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出版

タイトル 会告-地盤工学会の活動分類とCPD 単位の見直しのご案内
著者
出版 地盤工学会誌 Vol.64 No.9 No.704
ページ 57〜57 発行 2016/09/01 文書ID 72060
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  • タイトル
  • 会告-地盤工学会の活動分類とCPD 単位の見直しのご案内
  • 著者
  • 出版
  • 地盤工学会誌 Vol.64 No.9 No.704
  • ページ
  • 57〜57
  • 発行
  • 2016/09/01
  • 文書ID
  • 72060
  • 内容
  • 【会告】地盤工学会の活動分類と CPD 単位の見直しのご案内会員・支部部継続教育システム委員会続的な知識と技術の幅を広げ,高い倫理観を持ち,技術地盤工学会では,“技術者が自らの専門能力を継続的に 維 持 ・ 向 上 さ せ る ” こ と を 目 的 に G CPD的に適切な判断ができるよう技術者の資質向上を支援す( Ge-otechnical Continuing Professional Development)制度るものであります。を運用しています。この制度は,個人の学習プログラムこの度,当学会の活動分類と CPD 単位について見直を支援する継続教育システム(会員サービスの一環)でし,以下のように項目を追加することになりましたのであり,当学会が主催または後援する種々のイベントへのお知らせいたします。参加,受講,発表等を通じて,地盤工学関連技術者が継表―地盤工学会の活動分類と CPD 単位の修正追加項目主形態区分本191な行学会が認証する CPD 単位事活動内容部技術会議への出席部会以外の対応各委員会・会議等支CPD 単位部支部委員会・会議等上備考限1H20/年/委員会1H10/年その他23自己学習(学会誌購読)地盤工学会誌(同左)上記,GCPD ポイントの申請方法は,以下のとおりです。[23]自己学習(学会誌購読)ポイントの付与は, G CPD web ststem のプログラム検索機能より,“学会誌購読”を選択し,そのプログ[191]技術会議への出席以外の対応ラム情報に示した方法により申込みを行っていただきまポイントの付与は,部会,各委員会・会議の委員長やす。この申込み申請は,年間一回とし,受付期間は限定議長が継続教育システム委員会(以下 CPD 委員会といさせていただきます。エビデンスとしては,ポイント申う)に申告し, CPD 委員会にてポイント付与の可否,請者がアンケート(学会誌の内容,今後学会誌へ求めるポイント数を決定します。エビデンスとしては,検討依内容)を提出することでポイントを GCPD システムへ頼の内容を後日 CPD 委員会事務局へ報告することで確反映します。なお, CPD ポイントの上限は,年間で最認いたします。ただし,その CPD ポイントの上限は,大10ポイントとします。“技術会議への出席”と合わせて 20ポイントを年間の上限とします。最後に,この見直しが会員の皆さまの自主的な学習活動の一助となることを願っております。(原稿受理September, 20162016.7.28)57
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