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出版
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著者
出版
地盤工学会誌 Vol.65 No.1 No.708
ページ
64〜64
発行
2017/01/01
文書ID
jk201707080028
内容
表示
新正西柄細大松柴中橋山小山澤澤川森村崎村本田田口洋祐治順 治将 樹和 樹宣 之ひとみ和 彦恭 平真 也弘 治昂鉄明大駿温昊平啓信匠貴介香書籍紹介会員株 イーエス総合研究所株 イーエス総合研究所株北海道キング設計株 アサノ大成基礎エンジニアリング株 インバックス株日本工営株ジェイアール東海コンサルタンツ株 鴻池組株中国電力株新技術工営株 ジオテック技術士事務所学頼山 岸岸 川小笠原大 谷外 山片 岡武 山会入生会員北海道大学北見工業大学北見工業大学北見工業大学北見工業大学北見工業大学員(11月理事会承認)オポン ジョエル青 木 亮 介高 井 静 也齋 藤 裕 己太 田 遥 子宗哲 仁宮 崎 礼 丈志 鷹 伸太朗山 内 政 輝広 田 直 哉吉 兼 一 晟西 山 優 輔田 中 祐 希岡 本 哲 徳梶 田 恵利子塩 入 潤一郎高 井 龍三郎宇 都 遼太郎長谷川遼西将太郎Sito Ismanti山 路 伸 悟ガルポ 北海道大学北海道大学神戸大学京都大学神戸大学大阪大学愛媛大学愛媛大学愛媛大学鹿児島大学福岡大学九州大学琉球大学北見工業大学「被害地震の揺れに迫る―地震波形デジタルデータ CD 付き―」秦吉弥・野津厚著近年我が国では, 2011 年東北地方太平洋沖地震や,を反映させることが必須です。著者らは,対象地点で観2016 年熊本地震に代表されるように,災害を伴う地震測した余震記録からサイト特性を抽出して,これを利用が多く発生しています。将来発生する地震に備えるためしています。本データ集は推定地震動のみの収録ですが,にも,過去の被害事例を分析し,構造物や斜面の地震時利用価値の高いサイト特性等のデータも収録されていれ安全性を正しく評価することが重要です。しかし被害メばよりよかったかもしれません。カニズムを分析しようとすると,対象サイト周辺の地震記録がなかったり,近くの地震観測点と異なる地盤震動A5 判特性であるために直接地震記録を利用できなかったりと,発行所大阪大学出版会多くの場合は実際に作用した地震動が分かりません。発行日2016年9月13日本書は,過去の地震で被害を受けた箇所において,著96頁本体2 900円+税ISBN978―4―87259―565―9者らが推定した地震動を取りまとめたデータ集です。1968 年十勝沖地震から 2011 年東北地方太平洋沖地震までの計 40 事例について,推定地震動のデータが収録されています。その中には,以下のように地盤工学に関わる主要な被害箇所も含まれていますので,地盤工学に携わる技術者・研究者にとって非常に有益な書籍です。〈収録データの例〉1995年兵庫県南部地震 仁川地すべり地2007年能登半島地震能登有料道路2008年岩手・宮城内陸地震河道閉塞地点2011年東北地方太平洋沖地震宮城県仙台市折立団地2011年東北地方太平洋沖地震藤沼ダム(京都大学防災研究所後藤浩之)地震動の推定には,対象地点の震動特性(サイト特性)64地盤工学会誌,―()
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地盤工学会誌 Vol.65 No.1 No.708
ページ
64〜64
発行
2017/01/01
文書ID
jk201707080028
内容
新正西柄細大松柴中橋山小山澤澤川森村崎村本田田口洋祐治順 治将 樹和 樹宣 之ひとみ和 彦恭 平真 也弘 治昂鉄明大駿温昊平啓信匠貴介香書籍紹介会員株 イーエス総合研究所株 イーエス総合研究所株北海道キング設計株 アサノ大成基礎エンジニアリング株 インバックス株日本工営株ジェイアール東海コンサルタンツ株 鴻池組株中国電力株新技術工営株 ジオテック技術士事務所学頼山 岸岸 川小笠原大 谷外 山片 岡武 山会入生会員北海道大学北見工業大学北見工業大学北見工業大学北見工業大学北見工業大学員(11月理事会承認)オポン ジョエル青 木 亮 介高 井 静 也齋 藤 裕 己太 田 遥 子宗哲 仁宮 崎 礼 丈志 鷹 伸太朗山 内 政 輝広 田 直 哉吉 兼 一 晟西 山 優 輔田 中 祐 希岡 本 哲 徳梶 田 恵利子塩 入 潤一郎高 井 龍三郎宇 都 遼太郎長谷川遼西将太郎Sito Ismanti山 路 伸 悟ガルポ 北海道大学北海道大学神戸大学京都大学神戸大学大阪大学愛媛大学愛媛大学愛媛大学鹿児島大学福岡大学九州大学琉球大学北見工業大学「被害地震の揺れに迫る―地震波形デジタルデータ CD 付き―」秦吉弥・野津厚著近年我が国では, 2011 年東北地方太平洋沖地震や,を反映させることが必須です。著者らは,対象地点で観2016 年熊本地震に代表されるように,災害を伴う地震測した余震記録からサイト特性を抽出して,これを利用が多く発生しています。将来発生する地震に備えるためしています。本データ集は推定地震動のみの収録ですが,にも,過去の被害事例を分析し,構造物や斜面の地震時利用価値の高いサイト特性等のデータも収録されていれ安全性を正しく評価することが重要です。しかし被害メばよりよかったかもしれません。カニズムを分析しようとすると,対象サイト周辺の地震記録がなかったり,近くの地震観測点と異なる地盤震動A5 判特性であるために直接地震記録を利用できなかったりと,発行所大阪大学出版会多くの場合は実際に作用した地震動が分かりません。発行日2016年9月13日本書は,過去の地震で被害を受けた箇所において,著96頁本体2 900円+税ISBN978―4―87259―565―9者らが推定した地震動を取りまとめたデータ集です。1968 年十勝沖地震から 2011 年東北地方太平洋沖地震までの計 40 事例について,推定地震動のデータが収録されています。その中には,以下のように地盤工学に関わる主要な被害箇所も含まれていますので,地盤工学に携わる技術者・研究者にとって非常に有益な書籍です。〈収録データの例〉1995年兵庫県南部地震 仁川地すべり地2007年能登半島地震能登有料道路2008年岩手・宮城内陸地震河道閉塞地点2011年東北地方太平洋沖地震宮城県仙台市折立団地2011年東北地方太平洋沖地震藤沼ダム(京都大学防災研究所後藤浩之)地震動の推定には,対象地点の震動特性(サイト特性)64地盤工学会誌,―()
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