) 同一土質材料によって盛土を行なう匿間が相当な延長にオったる場合o  ただし,盛土材料が砂争砂利,砂利まじり砂,岩塊, スリなどの糧粒土の」勢合は,盛土はノリi鷺の主として 下獅水による浸霞虫以タトに幡:まづガ朔ま衰のガ藤喚1生はなく,安「定訓ト算を行なうまFごもなく柵卜印分安全てiあると考えら才しる ので,(a),(b〉,(c)の規定にかかわらず,安定計箕を省略することができる。しかし,安全のため小段を設ける などの処羅を経済性を考慮して検討しておく必要がある。一117一 3−2−3 設 言セ  表4級は植生工程度のノリ面保護工を前提としたノジ面コウ配てあるが,8、ノリ面の保護に示す構造物等を 設け,ノリコウ配を急にした方が経済的となる易合がある。特にコウ配の急な傾斜地において著しいので比較 検討を行なう必要があるo(3)(2〉のほか,次に示すような場合にも,土質調査,土質試験を行なって,その結果にもとづき,7、盛土および 切土の安定の検討の要領にしたがって,安定の検討を行癒わなければならない。(a)盛土材料が筒念水比の粘性土,粕土からなる場合o(b)軟弱な基礎地盤上に,盛土する揚合。(c)現在までに地スベリ,または山崩れなどを起したことのある地盤,そのほか不安定な地盤に盛土する場合。(d)河川,池,ハン濫などによって鋤水する地域に盛土する揚合。4−3 小段 小段は原踊として,盛土誌が10m以上の易合に設けるものとするが,経済性等を十分考慮して決定しなければならない。なお小段を設ける場合には土質に応じて,ノジ肩から6∼1Gn1ごととし,1、5m幅を擦準とする。(玉)高い盛土の小段は盛土の安定を高め,長いノ夢面を短かく区切ることによって,ノジ面を流下する水の流速 をおとし,かつ雨水の集水面積を狭め,浸蝕が微しくなることを訪ぎ,また維持補修時の足場として利用繊来 る等の効用がある。  しかし小段を設けても排水の処置を十分考慮してないと,そこから盛土内に褥水が浸透したり,小段の局所 に集中したりして,ノリ面の崩壊や浸蝕の原悶となることもある。(2)一区間の盛土のうち盛土高が工Om以上の部分がわずかしかない揚合は,小段を設けないことができる。た だしこの場合は編柵工または構築物による保、漫工などに.よってノリ面の浸蝕を防止する工法を考慰してもよいo (8.ノジ面の保護参照)。(3)小段の間隔は岩塊,玉石にあっては10111稚度,その1也は6m程度を標準とし,ノリ肩より順次設けるが, 縦断排水潔ウ配や盛土商さと小段の位置とのバランスを配慮して,各盛土区闘ごとに適切な小段の位置を決定 すべぎである。(4)小段に設ける排水設備は5唱小段に準じるものとする。また小段の幌は切土の易合と問様,必要に応じて2 mに拡幅患来るものとする。4−4土  羽  土 土羽士は原則として設けないものとする。 ただし,次に示すような場合は土羽土を設けるものとする。(1)盛土材料が植物の生育に適さない土(強酸性土,強アルカリ性土・商轡成分を含むものなど)である場 合にはノリ面に垂直に20cmの厚1さを標準とする。一118一 3−2−3 設 …講’(2)盛土材料が岩砕,切込砂利などの粗粒材料,あるいは雨水により洗掘されやすい土(粒度組成の悪い 砂,軽石,火出灰,火山砂など)である場合には,ノリ面に垂直に50cm程度とする。(1〉 /り蕗の保護は植生工によることを原購としているので,盛土が植物の生育に適さない土から)なる場合には 土羽;土を設けるものとするo(2〉この要領では植物の生育に必要な土羽土の原さとして2Gcm,さらに保水能力をもたせる必要があるものに 対しては50cmの厚さを考えている。(3)土羽土には均質な粘土より,なるべくレキ混り砂質土またはレキ混り粘性土を使用することが望ましい。(4) 粒度組成の悪い砂,砂質土は締圃め規定(たとえばKODAN A1210の90弩以上)には簡単に合格するが, 側蘭を拘束しておかなければ非常に不安箆でくずれやすい。  また粒度組成の悪いファインサンドではトラフカビリティの確保が困難な場合もあるので,ノリ面の保護と 運搬路を兼ねさせて図4−1の如ぎ横断構成も考えられるo               1    詐、lll装       だ_一一一rrr∀∠__                     ヘ   ノ獅牙マ丁撫論襲鰯芭勾藤㍊     1    》一、滞ガ 撹ユ’事中の雨水を排71こどll i るための層図4−1粒度糧成の悪い砂による盛土の一例一U9一
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  • タイトル
  • 4-1-3〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 121〜128
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57714
  • 内容
  • 4−1−3 設計設計要領〕4−1−3 〔No l38、ノリ面の保護 8−1適    用 ノリ頂1の保r護は1殖生によりノリ藤保:r護(1直生工一)と,オ簿築著勿によるノリ面保r護とにブく別されるo 植生工は,ノリ面に対して,植物被覆を篠なうもので,その目的とするところは,雨水浸蝕の防止地表面湿度の緩和,ならびに誘畏で蓑士.を緊縛すること1こよる錬上崩落の揮制,緑化によとる美的効果なである。 構築物によるノジ面保護工1は,一・般に,植生による保護工だけで碍、ノジ涌の安定が保てない場合や,ゾリコウ配をゆるくして安定を図ることが経済上,地形上好ましくない場合,あるいは積極釣にコウ配を急、にして適切な構築物に、紅り丘.留を行なった方が縫1済的である場合等に用いられるo したがって, ノリ面保護工の選定にあたっては,植生によることを原則とし,柾〔生が適さない場合,あるいは植生だけてはノリ面の安定を確保できない易合には,状況に応じて構築物により適切な保護工を行なうものとするが,一般に麺生と比較して工、費が縄いので,地質,コウ罵安定性,経済性,萸観,維持補修,その他現地状渦等を十分考慮した上で,適切な保護工を決定しなければならないo 湧水のあるノリ面においては,フィルター履,毒溝などを設けて湧水を排出することが必要である。 また,…般に切土ノジ爾は年月の経過とともに風化され強度ぽ低下する顛向に・あるので維持補修を考慮に入れて設計することも必要である。 ノリ難i(呆護ユニの標準的な工種とその主犠白勺は衷8−/に示づ隔とおりである。                表餅1ノリ面保護工とその主目的保た猿櫨ね 吹 11生、 マ ン芝張植主コニ的工蟹紺三によるノリmi侮婿蔓,緑1ヒ,描}蛋郵勿によるノリ面1呆置嬉工との併;工用。工筋生摺■.崖筋二篶芝二L無生板植生袋工、植生穴コニ工lii、1     柵     二£ノリ表面の風化,瓜ワージョンおよび凍.ヒ等の防止oコソクリートヅロソク摂ヤコニllll顎築物によるモルタル吹付工コ ソク リ ー i I火臼コニ、ブPソク弓長工、石    張    ■1見」易才1らコソクリー1枠ココノリ表層部の崩落勘止,多少の土圧を受けるf團所の土留。ノ一121一 4−1−3 設 言†り弼保護工箒ンクリ  ト張工,ノリ面アンカー工ノ ジ 面 蛇 か ご 工湧水の多い個駈,不等沈下が予想される個所蜜たは多少のはらみ諏ソクリ・一蓄ブロック井桁工出しのおそれのある個所等の土留。ブ ロ ツ ク 積 工土留。石    積    工8−2植  生  工 8唄級 植生工と施工時期(1〉植生工は施工時期によって工種が異なり,また使用目的に応じて工種を選定する必要があるが,原則と してたね吹付工によるものとし,施工面積の小さい揚合,施工時期が不適期のとき,その他たね吹付工が 困難な場合は飽の植生工によるものとするo(2〉施工の適期,および不適期を示せば次のとおりとなるoなお時期については東京地区を基準としたもの を示したものてあるから,その飽のところでは季節のずれを考慮して修正する必要があるo (a) 3月下旬∼6月下旬(日平均気温10∼25℃),8月下旬∼9月下旬(25∼15℃)は,植生工の最適期  であるからどの工種でも可能である。 (b) 7月上旬∼8月中旬(25℃以上)は高撮乾燥の霧をうけやすいので,夏季施工はさけるべきである。  しあし,工期の都合により施工する場合は,乾燥警をうけにくい工種が望蓑しいoすなわち,盛土ノリ  爾には筋芝工,植生筋工,植生マン1・工が可能であり,切土ノリ薦については櫨生袋工,植生穴工,植  生マットエ.が使用できる。 (c) 10月上旬∼3月中旬(15℃以下)は,凍上による乾燥の害,崩落などを生じやすいので,冬期の施  工はさけるべきである。しかし,工.期の都合により施工する場合はたねの脱落の少ない植生マットエな  どが使用できる。(3〉寒冷地は,年間気温が低いのて,ノリ面草の生長期間が短かく,また冬矧の凍結積雷などが障書となる ので,施工時期は6月から8月までが適期である。 樋生工は,施工した後供用醐始まで1年以上を経過することが予想される場合には,あらかじめ毎年1回,春季に追肥をするよう考慮することが望ましい。一122一 4−1−3 設 言十表8−2植生工の工種と概要たねまき時期と標準たねまき量工種概要特徴日平均気湯 たね,肥料,土などの吹付材料に水を脚(め 切土ノリ諏1ぐ適している。え圭ヒi鮫自勺1便紐‘りの状瓦誤の’2尼状混合弓勿とし,(2}発芽床を彫く吹付けることがた吹封機械を使罵してノリ面に吹封ける■法 できる。ねである。(3〉高所急コウ配の施工が可能で(春〉10℃∼25℃(秋)25℃∼15℃  (たね吹侮工、C)(5〉溝吻り客土工を併用できる。(夏〉25℃以上  (たね吹付工D)工、ケソタッキ畔31フェスク   209ウィーピングラブグラス  0.59ー     0.5墓(4)二層吹付に適している。・付(m2嘉り)ホワイトクローパ ある。吹たねまき量A(冬)1苔。C以下ケソタッキー31フェスク   209ウィーピングラブグラス   ユ9ケソタッキー31フェスク   209ライグラス 89たね吹付工 たね2肥料,フアイバーなどの材’料を水に分散さ せ,ポンヅなどの吹付機械を使用してノサ瀬に撒布する工法であるoツトエ同上 しているo(哩) 看憲切り客土と{井用できるo たね,肥料などを装蕎したマット類でノマ 的に使罵で“きるo(2)施工、能率がよい。(3)低所コウ配の,緩いところに,適B植生(1)盛土および切土ノリ面に一般(1)植生の完成するまでマットにジ面を全面的に被覆する■.法である。 よる直接被覆効果があるので冬 マント材料として不織マント,粗目織布7 季,夏季の施工,も可能である。紙,わらすだれ,むしろ,切わら7フェル}マットなどがある。また樹脂ネットなどを併用し補強したものもあるo 肥土または泥炭を板状に成形し,表面に (1)客土の効果がある。たねをセソi一したものをノリ騰に一・定問隔 (2)有機質肥料が多いので肥効が植生に水平溝を掘り帯状に張付けるコニ法である。  長い。(春)10℃∼25℃(秋)25。C∼妬℃溝の間隔は50cm植生板使用板数は8枚/ケン!タッキー31フェスク   8墓ホワイトクローバー     0,29ケンタッキー31フm2を標亜礁と澄閣る。(夏) 25。C 以 」二ェスク   8gウィー一ピングラブ板グラス  0.49工(冬)15℃以下ケソタッキー31フェスク   8区ライグラス3.2g植生 肥土にたねを混合し量網袋に結めたもの (1)たね,龍土の流亡が少ない。をノリ面に一定問隔に水平溝を掘り張付け (2)柔軟性があるので地盤に密着(春)100C∼25。Cる二工、』法であるo(秋)25℃∼15℃ 網袋にはポリエチレソ製網袋,寒冷紗などあるoまた土の代りにバーミキュライi・ し易い。(3)急.コウ麓ノリ面および冬季,袋ェスク   69ホワイトクローバー     0.29ケソタッキー31フ 夏季の施■、も可能であるo(夏)25。C以上などを混入した製iヲrもある。ケンタンキー31フ 溝の問隔は50cm,植生袋使用餌数は6ェスク   69ウ ィーピンク●ラブグラス   0.39偲/m2を標準とする。ケソタッキー31フ工(冬)15℃以下ェスク   69ライグラス 2,49一123一 4−1一一3 設 言十たねまき時期と標準たねまき量工種植生概要特徴麟平均気瀧たねまき量(m2覇り) ノリ猫に穴を穿ち,底部に財型肥料を挿 (1)深くまで客土できるo入し,客土に化成肥料,添加剤を混入して (2〉肥料の流亡が少ない。(春)工0。C∼25℃ケソタッキー31フェスク   3、Og充填した上にたね紙を1置き覆±,被膜養態(3〉 切土ノサ[漸の硬し・ところに適(秋)25。C∼150Cする工法である穴の数は,1m2当り鴛個ホワイトク抑一バー     0、19 しているoを揚罠準三とする。(夏)2瓢℃以上ケソタッキー31フェスク   3,09ウィ・一ピソグラヅグラス   0、2g穴工(冬)15。C以下ケンタッキー31フェスク   3.09ライグラス1.29 たね肥料などを装蒼しな帯状の布または櫃〈1〉筋芝より早く麺生被覆が完成紙を,盛土ノリ面の土羽打らの際水平の筋 できる。状に挿入する工法であるo(2)盛土ノジ面に=適しているo 帯材料としては布,紙,ワラ,などが使生用されている。また,たねなどを封入した籏細長い袋なども用いられる。筋の問隔は3Gcmを標準とする。工,筋芝工 土羽土を使用して,ノリ尻から切芝の長 (1) 盛土ノジ面にf吏用するo辺をノジ面にそって水平に壷べ,土を盛り, (2〉土羽土に切芝の網状組織を挾やり方に沿って土羽打ちしノリ面を仕上げ み土羽土を安驚させる。る。筋の講隔は30cmを標準とする。 ノリ肩から切芝の長辺を水平方向に並べ, (1)盛土,切土ノリ菰に一般に使張芝とノリ漸とが密着するようにたたきなが芝ら餐1土を施し,目轟で圃定する工法てベタ工張と鐵1也張とがある。 用する。(2}施工と岡時に被覆されるので 侵食されやすい土質に使用する ことができるo8喫一2植生工.と土質(1) ノリ衝の土質が植生に適する場合は,ノリ面に直接たねをまくか・または芝付けする植生工を行なうも のとし,植生に適しない場合は盛土については土羽土に,虹り客土した上に植生工を行ない,切土について は部分客土の植生工を行なうものとする。(2)植生工の工種の選択条件として,ノジ面の硬度を測定し選択の基準とするものとする。植物根の土壌侵 入限界値は土壌硬度指数27mmであるから,これ以上の硬度の場合は客土して植物根の生長を助長する 工種を使用するのが望ましい。適用工種は蓑8唱盛士ノリ面に対する植生工,蓑8−4切土ノリ面に対する 植生工を参照して選定するものとするo(3)北海道,東牝地方,海抜商の高い山地など寒冷なところで,凍上や積雪などに起因するノリ面崩落がは なはだしい地域では根の定着のよい工法を選ぶことが必要であるo盛土ノリ面では植生マットエ,切土ノ一124一 4−1−3 設 計 ジ面では植生穴工,植生袋工,たね吹付工Bまたはたね吹付工Aに溝勢り客土併用などとし, 切土ノリ面 の場合は全体にネッ}を張付け植生を圃定する方法も考えられるo(4) 土羽土はなるべくレキ混り砂質土またはレキ混り粘1生土を使用するものとするo表8−3盛土ノり面に対する植生ユニ客盛  土  材  料砂粒度のよいもの 源則として土刃弓」ヒを使用し (SM,SC)ない。粒度のわるいもの (SW,SP) ノサ薗を良質な材料で被覆火1.Ll灰,火出砂,軽石(SM,SC,SW,SP,VH)適薦■、種土するものと』するo 土羽蒸二の厚さはノサ菰iに麺匿頂に50cm以上を1票準と『ずる。備(王)機械仕上げノリ○水分の保持力が弱いので擁生工 蕨の場合 を行なう場合は被膜養生を行な たね吹付工B うのがよいo(2}土羽おち仕上げO雨水により侵食されやすし・のでマ ノリ薗の場含 フィノレター層,編柵工を設ける  たね吹封工B などの処1置を検討するo○植物の生育に適さない土(強酸砂   質   土 標f潤として遷二羽ニヒをf吏用し  植生マソトエ,  張  芝  工   (SM,SC)ない。  植 生、筋 工粘   性   土性土,強アルカジ土,有審成分 を含むものなど)の場念1は土羽  筋 芝 工   (ML,CL)考土を使用して棟生■を行なうの粘 が望ましい。土(MH,CH,Vを1)砂矛嵯および砂利まじり砂(GW,GP,GM,GC)暑  塊  ず  り(GW,GP,GM,GC) ノ9簡を良質な材料で被覆o土羽ま二を舞斐けな㌧・と柾雌三工は闘難である。づ輸るものと”ずる。 」二羽土の1導さはノサ預了に彙○フィルター層などを設けて地下捻 に50c1三1以」二を1票準とつ『 水,浸透水などの除去・を検討す るDるo表8−4切土ノり面に1対する植生工粗   砂,    (SW,適 用 工 種質土細砂備考客ニヒ(ヱ5cm以」二)した需ヒで {受食に二とくに弱し・ので,速力、に全:磁被覆たね吹付工Bする必要がある。それには全面客ニヒ(コソ擁坐マソト工クジーi・ブ質ック枠工などを使用)して全張芝工、(ベタ張)瓢i植生工,を行なうのが最も安全であるo土壌硬度27mmたね吹付工、B 侵食に比較的弱いから,裸ノリ揃を残さ以ギのもの植生、マソト工ないよう早期にノリ面被覆する必要がある張芝工(ペタ張)ので全薗椎〔生、工が適しているoSP)砂質=L,砂利または㌔1}塊まじり土壌硬度27mmたね吹付工B(溝墜1客土併 土壌硬度27mmを越えるところはノリ砂質二Lを越えるもの用)面草の根が入りにくいので,客土して根のたね吹麓工A(同一i二)侵入を促す部分植生、■が適している。(翫&8〉磁生、袋二正植生穴工植生板工一125一 4一王一3 設 計土適 罵 工 種質土壌硬度27mmたね欧付工B以下のものたね吹付工Aり粉性土,粘土考錬上しやすいので施工時期には注意するo植生マットエ粘性土,砂利,または堀塊まじ備土壌硬度27mmたね吹盤工B(溝切客土併 土壌硬度27mmを越えるところはノリを越えるもの罵)面草の根が入りにくいので,客土して根のたね吹付工A(岡上)侵入を促す部分植生工が適している。凍上しやすいので施工時期には注意する。(翻占)植生袋工植生穴工櫃生板工たね吹付工13(構窮客土併用)軟暑 細かく砕けやすい歎岩で,溝が切れる場合はたね吹付工B(勝切客士併用)窪たは7たね吹付工A(同上)たね吹付工A (溝切客土併用),植生袋工植盗袋工を行なう。穿孔できる場含は植生穴工とす植猛、穴工るo淀 表8−3,表8−4の中の盛止材料および土質に統一分類による記号を入れたのは大まかな目安であるo(1)全面植生工とはノリ面全体にたね吹付け,マットの張付け,芝の張付けなどを行ない,当初からノジ面全体 を被覆する工法で,たね吹付工A,たね吹付工B,植生マットエ,張芝工などがある。(2)部分植生工とはノリ面に講,穴,筋を設けたね窟き,または苗株の植付けを行ない,ノジ面草の生長にした がいノジ面全体を被覆する工法で,植生穴工,植生袋工,植生板工,植生筋工などがある。(3)たね吹付工Bは,施工能率がよいので広い範囲に使摺できるが,1:1以上の急勾配ノリ面,透水性のわるい 土質などでは,使絹水量が多いので流れやすく,また吹付高20m以上の高いノリ面になると吹付圧が不足す るので,このようなところはたね吹付工Aを使用するのが望ましい。(4〉二屠吹付とは下地に土を10mm以上吹付け,その上にたね吹付けを行なう方法で,たね吹付工A,または たね吹付工Bの二回吹付けではない。このような二層吹付けは割目の多い軟岩ノリ面で,溝,または穴を掘る と崩れやすいところ,あるいは軟岩ノリ画で凹凸が多く部分的に植生が可能なところなどに使用するものとす るo(5)一つの面に各種の土質が混じっている場合は間系統の工種に統一することが望窪しい。例えばたね吹付工A で統一すると図8−1のとおりである。   たね吹付ユニB       ・  伸                     たね1次付工A       一一汽         堵占性土(土壌硬卿7mm以下)      たね吹付工A 零、骸土(甥鞭度27mm以下〉図8刈たね吹付工で統一した場合}126一 4−1−3 設計(6)湧水個所には,フィルター瀬,めくら溝,蛇かご工などを検討する必要がある。(7)橋や屋根などの構造物により日陰となるところ,雨水のかからぬところは植物が育たないから植生工は不可 能である。(8)ノリ面の土質,土壌硬度,または,施工時期が設計時に十分把握できない場合は,あらかじめ前認の条件に 対処でぎるような数種類のユニ種を,選択するか,または溝切客土などの併用工を考懸することが望ましい。8魂遣 植生工に使用する主なノリ薦草(1〉植生工、に使用するノリ面草は,常緑のものを主体に混ぜまぎすとものとし,施工時期,工種などにより 適i当なものを選定するものと魎するo(2)ノリ面革の選定,およびたねまき量,混ぜまきr比率は表8−2植生工の工種と概要,ならびに褻8噸ノリ 面草の特性を参照するものとする。(3)北海道,簾北地方,海抜の高い山地など寒冷癒ところでは,冬草型ノリ面草を主体に選ばなければなら ないo例えばヶンタッキー31フェスク,オーチャードグラス,クリーピングレソドフェスク,レッドト ップなどで,このほかチモシーも使用できるo(4)特殊な地域である海岸の砂丘のようなところは,ウィーピソグラブグラス,湧水などのある極端に湿潤 なところや,冠水するようなところにはジードカナジーグラス,北向きのほとんど日射のないところに, は,オーチャドグラスなどが適しているQ裟泓5ノリ面草の特性生,存種  名1生状年限 適  地(年平均気温℃〉たね窟き時期(日平均気温。C〉適  期夏革,冬季地上部が枯れる。草丈は100cmウイーピング 前後で,葉は継く,下垂するo生長は畢く,再生力か大きrく,暑さ乾燥1こは強いが日陰,ラブグラス(春)10∼・15多年生本州,四圏,九州 (10以上)(秋)25∼2031フェスククリーピソグる適応性は大きいが,乾燥にやや弱いo冬草,常緑,ほふく茎を持ち,草丈10∼30cmとなる。寒さ乾燥に強い。初期の生長は遅いが,生長づPるとノリ顕にマソトをヲ移フ戎づ『る。オーチャードグラス.レソド ンヅ州の南部を)除(秋)25、・15 (冬)5以下(秋)1苔∼5 (16以下〉クブノレーグラス(本州,四屡L九 (春)10∼20 (春)20∼25 (春)25以上同上く。匙ノツドフ諏スケソタソキー(冬〉20以下 全   圏冬 草,常緑で生長力が1圧盛,革丈60一・100cmとなり,葉は広く下垂一重る。寒さ濤誤会に対一す(春10)以下(春)15∼25 (夏)25以上寒さに弱いoケソタソキー可能期 不適期同上冬草,常緑,草丈が10∼30cm地下茎で拡がる。北海道の代蓑的な芝草である。寒さに対溝」二本州中部以北 (14以下)北海道,葉北 (12以下〉同 上同.ヒ同 上同」二同 上同 上同 上同 上同 上同 上同 .ヒ同 」二する奢,1樹フ姻生が弾ミいが煽さに乙弱い。冬草,「,⊇i亨緑,草丈20∼120cmになる冬草で日陰に耐え.るカが強く,やせ地にも育つo乾同上木州中部以北 (14以下)燐甚こは5弓いo冬草,常緑草丈は20∼iOOcm,繁殖力は強く,強力な地下茎を生じ被覆力が大きい。冷涼湿 同上潤を妊む。応憩緑化用にもよいD一127一本州中部以北 (14以下) 4−1−3設謙種  名性たねまき時期(霞平,均気灘C。)生存  適 ・地年限 (年∫ド均気澱σ)状適  期可能期不適期同上同上岡 上同上同上同 上同 上同上岡 」二冬草,生長はきわめて學いが,暑さと乾燥に対しては非常「に弱い。箪丈は60∼1GOc揃oイライグラス タジアンは1∼2年生,ペレニアルは2∼3短年盤本州中那以既 α似干)年生、。チ モ シ冬草,寒さに対する抵抗性は強く,好湿であるが暑さiこ弱い。草丈は50CmT掬後となる。多年生北海道,東北 (12以下〉冬草,わが国で自生するrクサヨシ」のことリードカナリ・一グラスてある。草丈は100cm前後となり,磐さ寒さに対する抵挨挫があり,羅地,窺水地に適嗣上全   国(玉O以.ヒ〉する。夏草,地.ヒ部枯れる。バーミューダグラスのノ・イブリノr 交雑種で,平均気温25。C以上のときよく生バーミ轟一タ ・長する。性状は(二うらいしばに似るが乾燥にグラス(春)15∼20麗東以藤,同.ヒ(夏)30以上20∼30(14以上)強く,繁殖力が旺盛で闘1銘こ弱い。ラソナー(春,秋,冬)(券・夏)四國,九州 驚以下(秋)2G∼15挿し,または切芝として用いるoホワイトクP冬輩,當緑,葦丈は10∼20cmで長いぜi根とほふく茎よりなるo花は白色,まめ科の代表多年生全   匡1(三6以下〉的なもの。夏草「,冬に地上部が粘れる。筋芝二1:,張芝工の し ばに用いられるo乾燥に;強いが霞陰に野彗戯・。切岡上芝として用いるo夏草,冬に地上部が枯れる。のしばより葉がこうらいしOま 細く,美観を重視するところに切芝として用本州,匹編,九州 (8以上)(春)10∼駐0/春)20∼25 (春)25珍、上(秋)25∼三5(冬)5以下(看火)15∼5(券)10∼15 (春濃0以下(夏)25以」二(春)15∼25(秋)25∼i5 (冬)飾以下本州,匹1園,九州岡上(嚇轡)同 上同 上岡上 (12以上)いるo(1〉 ウィーピングラブグラスは夏革では代褒的なノリ面草であるが,欠点として冬季に地士都が枯れるので美観 上見苦しくなり,火災の危険もあるので夏季施工以外はなるべく侠用しない方がよい。(2〉ケソタッキー31フェスクは代表的ノリ薦草でああるから,単独または混ぜまぎで広く使用することができる・(3〉 ライグヲスは発芽および初期の生長がきわめて早いので,冬期の応急的ノリ面保護に逓しているoしかしイ タリアンライグラスは1年草であるから多年草との混ぜまきまたは,翌春多年箪による再施工を行なわなけれ ばならない。また寒冷地においては多年生(4∼5年)のペレユアルライグラスを使用してもよい。(4〉 ホワイトク醤一バーは付近に.盤作物が栽培されていると害虫に.よる食害のおそれがあるo一128一
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  • 4-1-4〔No.11-1 日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 129〜129
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57715
  • 内容
  • 4一王一4 国鉄土4−1−4 〔Na ll−1日本国育鉄道,土木工事標準示方書〕2−1一(4〉のり面等に使胴するそだ,芝は,次の条件を満たすものとするQア さく工用そだは,元口2cm∼4αnの強じんな直状の生樹木とし,葉を除いたものであること。イ 芝は・土付き3cm以上の厚さの活力旺盛な野芝であること。〔施工の手引〕1.そだは,葉がっいていると葉が先に腐ってそだ全般の腐柘渡を早めるため,これを必ず除いたものを用いること。2.土を払い落した「ふるい芝」はノリ面が芝によって保護される時期を非常に遅らせるので用いないこと。 2−2一(7)盛土のり面の防護は,気象条件,盛土施工法,施工時期,土羽材料等を港慮して,もっとも適した檀生工を選択することを原則とし,承諾を受けて施工すること。(追加承方の倒)(6)植生に用いる樹種,植生の間隔を指定する必要がある場合には設計図に示すこと。〔施工の手引〕1。のり面を機械転圧した場合は吹村け工を用いてもよい。筋芝工以外の植生工を用いる時は,施工時期,施エ方法,±,質状態などを考慮して施工すること。筋芝以外の防護工としては,張芝工,株植工,植生盤エ,混播工,吹付け工,岩座張りなどがある。のり面を全面的に岩座張匂にできない場合は下部のみを岩座張ウとする。2、のり滉またはの匂灘から水がしみでる場合や地盤が軟かい場合には地盤またはのり面に沿って切込砂利などの排水ブラケットを設けることがよい。またできるだけ乾燥期に施工するなど,施工法,時期を検討し,承諾を受けるのがよい。一129一
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  • タイトル
  • 4-1-8〔No.11-3 土構造物の設計施工指針(案)〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 131〜132
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57716
  • 内容
  • 4−1−8 置鉄購4−1−8 〔南U−3土構造物の設計施工指針(劉〕(盛土ノリ面の防護)第17条 盛±のノリ面の保護は筋芝または吹付によるものを原則とするが,状況嬉応じて他の植生工を用 いてもよい。 植生工によるノリ面保護が不適当と認められるときは,そだ棚工,岩座張,雑石張,ブ獄ック張,格子枠工等のノリ面保護工を行なわなければならない。〔紹説〕 ノリ薩の保護工は一般の盛土の時は従来から行なわれている筋芝工を原則として行なう。比羽土は芝の生育に適する土を用いる。土は附近の自然地盤の風化表±,または耕土を胴いればよい。結合分の不足と思われる土は適当な結合材を混ぜ土質を改良したりまた養分が不足すると認められる土では,十分な施肥(良好な成績を期待するためには,少くとも1平方米当り窒素20竃,燐酸15g,加里15竃が必要である。)に より土壌の改良をはからなければならなレ、。 また施工時期,施工方法,土質状況等により筋芝以夕玉の植生エ,例えば張芝工,直蓬工,株槙工,檀生盤工,混餐工,吹付工等の工法を用いても良い。植生工については第3章切取リノリ薦防護の項むよび権生工示方書(案)を参照すること。 土質不良,ノリ長長大齢よび開業までの時間が少なく植生工による緑化不能等の場合で殖生または植生のみてはノリ面保護が不適当と認められるときあるいは濃水が予想されるような時には,状涜に応じそだ蝿工,岩座張,雑石張,ブロック張,格子枠あるいはこれらの併用等のノリ面保護工を行なわねぱならない。これらの櫃生工以外のノリ面防護工に卦いては盛土は多少とも圧縮沈下することと,盛土内部よりの排水に留意して,その設計,施工を行なわねぱならない。(目的と種類)第36条 切取リノリ面防護工は,ノリ面またはこれにつづぐ斜面に施設して,表土の緊纏縫合をはかり, または風化,落石,±砂崩壊蔚よび土砂流出等を防止して,ノリ面または斜面を安定させ線跳を防護する ために行なう。  ノリ面防護工には纏生工,構造物によるノリ面防護工,落石防止工,排水工及び鉄道林等があり,その 目的に応じて必要なところに施工しなけれぱならない。〔辮説〕 鉄道林については鉄道林設計施工標準(案)を参照のこと。一131一 4−1−8(穣生工によるノリ面防護の適用範囲と種類)第37粂 櫃生工によるノリ面防護は植生により,ノリ醸表層部の安定をはかるもので主として止1お・よび風 化した岩石で崩壊のむそれが少ないノリ面に用いられ,張芝エ,薩播工,株檀工,植生盤工,吹付工篶が ある。〔解説〕 樋生工全殻について露えば用いられる環境に最も適した種類の檀物を選ぶことが重要であり,地味がやせている時は十分な施肥により土じょうを改良する必要がある。また初期棺生を安定化させるためには簡易 な補助工を要することがある。績生工には張芝エが最も普通に屠いられる。張芝工の億かに各種の植生工があ るので土質,土じょうの深さ,ノり長,ノリこう配,凍結深さ,湧水状態,降雨による浸食の状態等の環境に注意して工法を選定しなければならない。 切取りノリ面に対する各種植生防護工の適用範囲は診おむね表2−5−1のとむりであるが必要により各工法を併胴するものとし詳紐iは植生1工示プ糞…事(案)を参照のこと。表2−5−1  切取りノり面に対する覆生防護工の適用範囲工工 工工工木1押○ ○ ○◎ ○ ○ ◎∼○X×OO○xx、郷、》ρ、○〆へ1○〆○ ○︷Q∼×各種工漢併胴の場合が多い◎xノ『◎ ○○、12○ ○ ○備 考枠えエ1エ15○rA、・」10軟        岩クイ工◎、︸一殺の土じよう砂レキを倉む土じよう獄化花こう岩(マサ)\1芝 工 工そだ棚る土じょう,マサ必要な補助工5∼10崩壊,流繊のむそれあ播’看種溝切ムロ    割植植靭鐙  の欄   振地  質  準ず轟穆﹃乎轡留  醍部』休生冷子吹付帳︷鼠、こ馳蓬 \ う○ ◎ ○・○l08(注) 1 ◎一適,又は特に必要  ○一晋通又は場合により必要  (謀不適   2 硬岩のメ鋳合は纏生工はi葭用しにくい。一132一
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  • タイトル
  • 4-2-3〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 133〜147
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57717
  • 内容
  • 4−2−3 言隻 言†4−2−3〔幅13設計要領〕8−3石積(張)工,ブロック積(張)工,罰ンクリート張工 8−3−1 石程1コこ, ブロンク穆1コニ。 石程{エ!, ブロック程〔江、は1:1以上の憩、コウ配のノリ面に用いら二れ, ノリ癒の演亀イヒ並iび’にエロージ軍ン宍拳を防止するとともに擁壁として土圧にも十分耐えられる構造であることが必要てある。(1) ノリ凱ウ酎および雛長  ノリコゥ酎および控長は蓑8略を標準とするo             衷8−6直蕩と=コウ配および控長轟(田〉直0∼1,51,5∼3.03、0∼5「G盛土王:0.31:0.善ユ=O。5配切土1;0.31:0.31=0.荏控空積3535∼45長練積(胴込のみ)2535∼45練積(胴込十裏込)25十5∼薫)篇30コ5.O∼7.0/一1:0.5ウ(cm)! 〆 /45(25∼35)+10勘///乱35∼46斤20法Lア(35∼・45)÷三5注)二50∼60聯35∼菊−=55∼65 注〉裏込コソクリー1・の揮さ(2)裏込栗石 イ。盛土の場合は下部を厚く,上都を薄くし,表色7を標準とする。              表8イ裏込粟石の厚さO∼1、51.5∼3.03.0∼5、0上   都20∼4020∼402G∼40下   部30∼6045∼7560∼ioO直   商 (m〉厚さ(cm) P 切土の場合は上下部等厚て,厚さは30∼40c撫とする。(3)標準断面 盛:土.にお1・ナる了葺霧{工一, ブロソク桜{コ〔.の1祈面は…菱8−8を1票翼皇とづ制るo           表8−8 石積エ(割肩)ブロック積工の標準懸画(盛土)直商コウ配(m)G∼1.51:0、3控長(cm〉良  い空352G33普  通”353045354057352046353060354074悪  い良  い1.5∼3.0i;0.4裏込栗石(cm)空練の別盛土材料啓  通’」、   い裏込コソクジート上  部、.、/〆一ζ、、’ノ’ノ練’ノ一三33一一、/〆io 4−2−3 設 言十良  い3、G∼5.G1=0、5f’普  通〃悪   い’ノ352063153530801645409716注)薩高ユ.5mナ3.Om,5.Omのときの裏込栗石の下部厚さ 石積工は土留用ノジ面保護用として昔から用いられているが,最近はこれにかわるものとして,ブ郡ック積も盛んに.用いられているo 石積工,ブPック積工はコウ配が1割以上の急な場合をいい,それよりゆるやかなものを石張工,ブ惚ック張工という。 石材については,各地の実状から・種類としては玉石,割石,大きさは25cm(玉石の場合のみ)35Cm,45cmの3種に限定するものとする。 盛土の場合の限界腐さは7mとし,さらに練積(胴込めのみ)の場合は5m,空積の場合3mを限度とするo水抜きは2m2に,1イ固を標準とするo                       」塾/    天立諾コンク弓一ト    割贋  ◎  勿   1胴込コンクリート ㊦鵠 \,3   裏込めコンクリート\∼E  ’か   裏込栗石  冠:盤蕎  A:控長似o  B:こ裏ヨムコンクリート1熱   研  C:裏込粟石天端巾 L  基礎栗石   D l裏込渠石’下端巾K K 図8−2石積  工の断面波) 上記の標準断面は,建設省の標準設謝を参考としたoコンクリート基礎を設ける場合の断面寸法は,図8−2から,次の値を標準とするoEコ10cmF謹20∼35cmG=10∼15cm一134一 4−2−3 設計8−3−2 石農長ユニ, ブロツク弓長工 石張エ,, ブPック張ユ1軟ノリ面の風化およびエP一ジョン等の防止を主陰的とし, 1:/を・越える緩コウ配のノリ面で粕蒼力のない土砂,土月およびくずれやすい結土等のノリ面に用いられる。(1) /リコウ配と崔空長  石張,ブ・ック張の控長はノリコウ罵と使/田。hl勺に応じ表8尋の値を標準とする。表8−9ノ リ 訟ウ醗と控長’\添.慣       \1 ∼1.21.2 〔げ 1,51.5 ∼・1.8特殊個所の保護(蕪各癩謙言雪)一般のノ リ霞保護贋   張ブロツク張篇   張ブロソク張35  。ミ主2)2535353635   2535         25  〆     /    /睡∠1.8、・//  !//P一18−1婆14以下波玉) 直高7m以丁のノリ面に適用注2) 石ト張の控25cmは玉石のみ,漉高3m以トに適用 石張工,ブPック張工、はノリ面保護工、として用いられるほか,ノリ謙ウ配を急にして用地を節減する場合,オーバーブリソジの埋戻し保護,盛りこぼし橋台荊面0)保1護,ノj・規模なノリ面崩壊の埋戻し保譲i等:1’こも月」いられる。 石張の場愈・石材の種類は玉石,舗石とし,大きさは25cm(玉石のみ)35cmに隈定するものとする。 コンクリー】・ブ慣・ソクの控はシー般の場合は35cmの一種類とし,特殊個所はコウ配に応じて表8−9を標準に定めるものとする。湧水や浸透水のある場会・は裏込栗石または切込砂利を設けるものとする。この場合,裏込」材1の1事さは20c111』程度を項票送麩とづ幣るQ空張・は湧ガくのあるf薗∫舜に適してし・るが, ノリ面が高くノよると, はらみ艮1し,の危険があるので,嘘商3mを限度ともる。湧水のある高いノリ面では湧水個勝だけを空張とすることがでぎる。 7藍抜仔Lは 2n12をこ1個を標鷲蓮とづ”る。 平板ブ・ックはオーバーブリッジの下や盛りこほし橋台等でコウ配のゆるい,低い揚舎に用いる。響111員  ∼、Q マ阜,裏テムコンクリート∼’駐同}ムコンクリート7{}裏込栗石’図8−3石張工の断画一135一 4−2−3 設 言!−  8−3−3 コンクリ・一ト弓長工 節理の多い岩盤やゆるい崖錐潤等で,崩落のおそれのある場合に矯いられる。 長大ノリ画や急、凱ウ配のノリ面では,金網,鉄筋を入れるとともに滑り止めの脚またはアソカーをつけることが望ましい。 一般に鉄筋コンクジート張二【々よ1=0.5程度のコウ配, づ無筋のコンクリート張二£尊よ1:1”程度のコウ葭己に用し・られる。 用途は練張と同様で,地表水の岩盤内入の浸入を防ぎ,風化によるノリ諏の崩落を防止することである。したがって,風化の原悶となる張り残しを作らないこと,湧水のある場合または将来予想される揚愈は状況に応じて排水構や水抜乳を設けるなどして完全に処理するとともに天端を岩盤によくくい込ませて爾水の浸入を訪ぐことが必要である。 水抜の孔は原剛として2m2に1∼2個の割合で設けるものとする。 無筋のコンクリー}・張工は最小20cm程度の煙さが必要である。また,施工継目はノリ薦にi垂直にするものとする。 滑り止めのアンカ・一は1∼2m2に1本,打込み深さはコソクリ・一1・厚の1、5∼2倍程度を標準とする・,ン魔 飛 鉄筋コンクリート水抜き(良〉1悪〉_鉄筋または    アンカー一ポノレト〕図8崎(a) コンクり一卜張工の一例図8−4(b〉 コンクリート張工の打継目8−4 :コンクリート粋工 8一を1コソクリートブロック粋工 湧水のある切土ノリ面,長大ノリ面や標準・ウ配より急な盛土ノリ面等で,状況に,よって櫨生が適さない個所,あるいは植生を行なっても表瀬が崩落するおそれのある場合に用いられる。コウ配が1:α8よりも緩やかなノリ謹に胴いるのがよいo一王36一 4−2−3設計 一般に枠はプレキャスト製品で,枠の交点部分には滑り正めの杭または鉄筋等を設醗することが望ましい。 枠内は良質土を埋戻し,植生を行なって保護することが望ましいが,ノリコウ酎が1:1,2より急な場合,かなりの湧水がある場舎,あるいは良質土が得られない場合,その他植生では流出するおそれのある場含には栗石等の空張または練張を行なって保護するoこの場合,風化した石や粒径の小さい石は安定上好ましくないo 奨観を重視する場合は石張の問げきにたね肥土を愼充したり,たね吹付工を併用したり,植生袋をはさんだりして緑化することもでぎるo 湧水が特に多い場合はノリ面に導水溝を設けることが必要である。、良埜逐土を埋戻し添直蚕三   コンクリートブ認ソク○○⊂  Pモ一鋤0〔ら,F監・   _P汐 ■‘1』一 ‘7  『』TIll、グ)  ノ縦舞○〔メクラ石り艮と†直盆三の窃i=∫月      図8喝(a) 識ンクリート’ブ環ック枠工の例  コンタリー1・ブロソク0、90(フてあOllこQ、δ熱.か !図8−5(砂コンクリートブqック枠工の{列  ノ\ 、  交\、/  ”》、、〃   、、グ▽∼誘タネ、1次{・j二[1ド\          〆スベリ丘めの枕図8−5(c)コンクリートブqック枠工の例 コソクリートブ・ック枠工には各種の1所繭があり,、ヒ記断瀬は,一例に過ぎノよいから品質,経済性を考獺して適当に定めることo一137一 4−2−3 設 言十8−4−2現場打ちコンクチート枠工 湧水をともなう風化岩や長大ノリ箇等において,ノリ面の長期にわたる安定が若干疑問と思われる個勝,あるいは,コンクリートプロック枠工等では崩落のおそれがある個所’に用いられる。 枠は鉄筋コンクリートの現場打ちとし,湧水処理を十分に行ない,枠内は状況に応じて練石張,ブPック張,揖座張,コンクリート張,穂生等で保護するQ岩盤中に亀裂が多く,水が浸入して風化を促進したり,崩落の原因となるおそれのある場合にはモルタル吹付またはセメン1・ミルクの注入等も併用できる。 状況に応じて枠の交点部分にはスベ遊とめの枕またはアンカーを設置すること。 枠はノリ面にくいこませるプヲ法とノリ面上に設置する方法がある。 弱い地盤上に設置する場合にをよコンクリート基礎が必要であるo           コンクリー1・ブロソク粋                               コンクリートプロック7ト桐ト日ト刊卜刊騰』瞬一1「卜畦ぐ 、LIH1・日工τ工 工丁丁τπ汀丁工ττ筆.L」_ 晶⊥ 山」一よよ.Lユ.L 』.、Lよ.L一乱\\   栗石詰4,700500嚢 \バ※鼻}蓼と耳材丁ちコンク1ナー・i     \、栗了f』∴、縛き総繊漏鯉           1 モルタノ噸充          モ,しタル   栗   石      〆図8略 現場お1ち箒ンクリート枠工の例一138一 4−2−3 設 霞†8−5 モルタルおよひ煽ンクリート吹付工 ノリ面に湧水がなく,当面,崩落の危険性はないが,風化し.やすい壕,および風化してはく落するおそれのある岩並びに玉石混り士.砂あるいは土丹等で’植生力∼適当でない關所に用いられる。 モルタル吹付工は比較的薄い欧戸付の場含,コンクリー1吹付工は比較的厚い吹付の場合に用いられるo ノリ蓑面の形状,コウ綿等に.関係なく簡単に施工がでぎる。 一舟登に乙夢《・き】1慕の携菖塾維1よモノレタノレ啄1、r付『工を柔5∼三〇cn1, コソクリート夢({・」工を‡/0へげ20c111て∼1ろるo 吹付長はノリ面の状況と気象条件を考慮して決定するが,一般に寒冷地や気象1条件の激し,い地域に溶いては10cm以上の厚さが必要である。 吹付に先だって夢 ノリ表面の浮石,風化羅等を圧サク空気で完全に落し,金網をノリ面に張りつ1ナアンカーてとめるo アソカーはモルタルお,丈びコソクリーi・をノリ面に,密着させ,かつ所要厚:さをチェックするたy)に必要なもので,ノリ面の形状に.1こって異なるが1m2中1∼2本を標準とする。 吹付面に多少の湧水のある場合や,湧水のおそれのある場合には水1.女飛を                                      一鼎訊\つくり,適切な排水処理を行なうこと,また将来崩壊の原ワ轟と癒る吹ぎ残し       抹                                         、                                           モルクル吹付を{乍らな㌧・ことが必要であるo                               \、                                             金網 尚,コウ配が急な場合や吹付厚o)厚い場合は,溺落紡」墨.のための枕を設置    ボレト  \                                           ぺすることが必要てあるo                                     x、                                            、                                    図8−7 モルタル吹付工の一例 8略 その他のノリ面工  8−6−1編 柵 工蓋編構}二[は柾〔生[力宝活着し., ノリ頂1が落ちつくまてiの問に, ノリ面の二L,砂z)魔河置ま.1曽するおそれのある∫易合に用いられる。 植生,によってノリ面を安定させようとする場合,土質,ノリコウ酎,天候,季節等の条件に.よっては,穂物が一1一分発育する前に雨水等によりノリの表面が流失することがある。編柵工1。叉,撤生が十分に発育するまての問,ノリ表諏を保護するために用いられ,一般に図8−8に示す.とうに,ノリ画に木杭を打ち込職,これ、にソダまたは竹等を編んで土留めを行なうも¢)である。盛土ノリ面に編柵を設置する∫易合は原則として規定断磁まて十分に機        「械転圧を行なった後に段切を行なって設謄するものとする。また,この場合編は埋ころし1こするものとするQ一139一 4−2−3 設 言†竹又はそだ〉Q版切松丸太/>σ〉o_ σx口〉⑪、¢ 心μ¢一α×qiX竹又はソダ、G、01σ㌔σン①・σ・D一σ1』ひG盗ひゆ∞煤9松丸太     図餅8(a)編柵工の例                 、オ             翠図8−8(b)盛土1こ設置する場合,図8−8ぐc)切土に設置する場合8−6−2 ノリ薦アソカ 一工 硬岩または軟岩のノリ面において,岩盤に亀裂があって崩落またははく落するおそれのある場合,ゆるい崖錐履で落石のおそれのある場合等に用いられ,現場掬らコノクリー1一枠工,やコンクリート張工、と併用する場合が多いo ノリ薇アンカー工はコンクリー}・張工,擁壁または篇ンク膳一卜砕工、等を併用してPC鋼材により嚢盤に,緊結する場合と単独に講藪石等をPックボルトに.ヒり緊糸占する場合がある。 PC鋼材により岩盤を緊結する場合は,先ず水平ボーリノグにより勝定の基岩までせん孔し,PC鋼材を挿入した後,乳中グ)定蒼域だけをグラウトするQ定着部¢)グラウiが十分固結した後,PC鋼材に引張力を与え,残りの部分をグラウトする。 ロックボルトは削岩機により竪圃な基盤までせん教し,ボルトの先端部を固定し,モルタルをつめた後に締藩                                           「する。一140一 4 2 3li o :]oofI l1 ' c ilt*i { 'i-= ,l1j!J2Tm m----1¥,i; ? : : 'Jl _l i i i";:1/Ji Yf J?l-- o ooo- --- -?-5'oeol ]89(a) pc7:/;J-q)l ]+**+,**** *, .^¥ +:7 :v '/ l; -- }pc l,;JI/**',- J;iij;;]t. :! )/ P i]l)C. ! I!:h l h :-_] 8-9(b) / l)7f/* -.* '+':/L:4Y , :'i: 'il7 ;iT t)!-A; -Ia)-f' /- "i: r;2 )!APC{' ifj27mrnTL ;ri rJ - I ' l:¥ ;/ r¥r¥ , '.r¥I'') r - / //(.*¥;:h'!'jt!? i 't l fl'¥' ---// / :c;!"' 'l ti:!¥¥/¥/ /'l J! 89rc) / U 7:/h-Iq)- !il41-=t 4−2−3設謝8−6−3 ノリ面蛇かご工 ノリ面に湧水があって土砂が流出するおそれのある場合,または崩壊した個所を復暇する場合, あるいは,凍上によりノリ画がはく落するおそれのある場合等に胴いられる。 蛇かごは一般に護岸,橋台,橋脚の洗掘防止などに多く胴いられるが,湧水の多い個所や高盛土等で沈下する個所のノリ面保護にも効果的に用いられる。 また,ノリ面蛇かごは凍上の際も変形自由であるため,崩壊することなく,寒冷地のノリ薗工としても期いることができる。玉石が近くに得られるところや,現場発生材を利用できれば工費も比較的低廉である。 安定上かなりの重量を必要とする場合はフトンかごを使胴するとよい。 蛇かごの網は,一般に金網が使用されているが,最近含成繊維網も製造されている。\一陽図8一忍0(も) フトンかごの一例図8−IO(a〉蛇かごの一例参考として,蛇かごの形状および寸法の例を示すと次のとおりである。〔参考〕 (1〉普通蛇かご     (3)自由かご    Eコ◎①琵≡コ⊃◎    P躍46,60,90c羅      1)鎚46,60,90cm    L偏3∼8m        H濡30,40,60cm                     L置3∼8m一王42一 4−2−3 設計 (4)編平かご(2)フトソかごL   H瀟40,50,60cm    Pユ繍45,60,90cm   ワV二120,180,200cm    P2=30,45,60cm   五,濡2∼4m     1,獅3∼8m(5)かまぽこかごL一wJど=45,60c騰  四篇100cm  1、=3∼6m袈8−10鉄線径と網目胴  線3.24、050中輪骨線4.05,06.0網摂(cm)鉄線径(足nm〉1013158略一4コンクリートブロック井桁工 基礎地盤が軟弱で不等沈下のおそれがある個所,また,湧水が特に多くノリ爾の安定に不安がある個所等で土留を行なう場合に用いられるo 一般に部材はヅレキャスi・コンクリートで長争部材と小口部材とを井桁状に綴卸)せて携築する。 各部材の接合部には鋼棒を翼通させ,セメソトペーストをつめる。 井桁内の中詰は割渠石,蓋石,砕石等を充虞する。これはフトンかごと同様に透水性がよく,またたわ裾生が大きく,いわばフレキシブルな重力擁壁といえる。 フレキシブルであること,枠の継ぎたしが容易であること,基礎の根入が少なくてすむこと,構築が容易てあること等が特徴て1あるo一143一 4−2−3 設 言十ク2う選ヌ丸勇儲行ブロソク擁壁∠ろ騰。。1’500「L500r}一㎜1−50。「ooooooo四)oooooo・一…ooo洲oo0o_.ユ図8−11 調ンクリートブロック井桁1工の一例9,落石の防止9−1適    矯 落石防正工は8.ノリ薦保護工を行なわない岩,又は植生を行なったレキ混り土砂および軟岩等の切土ノリ画において,風ゴヒの進行,地震豪爾警により将来,供用中の路面に落石4)おそれがある場合は綱,柵,その他グ)購、造物により蕗石の防止を図ることが必要であるQ 8.ノリ面1呆言藍:〔,のうら, 惚ンクリートブPック尋争工, モルタノし才5よび’コン!クリートリく{寸工, ブロック弓長工,石張・エ,,窒隊.科ニコンクリ・一ト張・エヘ‘既よノリ面の夙“ヒを防まLづ闇るとともに昭石の防錘二工としても適用できる二£法てあるo したがって,落イrび)ぢをれグ)ある切土ノリ面は,上記グ)保護工も考慮に入れた上て,現地状況に最も適応した§方止工.を行なオっな1ナ、耗ばならないo一144一 4−2−3 設計9老落石防止綱工      r岬^柄   『なわない軟岩またはレキ混り土砂の切土ノリ面等において,繭水の洗掘等によって,レキ片等の落下が予、懲される縫駈,その池,保護を行なわない硬岩のノリ面で,将来落石のおそ一れのある値i所1こ精いられるo(1)軟岩又は硬岩の切土ノリ面において擁生以外のノリ面工を行なわない個所,又はレキ混り土砂の切土ノリ面 等で落石のオSそ才τのあるキ鍔合1よ享箸石防止網を設置することカミ望まし㌧・o(2)落石防止総には合成織維絹と金絹とがあるが,原則として合成繊維繕を胴いるものとする。(3) 落石防止絹はノリ面の浮石等を取り除いた後iこ,被覆するものとするo(4)網の下端はノリ厩から1m程度上になるように設置する。 〔参考〕東名にお㌧∼、よ,落石琶方止綱の漂準諸元1ま下記‘うとおりであるo(1)切断強度  絹   目70kg以上   縁留一プ1500kg以上(2)  色ダークグリーノ(3)絹   示30織1n}x30n1撫11・茎)金具その飽J{SG31艇,∫1SG3/()2に,適合するもの。補助P一ブ 700kg以上  一一王5mDm}… 阿伯’Dm一一一学一〇“、}閣ア/詣舵撫一プ       ぺ           融τコーブサブアンカ)_ンアンが図9−1落石防止網の一例一145一 4−2−3 設計9−3落石防止橋工ド1鍬切土ノリ薦において,地震訟よ集械雨儲により万瑠石した雛{こ落石阯纏の緬;よ供副l                                  Il中の畑こ薯しい影面扱親のと舗される翫また道賂1辮翫転礁の落下が予想される/副陪に用いられる。                  il           旧 ..   罰    7  一           『      iα)硬岩,軟岩又はレキ澆り土砂等の切土ノリ面において,切土高が雄m以上であって,落石防止辮だけでは 鋼落又は落石のおそれのある場含は落石防止禰を設羅することが望ましい。蛇) 推llよ一彊黙こ鉄製が罵いられ,禰の支1主間1まアソカーしたワイヤーロープ,金絹又1よ鎭材’等で連結するo(3〉設置位置は原則として第1小段とし,必要に応じて上部小段にも設置するo/些〉土砂が混合して落下する場合は3ソクリートの壁を設け,その上部に構を設置する。価〉 言喜下高グ)農iい‡易合や落石量が多し・と予,懇さ,れる場合は5暖爾用の平場を設1ナるとか,落石防止擢垂逢…を設1ナると よいo一3,QOO一一・柵一一一一2,000一一 }  } 皿   ㎜一チ  ㎜ 一     『 『  ハ ㎜ 崩   ㎜ 一   一 一  一 晶 一   一一 ㎜  『 『  酌  』 』 {  ㎝ 一 蝉   }  一 一 一      』㎜ ㎜ ㎜」一 申 }}   『鑑ooo桝  籍﹃脚 一監一︸︹︸︹︸︸19一  一  一図9−2依〉 落石防止橘の一例(コンクリート擁壁上)」.OOO\  \ 、i\\房嚢嚢蓬…≡≡≡丞〃イ侶〆箔・7い9こ  IE  、r 鵬r 置‘ Lj重曽/b 、・111L_ヨ__」 1辱1約500図9−2〔b) 落石防止禍の一例(小段上)一1婆6一 4−2−3 設 計9−4 落 石 覆 工 落石の規模が大きくて落石防止橋などでは防げない場合,豪た落下高が高くて構などではそれらの上を落石が飛びこすおそれのある場合,落石の径が大きく,斜面が急な場台等に絹いられる。一147一
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  • タイトル
  • 4-2-4〔No.11-1 日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 149〜149
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57718
  • 内容
  • 4−2−4 国鉄土4−2−4 〔Na11−1日本国有鉄道,土木工事標準示方書〕2−2一(8)硬岩ズリを増いた盛土のり蔵は,原則として岩座張りとする。〔施工の手引〕 の匂面の近ぐに粒径の大きなズリがあると,のり繭の施工に支障するので,の匂薦から1mの範囲の盛土本体には,粒径30cm以.上のズリは使用しないこと。一149一
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  • 4-2-8〔No.11-3 土構造物の設計施工指針(案)〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 151〜153
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57719
  • 内容
  • 屡一2−8 国鉄智奪4−2−8 〔NαU−3土構造物の設計施工指針(案)〕(秤漿褻1吻によるノリ藏防紅の適用範囲と種別〉第38条 ノリ面が植生工の不適な場合で,風化または湧承によって崩壊のお・それがある時は,割石空張り 割石練張り,ブ・ック張,張コンクリートモノレタル吹付又はコンクリート吹付等によって保護する。〔解説〕 ノリ面に湧水のある場合は,その部分のみ空張りとし 他に導水する工法か 蓑たは適愚な方法によって処置しなけれぱならない。(割石空積みまたはブ簾ック張砂)第39条 湧水が浸出するノリ薩には割溺による空,張りまたは透水性のブロック張りを用いるo〔解説〕 空張りはこう配8分以上のゆるいノサ翻で3m以下の高さにとどめるのがよい。相当湧水があっても フィルターを用い適当な施工、をすれば張石のみでもよいが,多量に湧水があるところは盲こう等によって排水するのがよい。(割石練張りまたはコンクリート)第40条 軟岩またはし襲った土質で湧水はないが風化の沿それがあり,または爵が多く崩落のおそれのあ るノリ漏には割石練稜みまたは張コンクリートを用いるo〔解説〕 この場合,地山のゆるんだ勝は十分に取除いて施工する。またノリ面に多少の凹凸があっても地山の形にならって張り,地山とコンクリートの密騰をはかるのがよい。  コンクリートの厚さは i5、・20cmを標準とし,凍結する地方では厚くし,た方;がよいo 練張りには石の種類によって玉石練張り,雑石練張りがあるが,玉石練張幻は失敗した例が多いので,なるべく用いない方がよい。 練張ウまたは張コンクリートは湧水の無いところに用いるが水が裏面にまわることもあるので必要に応じて 3∼5m2に1ケ所水抜きを設けて齢く方がよい。また気温の影響を受けやすいので,5−6m間隔位に伸縮目地を設けるo犀地には匹1分板またはアスファルトを胴いるo図2−5−1一151一 4−2−8圏鉄構(モノレタノレ吹付またはコンクリート吹喰f)第41条 軟岩または,目の多い硬岩で風化はぐ離のおそれがあって,湧水の無いノリ而ではモルタル吹村 またはコンクリート吹付を用レ、てもよレ㌔〔解説〕 モルタル吹付は過去にかいては,特に寒冷地では失敗した例が多い。これは地山ノリ面が整理不十分であったり,吹付表面が糧となるので雨水等の停滞することが多ぐ,凍害を受けるためと考えられる。  しかし,余診凍審の沿それのないとしろでは,地由の整理を十分行ない,ていねいな施工をすれぱ安価で容 易に施ユニできるので十分利用の途は考えられる。  コンクリート吹付は形枠を要せず,足場のみで安易に施工できるのが利、点である。またノリ面は浮石を藩1せばよく,ノリ纐に廻凸のあることは差支えない。従って張リコンクリートの代用となる場合もある。  モルタル吹村の厚さは3cmを標準とし,コンクリート1吹付は10cmを標準と一する。(格子枠コンクサート)第42条部分的崩落,肌落ち等が考えられ,植生のみでは安定しにくいノリ面,部分的に湧水等があり, 植生,切石空張りその他を併絹するなどノリ薩を細分すれぱ安定を保つと考えられるノリ面にはコンクリ ートまたは鉄筋コンクリート格子枠を用いる。〔解説〕 軟岩または風化等でそのままで槌生に不適なノサ面でも,格子枠を用い,その中に客土をすることに よって植生を行なうこともできる・また湧水のあるノサ面,高いノヴ面等でも格子枠を用いることによウ,ノ リ面を細分できるので張石を行なうこともできる。 格子枠はノリ颪1にそってすべるおそれのあるところでは格、点に足をつけるか・または横格子のみを深くしてすべり止めとする。 格子枠の根止めには張コンクリートと同様な小さいよう壁を用いるとよい。 図2−5−2は短の圭例である0                             20                            H                             l!                   令      日        1                 ぞノ         l l         I I            .う〃擬罐二薫奪二奪          ぐ\ンく                   {      1          クベ              』⊥1____ _____LI一一        誰心塊位=…一二蒔…㎜一『㎜㎜㎜←rr一                                         …図2−5∼2一王52一 4−2−8 国鉄講(落石防止工)第43条 落石のお・それあるところには 適当な落石防」二設奮蔭を設け『なけれぱならなレ、。〔解説〕 落下のおそれある浮石には根固めコンクリートを施工する。落下の諭そ・れのある浮石はなるべく落してしまう方がよいが,それが原閃となって次々と落下をさそう場含,落とすと人家等があって危険な場合,あるいは落すには余匂に巨大なものに対しては根固めコンクリートを施工してこれを防止する。 落石のおそれのあるところは落石防止柵を設けるQ 落石のある斜面と線賭との間に余地のある場合は落石防止土堤を設けることがよく,効果的なことがある。  またさらに落石の規模力を大きくなれぱ,落石止、よう壁,落石覆等を状況に応iじて設けなけれぱならない。 上記は落下して来た土石を受ける方法であるが,それ以煎に落下を最小限にするために斜面に金網を張付けたり土砂防止林を植生する力法もある。一153一
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  • タイトル
  • 5-1-2〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 155〜185
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57720
  • 内容
  • 5}玉一2 設  言†5一一1−2〔晦13設計要領〕7,盛土および切土の安定の検討 7−1適    用 本章では盛土および切土の安定検討を安竃計算によって行なう場合の計算の方法,安定計算におけるセン断強さのとり方,セン断強さを求める際の土質試験の方法および条件等についてのべる。 安定の検討にあたっては,安定計算による安全率のみで判断することなく,対象となる道路に関する周辺の既徒の資料,災害の状況(原因,規模,復1日対策)等の調査資料を参考にしなければならない。 次に施工中および将来起る恐れのある障害(道路自体の破壊それが周辺に与える影響,人身への被害,復旧薄策費の大きさ等)を考慮することも安定の検討に含蓑れる。また璽要度の高い盛土および切土に対しては地震時を考慮した安定の検討を行なうことが望ましい。 安定の検討にはいろいろな条件が包含されていて,非常に.重要かつ圏難な問題であるo 安竃の検討’が単に安定計算のみによって解決できれば問題ないが,現状においては大変園難なことである。現在の安定計算では例えいくう精密な土質試験を行なったとしても,なお多くの仮定,未解決の不確矩要素が数多く含まれているo これらのことから安全率の計算がそのまま安定の検討であると考えることは皐讃であり,安定計箕はあく蓑でも安定の検討の一手段として取扱っていくべぎものてあろう。 そこで在来の資料の収集,整理その解析を行なうことが重要なことであり,さらに試験法の開発進歩が今後の安定の検討に際してぎわめて有益なこととなり,経済的,合理的設討の確立をはかる必要がある。 以上のことを考え今後も常にこれらのことを考慮しつつ現地資料の取集には特に留意し設計施工をすることを望むところである。7−2 安定の検討を必要とする盛土および切土安定の検討が必要であると考えられるものには次のような場合がある。表7司 安定の検討を必要とする盛土,切土安定の検討を必要とする切土安定の検討を必要と魎する盛土i.破壊した場合,既設構造物への被害,人的被害が1。破壊した場合,既設構造物への被害,人的被審が大きく,復旧費が大きくなることが;予想される場含;大きく,復旧費が大1きくなること力斗予想される薯易合2.主要道路,鉄道等が隣接する場合2.現在までに地スベリや山腹崩壊の履歴があり,不安定な状態にある地盤の場合3, 現在まて’をこナ也スベリや由崩れを起しブこことのある3.表5−1に示す規準を外れる窮土を計幽する場合地盤,その飽不安定な地盤上に盛土をする場禽(経験が少ない長大ノリ爾等)一155一 5−1−2 i没 計些.河川,池等の氾濫によって簸水することがある地4. 崖錐や透水1生の土謄と岩盤との境界面が憩.傾斜に 域に盛土する場合 なった綱所で,その傾斜と同一方向にノリを切った 場合5.表を1に示す規準を外れる盛土を計画する場合5.地下水位が高く,湧水が多い個贋 (経験が少ない高盛土等)6,ノリ薗コウ配が漂準値の盛土高に対応するコウ配6、 キ・レツの多いユ也1蕾の傾倉1が,切取り面と『司一方1旬 になっている場合(特に頁岩,粕板岩}石墨片罎等 より急にする必要がある揚合 の互國)7、地形条件によって水の盛士内への浸透が多い揚合 (片切・片盛,腹付け盛土,斜面盛土,谷闘を盛土7,蛇紋岩,頁岩,粕板岩,輝緑岩,緑魚片岩,角閃 岩等の変質しやすい岩よりなる場合 で渡る場合等)8、 急速に盛土すると安定上不安があると1醤われる揚 合8.軟かい粒土,鏡肌や醤状亀裂を持・)た硬い粘土の 場禽9、盛土材一が高含水比の鞍土,粘性土よりなる場合, および粗粒と細粒の中問のシルトのような粒度組成9、掘肖1後の風化の進召がはやい岩(第三紀泥岩,頁 岩,凝灰岩等) を持つ場合10.軟弱地盤上に盛土する場合王0.断層または断偲の影響を受けている地届  (11、軟弱地盤上の盛土参照)11.周辺の既設工作物(佛えば鉄塔等)に悪影響をお よぼすこ二とが予想される塚券合 安定計算による安定の検討は,次のような条件の場合に行なうものとする。(1)盛土の場合脇  衰7級に該当する盛土については原則として安薙計算による安定の検討を行なう。(2)切土の場合  自然の地山は極めて複雑で不均質な性質をもつ場舎が多いため,切土の安定を理論的に検討してノリ磯勾配 を決めうることは非常に少ない。ただし次のような条件が満たされる場合には安定計算による安定の検討を行 なうことができるo (a〉地質調査を行なって地山の成屠状態が判晩し,ノり面を構成する土質が比較的均質で,単純な地質構造を  呈していることo (b)土質試験(単位体積重量測定,室内力学試験,原位置試験)が可能な場合。 (c)付近の状況等から判断し,過去のスベジ面がわかっている場合。一三56一 5−1−2 設 計74 安 定 計算 7−4一一1安定計算の進め方 盛土および切土の安定検討の進め方は,一般に下記の順序にしたがって行なうものとする・(1)盛土の場舎1予欄査H土質劃刊安定剣      一〇表7−1の照合を行ない主として次の検討を行なう          (表7−1)予轍賑.基礎地盤の融.安騨の必要性の縦)  (1レト2)土質酬二繍:騰継筆鑑る        検討の上次のセン断試験を実施する                (7−4櫓)       (…餓糧輪鍵      一〇テ・rラーの安定図蓑による安定計算                (7−4−3) 安定検討一一〇テソショソクラックを考慮した単一円弧スベリ面法による安定謙鋒  (7一全3)      一Q安全率の検討                           (7−3 )(2〉切土の場合  蒲畷一瞬麺一廊検言η一塵瓢ト…、禰画      一〇…i蔓7−2の1照含甲を行な㌧・空として次の検討を行ノよう 予備調査一      一(3謙計麗繹讐講礪理燕力、予想さ、}、る麟か) (細)      一〇切土地1!.1の単位体積霊量を求める                (蓑2唱)      F      一〇切土地山のセン断強さを求める      l継試網翻吐次卿険族施する       (7㎜鋤      L(§懸懸整縮試験 )  鰐i      −Qテイラーの安定図蓑に。Lる安定計鱗1                  (7−4−3) 概略倹討∼  o詳継検討の必要性の判定                      ( “ )      一イ安全率の検討)                           (7−3 )      −o切土地山のセン断強さを求める      1       検討の上次の試験を実施する                      (7−4−3〉 i洋細試験一      一(鞭勲騨脚 試験)〉  甥1                     −157一 5−1−2 設 言十詳 {1態蘇ラツク した単 スベリ よる安 (7−4−3)(7−3)7一杢2 セン断強さの求め方(1)土質試験の方法・条件  安定計算を行なう盛土および切土地山のセン断強さは,現揚において予想される試料の状態(含水比, 密度,飽和度,乱され方)を考慮してセン断試験を行ない,求めるものとするQ  盛土材,切土地山材に対するセン断試験の条件および種類は表7老の通りとする。               表7−2セン断試験の条件および種類盛   土   材切 土 地 山 材乱され方(又は状態)突き圃めた試料試験前含水比現場で予想される含水姥自然含水比セ ン 断 試 験一一軸騰縮試験・非排水証こ軸犀縮試験一軸圧縮試験・庄密非排水慧軸犀縮試験    (膨潤吸水試験)圧密葬排水三軸圧縮試験非排水三軸圧縮試験乱されない試料注) 盛土材および切土地山材が糧拉土であり,セン断試験が行なえない場合は表24および表2−9の飯を採用するこ とができるo(王)一軸圧縮試験および三軸圧縮試験用試料および供試体は,現場において予想される試料の状態(含水比,密度,飽稀度,乱され方)で作成することが望ましいが,予想がむずかしい場合には表7−3の要領で供試体を作成するものとするo(a)試験用試料の含水比,密度,突き固め回数表み3試料の含水比,密度,突き薗め回数盛密度で管理する土倉 水 比密   度材土飽和土あるいは空気間ゲキ率で管理する土ωπ<躍OPεの土・・ゆ躍ρP直妬>躍0餌の土・’”∼”π躍π切土地出材”πKODAN A1210による7αmaxの90%突き固め回数KODANA12王0により10,25,56圏乱されない試料突き圃める注1) 2〃。p‘とはKODAN A1210土の突き固め試験法による最適含水比,z〃πとは自然含水比。注2)一軸圧縮試験用試料の含水比,密度,突箇め翻数は三軸非誹水試験の条件に準ずる。浅3)密度で管理する土としては,桝えば砂質土等がある。飽願度あるいは空気間ゲキ率で管理する土としては例えば関東胃 開ムや粘土等があるo一158一 5−1−2 設 言十(b) 供試体’寸法と許容最大粒径  一般に供試体寸法と許容最大粒径との関係は表7−4のようにいわれている。表 7−4  供試体寸’法と言午容最大米立後許容最大粒径供  試  体  寸  法慮径D筒さ三)<100mmのとぎ2、0∼2.5Z)015注1〉 土のセソ断強さは供試休直径の大小や癒径と籍さの比の大小によって 異なるので試験報告には,必ずこれを書いておくことo注2) 試料は突き圏めによる粒度の変化・こねかえしの影饗がでるので・繰 返えして使胴することは避けることo注3) 許容最大粒掻以上の土粒子を含む土はこれを取除くものとするが,多 量に含むものは衰7−5の瞭を代用した方が良いo(c)供試体の整形 α〉砂質土については,マイターボックスに直接,表7−3に規定する會水比で所定の密度を得るように突き  固めてつくる。この場合三漕に分けて突き圃め,各屠の継目は驚藩をよくするため薄く削っておく。また  マィターボックスに突ぎ圃めて試料をつくる場合,正しく表7−3に規定するような密度に突き固めること  は難かしいと思われるが,少なくとも同一試料については問じ密度になるようにしなければならない。 (旧)粕土および粕性土でクラックや試料端の破損を起さないような試料は,モールドからシンウォールチュ  ーブで静的に抜取るかあるいはモールドから押出した試料をトリマーワイヤーソーで整形してつくる。(2)一軸圧縮試験  一軸厩縮試験は粕土および雑性土に適用される試験である。この試験による破壊時の軸方向応力を⑫で衷 わし,これを一軸旺縮強さという。  試験はJISA1216「土の一軸圧縮試験方法涯に準じて行ない,ヒズミ制御法で行なう。(3)ヨ軸圧縮試験  窯軸鷹縮試験とは,円筒形供試体を圧縮室に設置し,これにゴム膜を介して等方一定厩力を加え,さらに外 部的に軸応力を撫えて供試体を狂縮破壊させる試験である。  この場合の土のセソ断強さは試験時の排水条件により次の三つの方法がある。 (a) 非排水試験(U試験;Undrain Test)   土の間ゲキ水に含まれる水分が排繊されないようにして供試体に外圧を加え,圧縮試験中も供試体への水  の出入をゆるさない方法であるo (b) 圧密雰排水試験(CU試験l Consolidated Undrain Test)   ある一定の圧力のもとで完全に圧密し,その後非排水の条件下でセン断する。この方法ではU試験に比べ  てセン断強さが増大する。 (c) 圧密排水試験(D試,験ラまたはCD試験l Drain Test,Consolidated Dτa圭n Test)一159一 5−1−2 設計   ある一定庇力の下で完全に圧密し,その後間ゲキ圧が生じないよう供試体からの水の閏入をゆるした状態  でセン断試験を行なう。    注1) この試験方法は一般に最も大きな土のセン断強度を与えるが,試験に長縛間を要するので一・般にはあまり得なわ      れないo    渥2) 本要領ではD試験の代用としてCU試験巾に問ゲキ圧を測定するものとするo(4)三…三軸圧縮試験において,供試体のセン断面に働らく全垂直応力σとセン断応力τの関係(理想化したもの) を図7−1に示す。ただし試料は完全に飽和した結土と仮寵する。   1   多  隠              ∠動dC繍力(kg/cm2)  /φ:内部轍(度〉・グ φCU    刀諌諺獣..   力τ(kg/cm2)−  !!      φu=o                 一一              一                 .//レ/           藤                   /−/                  //                 〃/                         Pc錘麟力σ(k鷹/cm2〉一                図7−1全垂蓬応力とセン断慈力との関係(5〉一軸崖縮試験を行なわない場合,粘性土については盛土材の場合,σc,CBR値,切土地山材の場合,σσ,!〉 値,ノV灘(研s盟)値によって伽を推驚することもある。(図7−2∼図7−5参照)(2〉盛土および切土のセン断強さの求め方  盛土および切土のセソ断強さは,原則として一軸圧縮試験,三軸旺縮試験より求めるものとする・(土質試 験の方法および条件については前節7一杢2(1〉参照) (a)一軸圧縮試験によるセン断強さ   精性土の場合,一軸配縮試験によるセソ断強さはその粘蒼力に・等しいものとする〇         三      s隅‘凱一(7ゼ◎一・・一。一… 胸D・・一・・一}一一一一・甲… 一『『・レー}◎曾一一・臣・一臼・噛…含”暫・一”り・。・一甲・■一−■”・・一一一・。式 7−2         2      s:セン断強さ(kg/c!識2)      6:粘藩力(kg/cη良2)      9f〆 一一軸狂三縮強さ (kg/Cm2) (b)三軸圧縮試験によるセン断強さ  α)粘性土,砂質土をとわず,原鋤としてセソ断強さは非排水三軸圧縮試験を行なって得た強度常数0星‘,伽,   または謹密非排水三軸圧縮試験を行なって得た強度常数0側,φ側から次式によりセン断強さを求めるも   のとする。            s篇o鎚十σtanφ仙・噸……・り■……・…………鯵噸・………………・・……………◎…式 7−3            s鎚Ocu+σtanφσμ一一・…一一…一・一……………廿…一…………式7−4          σ:セン断面に対する垂趨応力(kg/cm2)一160一 5−1−2設計 (・)盛土および切土内に湧水,浸透水などにより高い問ゲキ水圧が発生する場合は,セン断中に問ゲキ水庇  を測定しながら行なった厩密非排水三軸駈縮試験より,強度常数び,φ’を求め次式によりセン断強さを  求めるものとする。    3=o’+σ’tanφ’…・・…“………一……甲“9一……………【ワ「………………・………………式7−5     σ’需(σ一め=セン断面に鮒する有効垂直応力(k$/cm2)     σ:セソ断面に対する全垂直旛力(kg/cm2)     広間ゲキ水圧(k9/cm2)(c)盛士および切土地山材が粗粒土でありセソ断試験が行なえない場合は,蓑7−5の値を採用する事がでぎる。衷7喝砂および砂利のセン断強さ∼∼∼.材料の種類  \砂潤および砂利混り砂砂状態(7〉一勲圧縮試験結果がなくて,概略の計繁を行ないた粘藩力(t/m2)400粒度分布の幾いもの35粒度分布の悪いもの3000締  固 め た  も の締固めたもの内部マサツ角(度)・場合には,9σ,1〉脚,W脚,CBR,1〉値から(んの僅を 推定することができる。 (&)9,値より伽を推定する場念  α〉洪積粕土の場合(図7−2参照)     9c叢4の場合は,魚蹴0.2gσ・……一……・・“・・fp◆一一「”一・一一・甲… 一一◆一一一“甲・町・”齢一r・・一・式 7−6(a)     4<9c<20の場合は,g∼‘獣0,1〈∼c・レ……・◎………甲『………n甲・…・………・……一【…n一式争6(b)一主61一 5篇1−2 設計LL(%)828≧7550∼74≦50大 阪 層0μ〆古ビワ湖層鐙声〆グ4        024μ20qc(kg/cm2〉qド0、1qeμ616 !./夢ダ庵8翻4000曾グダダ122露プ郵qドO、2qcμ    0・4     0,8     1、2      1、6     2.0     2.4         qu(kg/cm2)一一図7−2 コーン指数gσと一軸圧縮強さ飾の関係(洪積粘土)(・〉関東ロームの場合(図7唱参照)   4c蓋2の場合は,(1u=0.125儀……一式 7−6(c)   2く(1σく12 の場合をよ, (1鎚罵0,09(1己一式7−6(d)一162一 512O12ooe ) .lo:! e) O/( (3' :ee) Oot: ' /1/:r4! lO C: Ie )Io[1 CO Oofr rlmrll F:rl8(SclO;lQoQ ( Ooe xo :/':o 'tx eo I r Oo '{ 'r"--'16of x xe) L!J7J(fsJs:;r'l-J_h""'YIA IIAeoxA;J fiF :1' tJLIJ L AA/::x: x xx A; f l:1'1'Alrl4A '( >< iirll'I'/:b +AA XQl 'I( A/ t :{If' 4f x 0+; x Q ;'tT:!' tA+ '22AAAl'i"i'l I:T1111'j;'L; {AA,,'t 'il;a FoxQ""loj ) sp;c' E]OF2 Ofl4 O 6 Ot8 I O 1 2oq"(]<g/c *)l 7-3 ::(h) ;'= -'-7')/!Iflik: cOii !;,.-'Hf f ;/( I 74)_ J,,Ws >100)i_ .ft;ji y p'q) TV***, N**,,S (q**) q) {] ij t i) q*,*-'; -;- );("i1 :Q-A)'._">・・・j *.)W**.; 100t*-f L, W*w:k (q*) d:- tI E ;,i ・, q*,=00045W**,.."'_ (N*w: 100kg i・・・-, q =0.45+0.0075Ar*** ...:-C,;:;f' cO I mLt*-c'j :) (kg)t*.-iiI{j*'--!-163-: ( D-; 77(a)"7-7(b)rxt 5・一1−2 設 言†一X一×一Wsw,Nswとquの関係》ぐ一}』一。一分痛範闘1圭2ゾ竃三〇,Φ詰o・8606ズ脚“ぴ04 0,2o∠遜一『  0255σ75100255075エODユ25エ50個)  Ws・∼(1く9/cm2〉一トNsw(翻〉一一    図アー4 猪脚,1V脚と9uとの関係(C)標準貫入試験の1〉値より伽を推定する場合     シルi・質嶺土の場含,4tる臨0ユ牽α1靭〉,(傾岡氏にょる)一…・・式7−8(a)     精土(!〉く10)の±憂F合,9鎚二〇.2十〇ユ5N,(福岡氏に.よる)・……・・式7−8(b)     汁古i生土の委易合,伍二窩0、1一ト0、141〉,(試験移至)(東名,名室申データ (チュウ程1履)一・式7−8(c)     洪積粘土の場合,伽=!〉/且,且瓢5∼6,(稲田氏による)・式7−8(d)(d) CBRイ直より g14を推定する場合  ロームの場合(図7遍参照)一式7一一9     CBRく10の場合g畠臨0、225CBRとなる・・…2.5。白2.O/,/智/x畿1.5/㊦ξ陣//る惣三、o/」XxX義1’5『唄0「5嶺//■00         5         玉O    CBR(爵しさない、試料・)%    0束北P一ム(岩乎県二匿部〉    ×関來ローム(箱恨♪図7喝 CBRと飾の関係(土質工学会土質試験法)一164一 5−1−2 設言†(2) 三…三ili曲圧承姦試!険が}ごきないとき,また1よ三三車由嶽三縮護式1険糸霞果が無くて,概1略の安定計銘tを行なし・たい魂易合に尋よ, 「2章ま1の分要褻と{生質誉ξ」 2−4,墾ミ7−5の1直を使用することがで・きる。(3)突き固められた試料は,一一般に不飽和てあるため,たとえその試料が粘1生土てあっても,非捌…水三軸圧縮試 験においてはφ1‘>0となそ)場合が多いoこのため盛土の安定を検討する際には,なるべく非排水三軸圧縮試 験糸吉果を使月醤することが塾ましい。まブこ,突き1翻められた言式料力諜占性ヨニの毛易合’,突めi画めi罰数1こよりセン断強 さは変イヒづ胴ることがあるのて,君翌易の信ガく比,負包不H度,覇テ覆1めの積1度を加叫ミして蓼が易にノ段も近いセン醸ジ量彊ミさを 求めなければならない。(4〉非排水三軸,厩留非排水三軸厩縮試験の包絡線が曲線状を示す場合には,図7略に示す要領によって強度常 数硫または‘c!』,φ!&またはφ側を求めるものとするo  七 二二つの1而績を1司しくする一  断 /\\.     A  1、色3τ(、濫,)B/乱ク//η:盛土(切土)の単位体蟹重/  \>,_一 1’ 量(t/撮3)  − ’  論  I         I              r加虫た1、土φCU I         I         I去1:盛土(切土)の筒さ(m)σ:スペジ面に対する」衡i!耽、力  (t/m2〉   ゆ    全垂直応力 1σ(kg〆cm2)   1 γし×卜藍図7−6 包絡線が麟綜状を示す場合の砺または0側,搬または軌,乙の求め方  上図に一示すように,汽×∫ノ臨σに対応する包絡線上の点滋より,包絡線の平均勾配として包絡線と直線と によってできる繭積が等しくなる颪線Aβを引き,砺または伽,ψωまたはφCf↓を求めるo(1i)圧留非排水董、軸圧縮試験よりo〆,φ’を求める場合は,図7−7の」⇒に問ゲキ水圧を測定して求めたあ効応 力のモーノレ円の包絡線より6’,φ’を求める。  七  1横  1、ご  力τlkg/cmり1一㎝り  、IQ  Q      L_」  !、、、」      σ諺「蹴σ」一巳  σ」        σ匙 凱σ1㎜u  σ廟図アー7圧密非排水三軸圧縮試験によリC’,φ’を求める方法一165一 5−1−2設計σ:垂直恋力(k9/cm2)の3最大主応力(kg/cm2)σ3=最小主応力(kg/cm2)σ、’:間ゲキ水圧を差引いた最大有効主億力(k墓/cm2)σ3’=間ゲキ水圧を差引いた最1小有効主応力(kg/cm2)% : 間ゲキ水圧 (kg/cm2)6’:有’効応力に,関する土の牽占着力(kg/c租2)φ’:有効応力に関する土の内部マサツ角(度)なお包絡線が曲線状を示す場合には,図7−6の要領で強度常数c’,φ’を求めるものとするo7−4唱安定計算の方法(1〉計  算  式  安定計算はテイラーの安定図蓑及びテンションクラックを考癒した単一円弧スベジ面法によって計算す る事を原則とする。なおテンションクラックの深さは2,5mを限度とする。 (&) ティヲーの安定園褒   安定図表およびその使薦方法については,計算例(1),(2〉を参照のこと。 (b) 単一円弧スベジ莚百法による揚合の計算式         2・s・」      俸Σπ扇磁一一一・一’一…し一一げ……一…’・………’式7−10   ただし,    5=セン謹弄強さ(亡/m2)    」:分割片がスベサ面を切る弧の長さ(m)    舅!:分割片の重量(t)    0:スベリ面に対する垂薩線と鉛慨線のなす角(度)(1) テイラーの安定図表を利用して安全率を謝箕する場合は次に』示す方法で行なうo (a)軟らかい粘性土(o>0,φ漏0の場合)からなる場合には,図7−8を利用して次式により安全率を計算す  る0        1Vs・c      瑞一γ。.π・一一…』’一………[一…’]…1』}0{……’“』1一式7−11   ただし,   ノ〉s:安定係数    ‘=粘蕎力(t/m2)    7c:単位体積重量(t/m3)    遅;ノリ面の高さ(m) 166一 5−1−2 設計誹算 例(1)  o!〆3,0t/狐2,75需1.5t/m3の軟らかい粘性土からなるノリ面で,π漏10m,顛斜角β=30。(ノリ顕コ ウ配キ1ほ.7)の場合の安全率を求めてみるo               塁璽緬肩からスベリ踊までの深さ砕・2mに対し,図7舳らβ卿の鵬深さ係細一(勢)       ル瓦に対’応するく天sニ   を読みとり,式7磯1に.それぞれの値を代入し,F3を計算すると,表7−6のよう        oになる。                表み6 融算例(φ踏0)π41.2Ars6.5∬σ(m〉13.0群箸1.3(b)ノリ面が砂質土からなる場合(6>0,φ>0の場合)には,図7−9を利用して,安全率を計算する。なお, 粘性土でもゼン断試験によってφが求められた湯合はこれに準ずるo計算例(2)  侮=2,0t/1n2,φ鎚讐2Q。,γF1。8t/m3の砂質土からなるノリ猟で,H幕10m,β=840(ノリ繭勾酎1:1.6毒 33.5。)の場合の安全率を求めてみる0                                      1  0α  図7−9赫β=34ゆに蹴て穂のφα(げ,蛾獄20。,瑚に鰐耐破鰍r海の働読                        1                   0秘 みとる。次にそれぞれのφについて必要な粘蒼力砺瓢瓦・プ占・πを求め,滋着力に関する安全率瓦二売                      tanφμ鰍算する・次にマサ埆燗する安鉾晦伽φ.を講ける・求め破全率は玲君φの時の値 となる。計算結果は表7−7に承すとおりである。               表7−7 言十  算  優瑳 (0>0,φ>0)A75一プ直。H  1c〆πプ直隼舞0,1192.M2o.9340.0874.18410。0。0851,5311,3070.1762,06815。0.0561.0081.984O.2681.3792G。0.0350.6303.1750.3641。GG{}25。0,G200.360蕎.5560、4660.781ψ巳5。1 cσtanφαRφ一器畿 表7−7に示した計籔結果を瓦とEφについてプ獄ットすると図7−10のようになり,これから瓦幕君φになる値1.65が求める安全率である。一167一 5−1−2 設 言十β:傾斜角      (1〉斜顕先破壌}恥:ノリ匝iノ躍よりス・くリ三底葦哲nd:深さ係数  までの衛さ      (2)底顕破壊      (3)斜諏内破壊{1/薮nd襯H1/薮H:(1〉斜面先破壊ノ1躍終         置瓢  一一一β__一一」署ぐ博り  く》々’’’■/■褒」1回5   7   6   5 44   3葭13)8乗 8! ︵駒’ノ9  9虫o1/〆的ll陶qκ℃ 10織 毬瞬謎轟7藤 ﹃ 】1量(2)底1良r破壊解』(21〃60‘  5蝋幽 ’nd篇cつ『「喜.52咽 ㎜『  鞠53。、《諺C〉0,φ篇0青ハ(3}斜商内破壊  43.85  3  90り8D口 70。60” 50り40。 0,3  0.5  0.8三.0200 10030口152.00。U如一一一 (11紛  ノリ面傾斜丸勾配7図7−8 安定係数とノリ面傾斜角および深さ係数の関係0、350.305『  0、25魅 45”_.、一〃6膜輩薩 の0,20麟  0,154一翁−1窺 イ擁母ごQ IQ3絹.製趣  O、10∼C〉0釦藁00、052/Fc二Fφ=16510 10 20030 40 5e 60 70 80 90(度)                             0  1  2  §     521.5 ヱ,00.80.50,3                    (害の                  tanφと,      瀬剛麟角β               Fφ強珊  図7−9 安定数とノリ面傾斜角および内部マ  、           図7一沁 計  算  例      サツ角の関係(Tayloyによる)(2) 単一円弧スベヲ面法 単一円弧スベリ面とは,ノリ面にスベリ破壊が生じる場禽で図7−12に示すように,そのスベリ園の形状が,0を中心とする円弧B醍)と仮定したものをいう。一168一 5−1−2 設計 スベリに対する安全率盈はスベリ円弧面上の士のセン断抵抗力S・」と,スベリ門弧面上部の土塊により生、ずるスベリを起させようとするセン断応力τ漏舅1s加0との比で定義される。ここで安全率をゼソ断力に関するモーメソトの形で蓑オっすと次のようになるo 図7−11において,田弧スベジ面.ヒに作用する種凌の力が釣合っているときは,回転中心0に関するモーメンi・の釣合いから,        3・zΣ●ワv●sino’傘Σπ。Rとなる・上ヲ隻を整理’ずると,安全尊鼠君sは次のように馨芝わされる。        Σ・s・ムR    螺・5・」     玖瓢Στ予蝦髄万17セ=r研§1滞…一マ………“…『……「『一“’r一・一一q1臼式7−/20!D賃丁i  R而、l【 1PwElθしB.郵               図7−1i単一円弧スベリ面法の説明図 次に,テンショソクラソクの考え方と,問ゲキ水圧を考慮しない場含,並びに響慮する‡易含の計算、式について述べる。なお,安定計算を行なう場合,盛土の分害輯の幅の決定は葺唱櫓を参照のこと。(&) テンシ翌ソクラックの考え方α)テンショソクヲックの深さZは次式によって計鋒、するものとずる。    鳩×ta趣+書)一・・一…一一曹一一…一・一…一一・…一畑3   ここに,    Z:テンションクラックの深さ(m)    6:盛土材の粒着力(t/m2)    φ:盛土材の内部摩擦角(度)                             1    r君:盛土の単位体積重盤(t/m3)   上式による結果が2、5鎗以上になる場合は,2、5mを限度として,安定計鋳に使用してよい・ (環) 盛土または,切取り地山にテンションクラソクが生じるような揚合図7畦iにおいてC,1),Eに囲まれ  る部分の滑動モーメントとスベリ円弧1)Eの抵抗モーメントは安定計箕に含めないものとするo の 盛土または切取り地山内の水位がテソションクラソクの底より上にある場合,転倒モーメスi・にテンシ一王69一 5−1−2 設計   ヨンクラックに作罵する水飯を加えて安定計算をしなければならない。          Σ・ε・」     瓦=       Σ砂・si畝無’り}…’レー㌧』      』麿式剛    ただし,    君。:テンションクラックに作用する水圧       PI▽諏’h2          2    7,θ:水の単位体積重量(t/m3)     h:テンションクラックの底からの水位(m)     1∼:半径(m)     α渦力糊する点(水深の証曝心点書)    とスベジ円弧の中心0を通る水平線との鉛直距離(m)(図7一難参照) (わ〉需  算  式  ω 間ゲキ水圧を考慮しない場合     瓦』(・・」+W・c・sθ。tanφ)__。式7−15          £。列ノ・sinθ                      P               砂・COSθ    ゼン断強さs=6+σtanφで示され,σ瓢7,P=W・cosθであるので,σ冨  」  となる。したが         砂COSθ    ってs瓢o+   ・tanφとなり,これを式7−12に代入し整理すると式7−15を得るQ          J     σ1垂直癒力(t/m2)     P=分割片の底繭に,作用する垂直反力(t)    Wl分割片の重量(t)     o:粕藩力(t/m2)     φ=内部摩擦角(度) (・)闘ゲキ水圧を考慮する場合     ドlo’」+(聖器墓誰」)●ta朗       一式罵セン断強さε謹o辱(σ一のt鍛φ’で示されるoこれを(a〉と同様に整理すると 賊琳10Sθ一%)卿’となる・これを式7寸2に代入すると式7弓6を得るo κ=間ゲキ水圧(t/魚2) o’:有効応力に関する土の粘着力(t/m2) φ’:有効応力に関する土の内都摩擦角(度)一170一                                       5−1一陣2 設 言十〔参考〕複合門弧スベジ齎法  単一円弧スベリ灘法によって安全率を訓算することが適当でない場合には次に示す複合円弧スベジ面 法によるものとする・この場合,テソショソクラック,間ゲキ水肥の考え方は単一円弧スベリ面法に準 ずるものとする0  2個の円弧と!本の直線の場合(図7−12参照)。        ぷ              じ              む     砲R、・Σ(傭)+α3・α、’・ΣKJ・s)+副・R3・ΣXJ・s)        ム            ぷ            り   Fs_                       …式7一三7          σ3・レγ1・偽械1〆・鴎・4301留罵10311A壱 嚇             P翼             4貰D m   山  P2  W,C        B               w裏  國7−12 2コの円弧と直線の場合の説明図7−4−3 安定計算の方法◎スペリ円弧について   こ㌧で述べるスベリ円弧は推定される層序,柱状図,土性図等,次に示す薯項を参考にして最少の  安全率を持つと思われる円弧スペリ面を想定して描かなけれぱならない。 ω ノリ面破磯の型としては次に示す,ノリ先破壊,基盤破壊,ノリ面内破「壊が考えられる・   (D ノリ先破壊     ノリ尻以下の地盤のセン断強さが大きく,盛士,切土の土質が比。較的均質な場合図7−13一(a)一171一 5−1−2設針(iP 基盤破壊ノリ尻以下の地盤のセン断強さが,ノリ尻より上の部分のセン断強さと同等か,比較的小さい場合。〆一基盤〆N1翼7−13一(b)㈹ ノリ面内破壊盛士,切士内にセン断強さの小さい層がある場合セン断強さの小さい層図7一蓋3一(c)盛土,切土内にセン断強さの大きい層があり,その上部にセン断強さの小さい層がある場合基盤   セン断強さの大きい層   牲) d図に示すように,ノ1順i内の      或る高さ迄セン断強さの大きい      層が連続的に存在する場含には,      セン断強さの大きい層の上面を      基盤と考える。図7−13一(α)一172一 5−1−2 設言十(・)スベリ円弧の決定  スベリ円弧はωで想定した条件により任意の中心点を仮定して円弧を描き,次に各々の円弧につい て安全率を計算し,その中で安全率が最小となる円弧とする。駐〕5−1,5−2切土、ノリ藤沿よぴ11−3−3参照。7−4−3安定計算の方法(2)計算式の適用 盛土および切土の安定言憐1、には,衷一7−8および表7−9に示すように,盛土の場合は盛土の高さに応じ,切土の場合は,概略検討齢よび詳細検討に区別し,前項7−4−3一(1}の謙算式を適用する。 な蔚,重要度の高い盛士沿よび切土で,浸透水,湧水等によ抄,その盛土,切土内に高い聞ゲキ水圧が発生する沿それのある場合には,間ゲキ水圧を考慮した安定計算を行なわなけれぱならない。 (表7−10参照)(a)盛土の場合盛土高H(m)計算式計算に使用するセン断備    考強さ安定謝p算を省略する箏も出来る。もし必要がある場合には6<H〈H≦6玉3の場合と荷じ方法を用いる。テイラーの安定図表6〈H<13一軸圧縮試験または非計算方法は7−4−3一(1)の(a)テ排水三軸圧縮試験よりイラーの安定園表参照求めたCu。φuを使用強度常数Cu.φ疑の求め方については7−4−2一(2)盛土沿よび一切土のセン断強さの求め方参照H≧13テンシ婆ンクラックを非排水三軸圧縮試験結計算方法は7−4−3一(11の式7一考りょした単一・円弧果よウ求めたセン断強15参照。スベリ面法さセン断強さの求め方については,S−Cu+σtanφu7−4−2一(2}参照を使用表一7−8一173一 5−1−2 設 計(b)切土の場合検討別概略検討詳細検討計 算 式計算に使用するゼン断備    考強さ一軸圧縮試験又は非排水計算方法は7−4−3一α)一(a)参照三軸圧縮試験結果より求強度常数Cu.φuの求め方は,7−めたCu.φuを使爾4一2『(2滲照テンションクラック圧密非排水蕪軸圧縮試験計算方法は7−4−3一(1)の式一7を考りょした単一円(膨潤吸水試験)結果よ−15参照弧スベリ面法り求めた,セン断強さセン断強さの求め方については7−S=Ccu÷σtanφCu4−2一(2惨照ティラーの安定図表を使用表7−9(c)重要度の高い盛士むよび切土内に湧水およぴ滲透水等により高い間ゲキ水圧が発生する場合検討別詳細検討計算式計算に使用するセン備    考断強さテソシ灘ンクラック圧密非排水三軸圧縮試験計算方法は7−4−3一(1)の式7}を考りょした単一円(間ゲキ水圧を測定する)王6参照弧スベリ面法結果より求めたセン断強セン断強さの求め方については7一さ4−2一(2)参照S漏C穿σ’tanφ1を使用表7−10一174一 5−1−2 設 計(i)盛土について (a)基礎地盤の支持力が盛土基礎として十分にあるところにおいて,贔質管理のもとで薄層転圧を行  なって盛りまげた盛土が,強度不足により,大きく崩壊した例はきわめて少ない。そこで,本要領  では,盛土高が玉3m以下の場合には,詳細な安定計算は省1略し,計算に便利なテイラーの安定図  表から安全率を求める概略計算にとどめるものとした。  (盛土高が6m以下の場合は,この棚略計算を省略してもよい)  なむテイラーの安定図表(    図7−8および    図7−9)は,ノリ面を構成する土質  が均質な場合に作成されたものであるから,盛土が,いくつかの土層から構成される場含,厳密に  は適用できないが,もし盛土構成がこのような状態になるときには,各々の材料を単体で用レ・たと  して,それぞれについて安全率を求め,そのうちで,最も小さい値をその盛土の安全率とする。  (切士の場合も同様)盛土が高くなると(一応高さ13m以上とした)当然安定に問題があるので,  安定計算も本章、7−4−3(b)のスペリ面を円弧とした分割法によって詳細に行なうものとする。  特殊な場合であるが,片切り片盛リケ所等に澄いて,地山からの地下水が盛土に浸透し・それによ  って盛土部が大きく,スベリ破壊を起して,人畜に被害を与える恐れのある場合は,盛土の高さに  関係なく,悶ゲキ水圧を考慮したより詳細な安定の検討が必要である。(閥ゲキ水圧の求め方は(3)  参照)(b〉(a)で述べた計算法によって計算した安全率が1、25以上あれぱ,一応安定であると考えてよい。一般に盛土ノリ簡では施工直後が最も危険な状態であって,時間の経過とともに盛土のセン断強さ は次第に増力日して安全率は増すが,施工後であっても降雨などによって盛土の単位体質重量が増し たり,浸水によって膨潤し盛土のセン断強さが弱化し崩壊することもあるので,謝算にあたっては 士質に応じ,これらのことを考慮して検討して沿く必要がある。 盛土の崩壊の危険性はその士質によって,  図7−14に示すようにノリ面に近いスペリ面④ に沿って崩壊するおそれのある場合と,深いスベリ面⑧に沿って崩壊するむそれのある場合の二つ に分けられる。璽/o  ③φ図7−14一175一 5−1−2 設 計 この二つのケースを土質に応じて検討すると次のと諭りとなり,安定計算の必要の有無もとの検討をもとに考えることができる。ω糧粒材料  図7−15(a)の⑧で表わされるような粘着性の乏しい粗粒材料は(b)の⑧線のように,盛土深部で はセン断強さは大きく,排水が良好なため間ゲキ水圧も発生しないから,盛土深部を通るスベリの 危険性はない。  またノリ面付近では(bめ⑧線にみられる降雨などの浸入によって膨潤し転圧時の密度は低下する。 その上土被匂圧も小さいので,セン断強さは非常に小さぐなり一見非常に危険と思われるが,排水 が良好なため間ゲキ水圧の影響がなく,かつ膨潤しても内部マサノ角はノり薦のコウ配よりも一般 に大であるため,ノリ面付近のスベリの危険性もまず考えられない。  以上の理由から粘ラ謝生に乏しい粗粒材料からなる盛土の場合は,安定の検討は内部マサッ角より              の ゆるやかなノljコゥ配(φ繍29漏1:1、8)をとる限り一般に必要ない。ノリ「『璽   玉00璽  通50    60(a)過−!  量//⑭//◎/ セ ン 断 強 さ    20    0     0001盛土深部炉イ≦ジず(b)⑧     ⑧付近       ⑰//0.01 0.1、 1 5㎜   1糖一 導14  寺200_   圧力締固め圧図7一15 土質とせん断強さの関係@)粗粒材料と粘性士の中間の粒度組成をもつ材料  図7一王5(a)の⑭で表わされるような粘着性に乏しい材料と粘蒲性に富む材料の中間の材料(尋 一200:20∼60%程度の材料)は,強度の低下も(b)の図の⑭線のように⑧◎の中間的なもの になるはずである。しかし⑭のような土質は透水性が比較的良好である反面,排水性がかなり不良 であるため,ノリ面付近は転圧時の密度が保持されず膨潤弱化するとともに盛土内地下水の上昇の ため,有効圧は減少しセン断強さは極端に低下する・したがって,このような材料からなる盛土で は,ノリ面に近いスベリと盛土深部を通るスペリの岡方について安定を検討する必要がある。とく にノリ面付近のセン断強度は,前述したと齢り,膨溺作用により著しく低下するのでノリ面が雨水一176一 5一1−2 設謝』のノリ面流下水によって浸蝕されやすくまたそれが原因してノリ面付近が崩壊することが多い。このようなノリ面付近のスベリに対しては,コンクリートノリ枠工等,排水を良好にする工法などをとり,施工の際にはノリ面を盛土本体と1司程度の締閲めで,同時に立上るような工法を検討してお・く必要がある。の 粘着性に露む粘士・粘性土  解説図7−15(a)の◎で表わされるような楯着性に富む粘土,粘性士、などの材料は,雨水の浸透 が困難なため間ゲキ水圧の発生は余りないが・セン断強さは土かぶり圧にあまり関係なく小さいの で,深部を通るスペリは滑動モーメントが大きいだけに危険である。  ノリ面付近では(b悩◎線のようなセン断強さは粘着力に支配されているため,@の材料よ匂低下 はしないが,雨水のノリ藤流下水の排水処理が良く行なわれていないと,ノリ面が浸蝕され,それ がノリ諏付近のスペリの原因にもなる場合があるので,排水には十分な処置をとるよう検討して曲 く必・要がある。(2)切土について  切士ノリ面の安定を理論的に安定計算のみによって検討することは,ノリ面が単一な土質からなる場 合とか,いくつかの層からなる場合でもその層序が正確にわかっているとか,非常に限られた条件下し か適胴できず,むしろノリ面構成地層の層理,片理,節理の状況,それらの方向とノリ面コウ醗齢よび ノリ面の方向との関連性,断層の有無,地スベリ,山崩れの履歴の有無,山腹傾斜などの地形地質学的 な函からの安定の検討の方が重要である。(5−2切土ノリ麟コウ配(5),7−5安定計算が園難な切土 の安定の検討参照)したがって,安定計算ができる場合は非常に少ないと考えられるので,ここでは安 定計算.を行なう上の淀意事項,安全率などの:考え方について簡単にふれて沿く。 (a)切土ノリ簡の安定計算は,テイラーの安定図表を利用して行なう概略計算にとどめるものとし,同  一土質からなるノリ面が相当の延長にわたって存在する場合,スベリ・破壊を起した時,既設の土構造  物や人畜に被霧を与える恐れのある場合などについては,テンションクラックを考慮した単一円弧ス  ベリ面法によって詳細に行なうものとする。な沿湧氷のある場合はその滲透圧,また地下水の高い場  合には,間ゲキ水圧の影響を謝算に入れなけれぱならないのは当然である。 (b)以上の誹算によって求めた安全率が15以上あれぱ,そのノリ麟は安定と考えてよい。しかし,セ  ン断強さを標準貫入試験,サウンディング試、験より求めた場合には,安全率はi.7を標準とする。た  だし地下水の影響を受けにくい砂などの土質の場合は,安全率は15を標準としてもよい。(3)間ゲキ水圧について (a)片切り片盛り個所の自由水面(浸潤線)の推定   片切り片盛り個所などに診いて,地山からの地下水が盛土に浸透する場合・盛土内の虜由水面は解  説図7−16に示すような放物線と仮定する。一177一 5−1−2 設計地山盛土自由水面      _シ’ノ   /一婁一一’’/\  地下水\図7一!6 片切り片盛り個所の自由水面盛土内の裟虫水面の描き方は次のようにして行なう。自由水面湧水点褻・τ浸出面ahIh3  Hha0召卜一召1       図7−17 自由水面の描き方 図7−17にかいて,盛土ノリ尻を原点0とし,それより水平に水平羅離6座標をとり垂直に垂直矩離h座標をとる。式7−17 (ltersonの式)より浸出面aを求め,次に湧水点bより発して浸出面aで接するような曲線を描けぱ,それが自由水面となる。曲線を放物線と仮定すれぱ,自由水面の方程式は,式7−18のようになる。峠一癖   式7一・7                        (ltersonの式)  h2+(αr2ha)h+ha2一α6−0     式7−18一王78一 5−1−2設計ここでha浸出薦の高さ〔m〕61湧水点までの水平距離〔m〕hl湧水点までの高さ〔m〕nノリ勾配(例えぱ1:1.8の時n罵1、8)〔m〕H盛土高さ(H‡hlとする)〔m〕(h、一ha)2α〔m〕 4−nh1h2盛土ノリ肩と湧1水、点の中央直下にお・ける自由水面の高さ〔m〕h3盛土1ノリ肩直下に齢ける自由水面の高さ〔m〕計算例  盛土.高玉4mの場合と28mの場合について自由水繭を求めると次のようになる。  解説式7−17および解説式7−18より轡由水衝の方程式を求め,次に盛土ノリ肩と湧水点の中央 直下にむける慮由水面の高さh2かよび,盛土ノリ肩直下にむける良由水面の高さh3を求めて,自由 水諏を描く。  表7−11によって自由水面の方程式およびh2,h3の縫を求め,図7−18で自由水瀬の概略図 を示す。表7−11盛土高設計条件H筥h114mn=王,828mn罵i841−53m4識80m紅242瓢39843ゴ26762響67563=54、9嶋一甲2器一箪髪36m  (hrha)2α篇  β一nh王1042    m hし0、19翫十1296    謹38953一ま8x14  218.1    m   臨U、1わ396m24,0m212m          2h+(αn−2ha)h+ha一α召篇0器厭鴛ggm80−18x2812、Om  自由水面の式一王79一−389召=0h2一一〇,18h÷9801−99件0 5-1-2{XTL {H= 1 4ma)A*7 i :l:189.6m1:181 2.0m 1 4m3. m26 7m3 9.8m5 3m( A j)H= 28m(DfA1l( B L )(i71 8-1 80 5−1−2設言十 湧水量が多ぐ,安定土.問題が生じる諭それのある場合には,図6−2に示すように,排水層を設けた匂地下排水溝iを設け,自由水1癖を降下』させる工法が用いられるo (b}スベリ面に生ずる間ゲキ水圧   勧で推定した自由水睡によってスベリ纐に生ずる間ゲキ水圧は,図7−19により求めるものとす  るQ①スベリ面②自内水面③等水頭線O   M④切取り1醸PS    スベリ画、五の闘ゲキ水圧        ⑤図7−19 スベリ面に生ずる間ゲキ水圧作図法は,図7−19に示すように(D、⑤の順序で行なえぱよい。 ①スベ1順1を仮定する。 ②  自由ガく!翁を推定するo ③ スベIl面上.の任意の点Nを通る等水頭線ONPを描く,ただし0およびPはそれぞれ自由水噸およ   び切取り直1に直交する点である。④点0を通る水平線と点Nを通る鉛薩線との交点を瓢とし,MN篇NSとなる点Sを求める。 ⑤ NSは求めるN点の間ゲキ水圧であるQ一181一 5−1−2 設 言十 7−5 安定計算が困難な切土の安定の検討 計箕による安定の検討が函難な場合には,切土対象地区の土質,岩質,山腹傾斜,風化の程度,成屠状態,暦理・節理の状況,湧水の状況,ノリ高,降雨,降雪などの地形,地質および気象条件,それに地理的条件も加味して総合的に安定の検討を行なわなけれぱならない。 自然の地山はきわめて複雑で,不均∼な性質をもつ場合が多いため,切土の安定を理論的に検討して,ノリ齎コウ配を決められるような場合が,ほとんどないと考えてよい。とくに切土が岩石からなる揚合は,磨理,節理,片理などのいわゆるr臼」の存在と風化の程度が安定に関係するが,これを定量的に取り扱うことは不可能に近いo したがって,切土の安定については経験約に検討される場食が多いが,少なくとも (1〉 履理・節理の力1句とノジ面の方向との関連1生  (2〉 1斬層, 破砕帯のプデ向と中冨 (3〉 崖鍔髭の厚さとタイ程む吠態  (4)過去における地スベリ・崩壊の履歴  (5)風化の程度  (6)湧水の状況などについて,可能なかぎり調べておかなければならないo ノジ面コウ配あるいはノリ面保護工の決驚に際しては,絡線付近の既存の道路,鉄道ノリ面の現状,すなわち,  (1)土質とノリ面コウ配および保護工との関係  (2)保護工の種類とその状態  (3)植物の成育状態  (4) ノリ繭の浸蝕状態  (5〉湧水の処理方法などを調べておくと参考になる。〔参 考〕  参考衷7−1は名神・東名商速道路o)施工中における切±ノリ面の崩壊を形態的に分類{.,それぞれの崩壊の 機構と原国,崩壊個所の土質および地質,併せて復照対策工について袈わしたものである。参考表7−1のうち で,特に切土が岩纂からなる個所で,ノリ面の爽屠部が崩壊する例が多い。これは切取りによる荷重開放,掘 肖1作業の影響,雨水などによる風化の進行などによって蓑暦部が脆弱化したためである。  ノリ磁表履部の脆弱化に.ついては,名神の仕上り後の弾性波調査でも確認された。参考國7級は代表的な切 土個所の岩質の弾性波速度分布を示したもの,参考図7曝は基尉の弾性波速度とノジ面コウ配との関係を表わ したものである。一王82一     岬35G一〆! む0・8の翻ウ薗己で方紅中               ノ1〆ー に盤じたスベリ弼          /1ン廊のノリ誹偏///押}∠φ 少多謁.妊轟/…磨臆く硬措/㊦’ 襲璽塾 参考図7−1ノリ面の弾憾波速度分布 も  も    ゆ  も0 1 2 3  00511、5    0 玉 2 3  005三1,5速度歌m!sec チャハト                      モ マゆ0 玉 2 3  00.51 1,5    0 1 2 3  00・51 ヱ。5  キイO 1 2 3  0 0.5王 1.5    0 1 2 3  0 05玉1「5速度kln/sec 参考図み2 ノリ面笥ウ配と弾樵波速度との関係  一玉83一 5一王一2 設 言十 ここにフ耳コッi・した点は,突際に・切土、したノリ灘のコウ配とその点て測定した弾性波速度との関係を示したものである。 なお,岩種について二つの図があるが,左國は掘削により速度低下を趨す前の基岩の速度てあるoつまり切土施工龍の調査段糟の場合この図を適用するo右図は掘醜施工中の岩盤の乱れ,掘削後の風化等によるノジ面表簡にできた脆弱化屠の速度であり,切土終了後,安定を再検討する際,参考にするとよい。いずれも⑳は現在まで安定しているノリ薦,@はそのコウ配で切土した結果,崩壊を起したノジ面の速度を示しているo これらの図からり (1) 硬岩あるいは軟岩に相当するところのノリ面表層部が基堵の速度より著しく低下しており,その範囲は悲  隣曲線より解析すると1∼2無である。 (2)速度の分布に拡がりω,あるが,コウ配が急、なところほど速度が速くなっている。 (3〉本調査の対象となったノリ面のうちて,ノリ面浅部の崩壌個所が2個所含まれているo(参考図7−2,図rP  の○印)これらの個所では基岩の速度に対して十分なコウ配のように・みえるが,ノリ繭表麟部に対しては1か  なり危険側の認ウ配を採用していることになる。 以上のように,切土ノリ蕗コウ配は掘肖り前の状態か1う判断するだけてなく,掘肖肝こよる除荷,掘肖賢乍業,雨水の浸透などの影響に.よる風化の程度も岡じように,考慮した上で決定すべきであると思、われるo いずれにしても,切土の安定の検討は難しいので,切土鰻勝が長く続き,調査結果,既往の資料からノリ面安定について結論を下し得ない場合は代蓑的なノリ面を試験的に切取り,長期放農して安定,浸蝕などについて調べることも必要であろうo参考表7−i切土ノリ面崩壊の形態分類袈崩壊の原困と機構崩壊個勝の地質1型 切取りによる荷重除去,掘削‘乍 渚占板器,角閃鴇,輝緑岩, 復酬工、審は比較的容(表面集Ij離型)業の影響あるいは爾水の浸透等にょり,地層に先在する層理,節理緑磁片岩,花崩眉,石英斑易てある。ノリ面崩壌の形態分類ノリ諏の表層復1日対策二£,装1,チ西一ト等の風化岩,等のいわゆる「iヨ」が拡がり,ま揖盤部で発生している。とo切譲しあるいはそのた土7岩自体の弱化が伴って,ノくにこれらの器で,(⊃麟理一部が崩落すOPノクボルトエリ爾浅部がそれらの「日」に沿っるもの爾,節理面の傾斜がノリ額 Qモルタル吹付工て胴離脱落する崩壊てあるoの傾斜と同力向の個所,⑨ Qノリ伜工したがって崩壊は「目」の最もゆ 断層等て破砕されている鋤oコンクリート張工るい部分の∫湯部的糸1』階から始まり○コンクリートブロノ灰,③風化の進んている個 ク張二1、漸次鯛方あるいはユニプ7へ波及して 所で崩壊している例が多い。いく場合が多いQ キレツの入ってた硬質粘  (落石防窺フェン’ス) 濫のところて起る崩壊はこの型 土を切取った場合にもこの  (ナイロンネソト)のものカミ多㌧・。型の崩壊を起すことがある。 なお景①のような偲所てとき}こは3−1型の大焼{莫な“層スベリ”を起す賜合がある。一184一 5−1−2設計 規摸は小さいが,相轟時岡が経過した後に 壁}融り後雨水,地下水ジ)浸透1こ 泥し揖1第三紀層〉,キレソより, :1、1力講亀lj弓仕二し, ノリげi辞長iI粥の入r『自》た硬質粘』.L『粘土状が崩壌するもので,ノリ醐が1ヒ較に風街した緑色片措1ここの 崩壊する場合が∼らるの的軟らかい二1二,∫握からなる場r君二型グ)崩壊をヌゐる⊂、で,その時は後旧騨1事1よ1朗倒であるoこの型の崩壊に歳りやすいoスベリ瓢預川葦鰐瓜に乙3丘い形状をしている対策コことがあるo(切1汽し このノリ面表層部の崩1戴壁模はそれほど大きくはないが, ノリ1而 訟・しレ良繁工材で壇三りこ泌罫裏のうちで最も数が{多いQ す/o置換1¶(11脇二Lを除Oノリ捺ユ』「○排水二£2型 韮オ盤を覆っている風fヒニヒや1動手責(ij.1崩れ型)土(崖錐層)が主として雨水や地韮盤を覆っている風化土や崩穣或二が崩落するもの鴨・ノノ皿下水などの浸透H三が∬1〔囚となり,ほぼ基盤顧に沿って崩落するもの一である。1揖階づ『る1祭に漣ま盗蟻窪の一部をまきこむ」腸合があるo 風化二1二あるいは崩毛軍1土(崖錐III㌔f〉が堀1菱責している1尺(とくに拶}木の多い1尺) 地形条件1こよって復旧工一hが困難な場合がある。ぺbアγ部を動取っ六こときに対策二に生じやすいo /よお土質および地形条件 部分を濃す)o排土コ:(落ちそうな この崩∫喪は切蕪鋪桀さやコウ配にによって,3−2型の崩壊を○了1積コニ,あまり関係がないQ趨す場合があるQQノリ枠工o排水ココ、3型 切取りによって,i聞II!1,風化土 粘板岩,風化¥、i英斑懸の 滑沼土侃が多いため,(地スベ穿型〉と是}盤との場芝yrし緬あるい11仁1亟度に鰯所て崩壊の傷がある。後il三に1、事には時間がか弱い「目」等をスベリ画として,ノリ薦のかなり深い部分から,ノ この型の脚愛獄ノリ纐がカ、るo しカ、し滑落土ほ腎からなる場命で, とくに;移籔ワF童ることが少ないリ証百を構ヌ戎づ『る地毛鬼が一f本となっ①破砕帯,②ノリ醐背後にので対策は歩ヒ較的容易て滑落するものである。滑落した断1一、響がある個所を勢取ったである。地塊は比較的原形を1身ミっており,とき等・に走甦り一や甲すい。対策工、ノリ醸を構成する3也塊が一・信:となって}骨落するもの.レな滑落崖が形成されるQスベ痢蒲○切直しo携土工は急、で,滑落した地塊は移動するoノリ枠工(崩壊頭部〉崩壌斜画の上部にはほとんど垂涯ことが少な:い。國     ぺ 復旧工「羅」耳は隣難であ 崩壊の主悶は上記と鍔様に勢取りそのものてあるが,崩壌個所で 洪積層や雛蕪、紀層の凶結1まいずれも地下水位が高く,地一下るいは監購生二1丁、を空f奉とし≠こ対策工水もスベリを助長させる大きな要崖錐層が厚く堆積し,かつ地筆水位の高い棚所で起っQ押え盛土因であるoスベジ噸の傾斜は掛u∼200とゆるく, 汁罪客三宝度も麺裂・慢ているo度の低い砂,粒土の互層あるoo矢板工、O排土工(崩壌頭部)である。溺落した土塊はそσ)後も この型の崩壊は,上1記のo排水工(十分に.行な緩漫ではあるが移動を継続し,あたかも地スベリのような運動を艦ような比較的軟らかい土で, うこと)その土が断!1、百等て乱されて○擁購工す場舎がある。 この種の崩壊焼摸は一般にヅくきいる所や地スベジの履歴をもつ勝を切取った場合に生いoしやすい。一185一
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  • 5-1-4〔No.4-1 土地改良事業計画設計基準〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 187〜187
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57721
  • 内容
  • 5l-4 Ji Lh (5-1-4 (N04 1 itb :J ; :) -yfry'/( iIi Jn+=) ( p316p,3 1 7 (Z) fCl D ))f=//0505so ,0315t*,Ft=f ]**r*itan ( 1 7t rK) l.O;n+r 'Kr S, .',rlS+ it:yfi 1 ' m lana I /xKff}1(Z)/v ' f Lh ' f :.* , r : !I l :{ // P :i ( 7 f" U! H * ',{S)rl-- 4ij1. O ( / / U . J ,F1](Z){187: t 4q))1 L'
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  • 5-1-9〔No.46 ダム設計基準〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 189〜189
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57722
  • 内容
  •                                        5㎜1}9 ダム設5−1−9 〔酌46ダム設計基準)(p。3趾から5欄からp.328下から15欄までにネ脳)第16条 考慮する荷電 堤体および基礎の溝動に対する安全性の検討に考慮する荷重は,自重,静水圧,閣げき圧齢よび地震力とする。〔解説〕 自重は,完成直後の安全性の検討には湿潤重量を用い,満水時および中閥水位時についての検討には堤体の浸潤線以上の部分は湿潤霞量を,それ似下の部分は飽和重量を綱いるものとする。ただし,水位急低下時に論いて,しゃ水ゾーンの水位低下前の浸潤線以下の部分については飽和重量をとるものとする。 間げき圧は,滑り藤に直穐に作胴するものとし,完成薩後の安金性の検討には建設中の間げき圧を,満水時お・よび水イ立緩低下時には貯水浸透による1縄げき圧を,また,水位急低下時には貯水による階1げき圧およぴ残留間げき圧を,それぞれ荷重として考慮するものとする。 貯水池の容鍛が放流設備能力に比べて著しく大きく,水位の急低下が通常予想されないような貯水池のダムについて水位急低下時についての安全性の検討を行なう場合は,提体震度を地盤震度の王/2として計算するものとする。 地震時に作用する動水圧は,外力として非常に小さいので,また,泥圧は安全側に作用するので,ともに考慮しなレ、こととする。第17条 設計数嬉 堤体語よび基礎の滑動ならびに浸透水に対する安金性の検討に用いる設計数値は,陳則として実際に使爾する材料および基礎についてそれぞれ試験を行ない,その結果をもととし,設言†かよび施工条件を考慮して決定しなけれぱならない。一圭89一
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  • 5-2-2〔No.13 設計要領〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 191〜191
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57723
  • 内容
  • 5−2−2設計5−2−2〔恥13設計要領〕 7−3安  全  率 本設計要領における安全率とは,土のセソ断強さについての安金率とする。すなわち        さ      罵瓢一 p門門…一……・………・………“一一・内…………・・ひ…………「…一・一……武7弓        『 ここに,  罵二安全率  s:土のセン断強さ(t/m2)  τ:スベリ面に沿った各部分の土にかかるセン断応力(t/m2) 安定計算における安全率は下記の鰹を標準とする。(1)盛土の場合  盛土の場合の安全率は孔藁1.25を標準とするoただし非常に重要度α)商い盛土および切土に対しては 可倉旨なかぎり,浸透灰,ま也震等をラ疹慮しブこ詳緯1な安定検需寸をづ¶ることカミ望ましいo(2)・切土の場念 (a)原位置試験によってセン断強さを求めた場合には,F意1.7を標準とする。 (b〉 一鵡ii,薦i擁1圧i縮試懸灸に=よってセン断弦ミさを求めた場合セこは,F5誌1。5を標講鮭とするQ(1〉安全率について  7−3に.定義した安定計算法による安全率は,円弧スベリ面法によって最小となる1%を試算し,その値によ ってノリ面の安全性を検討する判断規準の一つである。  なお計算にあたっては次の点に淀意すること。 (a)実際に安:竃計算を行なう場合には,土中の応力状態や,土のセン断強さ等を求めなければならないが,こ  れらを推定するには,多くの仮定や不確定要素が含まれていて,これが安全率に大きく影響するので,でき  る限り十分検討して現場の状態に近い数値を求めて安定計算を行なわなければならない。そのため,調査お  よび試験結果の精度を重視する必要がある。すなわち,すぐれた土質調査および土質試験を行なわない限り,  セン断強さがあいまいなものとなり,謝算によって求めた安全率の信頼度が小さいものとなる。   たとえば,三軸灰縮試験によるモールの包絡線σ)描き方の相異(精度,経験,くせ)によって,安全率が  汝0.3程度増減されることがある。 (b) 自然災害等に。丈り入的被害,主要鉄道,道銘への影響が大きく,かつ災害復照が非常に困難と思われる重  要度の高い盛土,切土の安全率は標準より大きくすることが望ましい。 (c)使用する諸数縫の取扱いにおいて,平均値を使用するか,最低,最高値を使用するかについては,土質調  査資料をよく検討し,その特性を把握して決定しなければならない。一玉9三一
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  • 5-2-5〔No.46 ダム設計基準〕
  • 著者
  • 事業普及委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 193〜194
  • 発行
  • 1972/01/05
  • 文書ID
  • 57724
  • 内容
  •                                         5㎜2皿5 ダム設5−2−5 〔Nα46 ダム設計基準〕(P.354下から5行目からP.357までに相当)第18条 滑り破壊に対する安金性 堤体沿よび基礎は,滑匂破壊に対し所要の安全性を有しなけれぱならない。〔解説〕 堤体むよび基礎は,滑り破壊に対し次に掲げる(1)より(5)に至る条件の場合につき,それぞれ安金でなけれぱならない。ほ) 貯水池が常時満水位で,浸透流が定常状態にある場合(2} 完成薩縣愛で,建設中のぎ湖げき圧が残存する場含(3)貯水位が中闇水位*で,浸透流が定常状態にある場合(4)水位の急激,かつ,大幅な変動が呂常行なわれるダムについては,貯水位が常時満水位から低水位 まで、急速に低下し,間げき圧は残存している場合(5〉サーチャージを行なうダムについては,サーチャージ水位の場合 ただし,(3〉齢よぴ(4)の場含は,それぞれ上流面についてのみ行なえぱよい。 上記それぞれの場含の滑り破壊に対する安全性は源躍として円形滑り薩にっいてスラィス方法にょり検討するものとする。その場合の安全率は次式によって求める。1L 鵠2{o∠十(ノV−U一ハr6)tanφ1Σ(T十Tc)    ここに     π=安全率     N l各スラィスの滑り面上、に働く荷重の垂直分力     丁 =各スライスの滑り藤上に働ぐ荷重の接線分力     U l各スライスの滑り藤上に働く闇げき圧     %:各スラィスの滑り面一上に働く地震荷重の垂薩分力     る;各スラィスの滑り面上、に働く地震荷重の接線分力     φ1各スライスの滑り顧の材料の内部摩擦驚     0 : 各スラィスの滑り1類の材*斗の牢占着力     J l各スライスの滑り藤の畏さ 安全率は,1.王に所要の余裕値を加えたものとするo余裕縫は,材料の性状お・よび設言†数値の採り方2ならびに材料の錆質管.礫,施工方法,その他計算方法等により適切に決定すべきである。この余裕値は通常0、1を標雛とする。 以上のほか,次のダムについては,さらに上記算式を廉則として用い,それぞれの場合の安全性を検討するものとする。*この場合は常時満水泣から低水位にいたる中間の水位で,ダムの安全性に最も危険な条件となると考えられる水位。一193一 5−2−5 ダム設a。貯水池の容量が放流設備能力に比べて著しく大きく,水位の急低下が通常予想、されないダム:   貯水位が常時満水位から儀水位まで急速に低下し,間げき圧は残存している場合。b.しゃ水ゾーノの嘱が広いダム:   湛水が遠かに行なわれ,建設中の残存齎げき圧と貯水の影響による荷重が組合わさった荷重を、ン   受けた場合c.異常洪水位が常時満水位より高く,かつ,その差が大きいダム:   異常洪水位の場合蓬執婁、1一194一
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  • タイトル
  • 1.まえがき
  • 著者
  • 鋼製擁壁に関する研究委員会
  • 出版
  • 委員会関連資料
  • ページ
  • 1〜1
  • 発行
  • 1972/01/01
  • 文書ID
  • 57725
  • 内容
  • 鋼製擁壁に関する研究委員会報告書一鋼製擁壁に加わる土圧に関する実験一1.まえがき 鋼製擁壁の設計に当って最も基本的なもののひとつに擁壁に加わる土圧がある。土圧はあらゆる種類の擁壁に共通な問題であるから,既往の遅論あるいは実例の結果を借用すれば十分であるように思われた。そこで当委員会では数多くの文献を集め,これらを慎重に検討した。ところが残念ながら満足すべき結論が得られなかった。現在最も普通に用いられているクー簾ンの土圧式には土のセン断試験によって求められる内部摩擦角と粘養力が定数としてはいっている。これらの定数のうち結蒲力は土圧に非常に大きな影響を有し,低い擁壁では結着力のために±圧の大きさは極めて小さく計算される。このような値を設計値として用いることができないのは明らかである。その不合運を救うために水圧の2分の1の大きさをもつ仮想の土を想、定する方法がアメリカで用いられているそうであるQテルツァギーとペックは経験にもとづいて5種類の土についての土圧表を発表している。この表はわが国でも総本遵路協会の土工指針などに採用されているが,クー・ンの式よりは合理的であろう。テルツァギー,ペツクの土圧表を用いて設計した羅壁が,墓礎地盤が悪いために移勤,傾斜を起した例もあるので,蓑を無条件に使用してよいかどうか疑問である。またこの表では底板の鍾を通る鉛直面の仮想壁面に働く土圧力が一与えられているだけで,擁壁自体に薩接どんな力が働くかは金く不明であり,これではメンバーの設計計算ができない。 静的土圧がこのように不明確な状態である。ましてや地震時土圧の大きさ,壁体の安定,壁体の作用応力など全く不明であるo 以上のような状態であるのでこの際どうしても実験によってごく普通一殻に造られている擁壁の土圧を測定しなくては一歩も前進することができなくなった。 委員会のこのような立場を委託餐が十分了解され,研究費の面で特別の配慮をしていただいたことは感謝にたえない次第である。 さらにまた,建設省東北地方建設局の東北撲術事務所は学会の実験に対し全面的な協力をされ,全く献身的な作業をされた。ここに深く感謝する次第である。 実蕨はまだ端緒にっいたぱかりであるが,すでに従来の諸説と比較すると全く違った新しい事実が続々と発見されている。もちろん実際の設計に利用できる面も多く存在している。この輯告は第一回目の実験結果をとりあえずまとめたものであり,第二回目以後はさらに実験の精慶も向上するであろうから,それらの結果によって若干修正する必要がでてくるかもしれないことをあらかじめ諭ことわりして諭きたいo一王一
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